篠山市議会 2022-03-01 令和 4年第122回弥生会議( 3月 1日)
北京冬季オリンピック開催当時から、米国・バイデン大統領はウクライナ周辺でのロシア軍の集結状況、ベラルーシでの両軍の軍事演習状況を事細かに発信し、終了後は3日以内に侵略が始まる、3時間後には侵攻が始まるなど切羽詰まった状況を説明されていました。しかし、これはロシアの単なる脅しで、侵攻しても東部の一部であろうと思っていました。
北京冬季オリンピック開催当時から、米国・バイデン大統領はウクライナ周辺でのロシア軍の集結状況、ベラルーシでの両軍の軍事演習状況を事細かに発信し、終了後は3日以内に侵略が始まる、3時間後には侵攻が始まるなど切羽詰まった状況を説明されていました。しかし、これはロシアの単なる脅しで、侵攻しても東部の一部であろうと思っていました。
使用協定締結後の自衛隊及び米軍の演習状況について、以下伺います。 (1)、令和元年9月定例会一般質問で、市として市民が安心・安全に暮らせるよう演習状況を日々チェックし、航空機の飛行状況について関心を持って注視していただくよう要望しましたが、その取組状況についてお伺いいたします。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 産業部長。 ◎産業部長(酒井保) 土屋主久議員のご質問にお答えいたします。
以上のことから、市として市民が安心して安全に暮らせるよう演習状況を日々チェックし、特に航空機の飛行状況について関心を持って注視していただくよう要望しておきます。
その演習状況、見えてきた課題、今後の取り組みについてお教え願います。 以上にて壇上からの質問を終わります。(降壇) ○市長(野辺修光君) (登壇)英議員の質問にお答えしてまいりたいと思っております。
そうした中で、今回出された昨年度の演習状況を見てみますと、平成二十一年度は二百二十六回、平成二十年度は二百五十回、平成十九年度は二百五回、平成十八年度二百三十回、平成十七年度二百三十五回、平成十六年度が百八十一回、これは日数だと思いますが。
それから、8月の演習期間中でございますけれども、14日には周辺市町の担当職員が基地内での演習状況を視察できるということで入りました。ただ、演習そのものは見学できませんでしたけれども、この中では憲兵隊、消防署、第459空輸中隊を見学し、実際の訓練状況は見ることはできませんでしたが、防災等の説明を受けたところでございます。
今後、また十文字原においての演習状況によりまして、その点を含めて今後検討を重ねてまいりたいというふうに考えております。 ○四番(平野文活君) 今回の演習が、どういう状況の中で行われるかということを考えたら、国の専管事項だというようなことは言っておられないというふうに思うのですね。
これは北海道矢臼別米海兵隊が演習公開ということで、これは厚岸町というところで地元の議会と行政が直接演習状況を見させてもらっているのです。それで、マーツイン少佐という人に、この案内されたのですが、いろいろとその人に話を聞きながら演習を実際に見て歩いているわけですが、そういう中で結果的には24時間戦闘態勢であらゆる訓練を行うのだということも、この方は言っているわけです。
いわゆる騒音の出るような、そういう状況が日常的にあるわけですから、これに対して、では具体的に駐屯地ではどういう演習をいつやるのか、私は要望しているんだとするならば、駐屯地から年間の演習状況のスケジュール、こういうものもきちっと駐屯地から取るべきだと思うんです。こういうふうになっているのでということがあいまいのまま今日まできているわけです。