潮来市議会 2024-06-05 06月05日-03号
令和4年1月10日、潮来クリーンセンター内の粗大ごみ処理施設の可燃・不燃物選別機及び不燃物ホッパーにて発生した原因には、潮来消防署及び行方警察署の現場検証の結果、混入したリチウムイオン電池が圧縮され発熱し、可燃ごみが燃えたことが原因と判断がされました。 続きまして、2点目でございます。修繕費につきましては1,504万8,000円で、仮設工事を実施いたしました。
令和4年1月10日、潮来クリーンセンター内の粗大ごみ処理施設の可燃・不燃物選別機及び不燃物ホッパーにて発生した原因には、潮来消防署及び行方警察署の現場検証の結果、混入したリチウムイオン電池が圧縮され発熱し、可燃ごみが燃えたことが原因と判断がされました。 続きまして、2点目でございます。修繕費につきましては1,504万8,000円で、仮設工事を実施いたしました。
潮来消防署に確認しましたところ、主な搬送先としては、鹿行地域内では鹿嶋市の小山記念病院と神栖市の白十字総合病院、神栖済生会病院など、また鹿行地域外では、土浦市の土浦協同病院や千葉県香取市の千葉県立佐原病院、成田市の成田赤十字病院などと伺っております。 2点目でございます。搬送時間です。
今回の火災は、潮来消防署への入電が午前8時8分、鎮火は午後1時53分でございました。なお、鎮火後も材木等、火がくすぶっていたため、地元の古高消防団により、引き続き7月17日昼頃まで消火活動を実施していただきました。 以上です。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 田崎議員。 ◆11番(田崎清君) じゃ、①に再質問させていただきます。
5点目、浸水対策を含む災害時にも重要な活動をされている行方警察署、潮来消防署、潮来市消防団及びその他団体等の連絡及び対応調整について伺います。 6点目、災害時の停電対策については、これまでも大変苦慮されている報告を受けております。停電時の市の対応と市民がどのようにすれば停電に対する正確な情報が得られるのか、お伺いをいたします。 7点目、個別マイ・タイムラインについて取り組まれております。
その上で、必要が認められれば、潮来消防署の隊員が現地に出動することができます。対象者は緊急を要する疾病、主に心臓疾患や脳梗塞などでございますが、また、重度の身体障害を持つ高齢者の方が対象となっています。日中に独り暮らしになる高齢者も含ませていただいております。現在の利用者は16名となっています。 3点目、ヘルパー派遣事業でございます。
潮来消防署は昭和51年6月に建設され、平成28年に耐震補強工事を完了していますが、約47年が経過している状況にございます。このような状況において、潮来市における令和3年度の救急件数を見ますと、救急隊1隊当たりの出動件数は、潮来市が593件、鉾田市が559件、行方市が526件と鉾田市、行方市を上回っている状況にございます。
火災には、初期消火がとても大事なことであり、消防水利はいざというときにすぐに使用できるように、定期的に各消防団や潮来消防署による点検等を行っておるところでございます。
参加者でございますが、潮来消防署のご協力をいただいて、潮来市内の全消防団員が参加をして行っておるところでございます。市消防団の訓練でございますので、一般市民の方は参加ができない状況でございます。 以上でございます。 ○議長(箕輪昇君) 答弁が終わりました。 ◆14番(今泉利拓君) 答弁はそれで結構でございます。 項目の2に入ります。
本市の医療従事者の接種済者でございますが、医師会による調整者120名、歯科医師会による調整者111名、薬剤師会による調整者63名、潮来保健所職員30名、潮来消防署職員43名、合計367名となります。 なお、各団体等からの接種希望者のみの名簿提出となってございますので、接種率のほうは算出しておりませんので、ご了承願いたいと思います。
本市では、国土交通省潮来土木事務所を初め、潮来消防署、消防団と連携しまして、浸水被害の抑止に努めたところでございます。特に、市内前川では、河川氾濫の危険が増したため、前川水門を閉鎖後、排水機場がフル稼働で運用しておりまして、被害を最小限とすることができたというふうに認識しているところでございます。 また、避難所を3カ所設置し、11名の避難者を受け入れたところでございます。
次に、11月17日の防災訓練では、自主防災組織を初め、潮来消防署、消防団、行方警察署、陸上自衛隊勝田駐屯地、民生委員・児童委員協議会、潮来市地区赤十字奉仕団、牛堀小・中学校の児童・生徒の皆さんなど、市内全域で約3,780名の参加により実施することができました。市民の皆さんの防災意識のあらわれと心から感謝を申し上げる次第でございます。
人的被害といたしましては、潮来消防署確認によりますと、けがをされた方が4名いらっしゃいました。建物等の被害は現在調査中ではありますが、公共施設の被害では国体会場となるボートセンターあめんぼのシャッターの破損や津知小学校体育館の一部破損、潮来第一中学校のアトリウム屋根の破損、市立図書館の屋根破損、磯山邸の塀の倒壊などいろいろな施設で被害が出ております。
この普通救命講習は潮来消防署員からAEDの使用方法のほか、人工呼吸や応急処置などを学ぶ3時間の講習でございます。以前は個別に消防団も受講しておりましたが、現在は夏季訓練の際にAEDの取り扱いについて訓練を続けているところでございます。また、ことし行われる夏季訓練では女性消防団員も入団されておりますので、普通救命講習を受講していただくことを消防署様と協議しているところでございます。
ただ、グラウンドゴルフ大会などに際しましては、担当部局のほうから潮来消防署のほうへ連絡をさせていただいて、こういう大会をしていますからもし何事かあれば至急駆けつけられるような体制をとっていただきたいというような連携体制をとりながら対応させていただいているというところでございます。 以上です。 ○議長(薄井征記君) 阿部議員。
また、現在でも東関東自動車道の上り線、こちらの佐原インターまでの区間につきましては、当然ながらインターの入り口がここにありますので、そちらについては、現在も潮来消防署の管轄になっていると。こちらについてのニーズは今後、重要になってくるんではないかというふうに考えておるところです。
また、設置に向けましては、現在の潮来消防署ございますが、若干小ぶりな施設でございますので、市内全体の消防体制を総合的に判断した上で判断してまいりたいというふうに考えているところでございます。 続きまして、先ほどのほかの近隣自治体地区につくらず、潮来市日の出につくられることになる理由ということでございます。
確かに、火災を消化するという側面から見れば、常設の潮来消防署等もございますので、これだけ必要かというところになると、消火できないわけではないというところはありますが、大規模に起こる水害につきましては、こちらは人海戦術による支援、こちらが必要になってくると。そういう面では、現在の630名という定員が決して多いというふうには考えておりません。
当日は避難訓練、情報伝達訓練を初め、避難行動要支援者の安否確認を行うとともに、防災訓練会場となった延方小学校では、陸上自衛隊の装備車両の展示、潮来消防署の消火器訓練、煙道体験、赤十字奉仕団の炊き出し訓練などを行ったところであります。
緊急搬送先につきましては、鹿行広域消防本部潮来消防署のほうに確認をさせていただきました。まず、2次救急病院としまして、小山記念病院、白十字総合病院、神栖済生会病院、土浦協同病院なめがた地域医療センター、千葉県立佐原病院が主な緊急搬送先となっております。
あやめ祭りの趣旨にご賛同いただき、茨城県や観光物産協会等では情報発信、茨城県警や潮来消防署等では警備や救護などを通じてご支援をいただいております。