新宮市議会 2024-06-18 06月18日-02号
今年9月に完全撤退する堺市にあるシャープの液晶工場や、有田市にあるENEOSの和歌山製油所が2023年10月に閉鎖したことを例に取ってみても、このような激動の社会情勢の中、何も大企業の大工場を誘致することが、今の時代100%正解ではないような気がします。 それじゃ、海と山に囲まれた紀伊半島、この新宮市はどうすればいいんでしょうか。
今年9月に完全撤退する堺市にあるシャープの液晶工場や、有田市にあるENEOSの和歌山製油所が2023年10月に閉鎖したことを例に取ってみても、このような激動の社会情勢の中、何も大企業の大工場を誘致することが、今の時代100%正解ではないような気がします。 それじゃ、海と山に囲まれた紀伊半島、この新宮市はどうすればいいんでしょうか。
さて、本市の資料館でも、この昭和100年に合わせて、激動の昭和という時代を振り返る企画展などを実施されてはと考えますが、ご見解を伺います。 以上で壇上での質問のほうを終わります。ご答弁のほどお願いいたします。 ○議長(田中栄志) 答弁をお願いします。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木貴久) おはようございます。よろしくお願いいたします。
〔市長登壇〕 ◎市長(大勢待利明) 寺島議員の質問の中にもあったとおり、今、社会情勢が本当に大きく激動している時期で、物価高騰や働き方改革とか、いろいろな要因が今まさにありますので、機を逸することなく、市としましても、動向を注視しながら、今回の一般質問を踏まえて考えていきたいと思っております。 ○議長(島崎実) 寺島議員。 ◆第3番(寺島和成) では、2項目め、防災対策について。
非常に激動する社会ですので、この先どうなっていくか分かりませんので、そこはお答えする知見がございませんので、申し訳なく思います。ただ、学校数等について本市の状況を申し上げますと、東北各地の本市と同人口の市と全て比較しましても、うちの市の学校数が極めて多いとか、そういう状況には全くございません。
大切な子どもたちが加害者や被害者にならないように、今後も時代に即した子どもたちへの対応を家庭と連携できるよう、そして本当の意味でより良い活用方法へと激動の時代を生きる子どもたちを応援できるよう、寄り添えるようによろしく申し上げさせていただきまして一般質問の方を終わらせていただきます。
令和6年度予算は、昨今の度重なる災害、物価高騰、少子化の顕著化、そして、もはや対岸の火事ではない国際紛争問題といった激動の時代に突入したことを踏まえて、子育て支援、人生100年時代のまちづくり、防災対策というポイントに重点を置いていることは大変時宜にかなっており、また、実際に予算に反映されていることが確認できました。
2020年2月以降、コロナ禍での経済の冷え込み、物価高騰など、経済を取り巻く環境はまさに激動の4年間でした。町田市では、国庫支出金、都支出金などを利用しながら大規模な経済対策を行い、これらの事業については一定の効果が出ていると思います。コロナ禍が終わり、アフターコロナとなりました。
これまで本市が進めてきた敬老事業は戦中、戦後の激動の時代を過ごし、我が国の戦後復興や高度経済成長を支えた人々への感謝の意を表し、地域を挙げて、その長寿を祝うことに対し、一定の成果を上げてきたものと考えるところでございます。 一方で、我が国における高齢化の進行は本市においても例外ではなく、2040年には市民の約5人に2人が高齢者となることが予測されております。
経済産業省が公表した、経済秩序の激動期における経済産業政策の方向性において、Web3の具体事例として、暗号資産だとかNFT、DAOの3項目が挙げられておりまして、こういった視点で、例えばNFTの活用だとか、こういったところとして、特にこうした代替貨幣を用いた経済圏をつくっていくことによって、本当に乱暴ですけれども、中央銀行券を用いない新たな財源をそこから生み出していける可能性もあるというふうに思います
今回の当初予算は、人口減少・少子高齢化の進展、新型コロナウイルスによる人々の価値観の変化、そして、令和6年能登半島地震の発生など、激動する時代の中、市長が渾身の思いで策定した金沢市都市像の実践元年にふさわしい、満を持した積極的な予算になるであろうと、我が会派では期待していたところであります。
そうでなければ何も変わらないどころか、この激動の時代、もっともっと悪い方向に向かってしまうのではないかと危惧しております。
龍は権力の象徴としても扱われ、天候をも支配する巨大な力から、たつ年は時代を動かす変革、転機や激動の年と呼ばれ、また龍は古くから水の信仰に深い関わりを持ちます。 第4回アジア・太平洋水サミットで天皇陛下は、蛇や龍を神とあがめ、水との関わりを物語る信仰が日本をはじめ世界に存在することに触れ、水と人との深い関わりは揺るぎない共感と連帯の土台を形づくると御講演されました。
激動の時代から、この令和のインターネットの時代、何か悪いことをしたらネットでたたかれる。覚えもないようなことでたたかれる。それによって潰されていく、仕事がなくなっていくというような時代になってきましたけれども、その時代に準じて管理職は過ごしていかなければならない、指導していかなければならないと思います。
激動する現代を解説する書籍として、人のライフサイクルを基に歴史の波を解説した「フォース・ターニング」という本によれば、2024年は80年周期の最終年に当たります。ハウ、またストラウスという2人の作者によれば、現在はさきの大戦以来の世界的な社会変革が起こる時期であるということです。
もう本当に激動の世界になっておりますけれども、こうした中でこの袋井も持続可能な地域として、今後に向けて、将来に向けてしっかりと準備をしなければいけない、備えていかなければならないということで、改めて気を引き締めているところでございます。
また、私が市長として取り組んでまいりました15年半の時間を振り返りますと、激しい変化と危機を繰り返す、正に激動の期間でありましたが、その中にあっても、市民の皆さんの多くが、市政の安定と継続性を重視し、私の進める市政に対して、常に一定の理解と協力をいただけてきたことは大きな原動力となりました。
激動の札幌市の雪対策の先頭に立ってご尽力されてきたことに心からの感謝を申し上げ、私の質問を終わらせていただきます。 ◆長屋いずみ 委員 私からも、除排雪に関わり3点質問をさせていただきます。 2021年の大雪を踏まえ、予算も増額され、幹線道路では早めの排雪が行われるようになりました。市民からも、早く入るようになったと改善を喜ぶ声が届いております。
まさに、大正、昭和、平成、令和を通して激動と波乱の時代があり、その都度乗り越えてこられた当時の市長、吏員、そして市民の皆様のご苦労に敬意と感謝を申し上げたいと思います。
◆7番(吉田雅人君) 先ほどの御答弁で、様々ないい面での効果が出ていることも確認することができましたが、何度もお伝えしてきているとおり、本事業の目的である、自ら学ぶ主体的な生徒を育てることは、今後、子供たちを待ち構える激動の時代を生き抜くためには、必要不可欠な人間力の一部であると考えます。市長が考える学力日本一を目指す上でも、なくてはならない生徒の姿勢であると考えます。
次に、激動する国際情勢や物価高騰の経済状況が、長期化するなどの影響を踏まえた、市内経済状況をイとして、どのように現状を把握し、認識しているのか伺います。 その上で、今後、必要となる、ウとして、新たな経済対策について、どう考えるのか伺います。 最後に、企業への支援として、エとして、県が実施しております、大規模施設で利用する特別高圧電力の料金負担軽減策の状況等について伺います。