千葉県議会 2022-03-09 令和4年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2022.03.09
12款1項3目漁港災害復旧費の予算額は1億500万円で、漁港災害に対応するための費用でございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(小池正昭君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 伊豆倉副委員長。 ◯伊豆倉雄太副委員長 それでは、何点か質問させていただきたいと思います。
12款1項3目漁港災害復旧費の予算額は1億500万円で、漁港災害に対応するための費用でございます。 以上で説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願いいたします。 ◯委員長(小池正昭君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 伊豆倉副委員長。 ◯伊豆倉雄太副委員長 それでは、何点か質問させていただきたいと思います。
次に、災害復旧費では、今年2月13日発生の福島県沖地震及び3月20日発生の宮城県沖地震による災害の復旧及び補修等の費用として、小中学校復旧に係る公立学校施設災害復旧費3,334万5,000円、震災復興伝承館の修繕に係る公共施設災害復旧費37万2,000円、里浜漁港等の復旧に係る漁港災害復旧費1億3,170万円を計上しております。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
11款1項3目漁港災害復旧費について、今回550万円の予算を起債対象から一般財源に組み替えるとのことだが、起債対象から外れた理由について説明を求めたところ、起債は市単独災害復旧事業が対象となるが、当初、上灘川河口部及び泊地部の土砂しゅんせつ工事を起債対象として計上していたものの、財務局と詳細な協議を行う中で、泊地部については、令和2年7月豪雨の影響だけではなく、経年による土砂堆積も考えられるため、起債対象
第四目漁港災害復旧費は、漁港施設の災害復旧に要する経費でございます。 六十七ページをお開きください。 議案第五三号の国が施行する特定漁港漁場整備事業に要する費用の一部負担に同意することについて議決を求める件でございます。
第四目漁港災害復旧費の漁港災害復旧事業費につきましては、事業費の確定に伴う補正でございます。 五十二ページを御覧ください。
11款2項1目漁港災害復旧費は実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。 11款4項1目公立学校施設災害復旧費は実績見込みにより減額するほか、災害査定の終了に伴い財源補正するものでございます。 11款4項2目社会教育施設災害復旧費の社会教育施設災害復旧事業は実績見込みにより減額するもので、特定財源を併せて補正するものでございます。
12款1項3目漁港災害復旧費、予算額1億500万円で、漁港災害に対応するための経費です。 以上で説明を終わります。 ◯委員長(関 政幸君) これより質疑を行います。質疑はありませんか。 伊藤委員。 ◯伊藤昌弘委員 米の生産調整について伺います。令和2年産の主食用米は6年ぶりに取引価格が下落しております。
第四目漁港災害復旧費の漁港災害復旧事業につきましては、台風第十号等により被害を受けました県管理漁港施設の復旧に要する費用のうち、国庫補助の対象となる経費の補正でございます。 次の第六目農林水産施設災害復旧費の県有施設漁港災害復旧事業につきましては、同じく台風第十号等により被害を受けました県管理漁港施設の復旧に要する費用のうち、国庫補助の要件を満たさないものの経費の補正でございます。
3の漁港災害復旧費は、被害を受けた漁港施設の復旧に要した経費でございます。 205ページをお願いします。 1の県有施設災害復旧費は、被害を受けた農林水産研究所の施設の復旧に要した経費でございます。 なお、6,157万円を繰り越しておりますが、これは、みかん研究所等災害復旧費において、工事に関する諸調整に不測の日数を要したことによるものでございます。
最後に、経済土木分科会の報告について 審査では、水産課関係で、漁港災害復旧費の工事請負費1,000万円が計上されていることに関して、新椛島漁港(伊福貴地区)の浮き桟橋の復旧方法について質疑がなされました。 理事者によりますと、被害の状況としては、浮き桟橋連絡橋のローラーが破損しており、クレーン等で連絡橋部分を一度陸に揚げ、復旧作業を実施することになるとの答弁でありました。
下の段の第3目漁港災害復旧費において、3,000万円の増額をお願いするものでございます。これは、令和2年7月豪雨により漁港施設が被災いたしましたので、復旧工事に係る事業費について、増額補正をお願いするものでございます。 次に、繰越明許費について、ご説明いたします。予算説明書の62、63ページをお開きください。
3目漁港災害復旧費では、上灘漁港区域内浚渫工事費200万円を計上いたしております。 次に、2項公共土木施設災害復旧費においては、1目道路橋りょう災害復旧費では、市道砥ノ谷線など100か所見込みの崩土撤去等業務委託料3,000万円と市道長崎谷線ほか9か所の測量設計業務委託料8,000万円の合わせて1億1,000万円の委託料と市道長崎谷線ほか23か所の道路災害復旧工事費7,000万円を計上。
一覧表に記載のとおり、今回の補正予算において、一般会計の7款商工費1項商工費に、6目として企業立地基盤整備費を、同じく11款災害復旧費2項公共土木施設災害復旧費に、3目として漁港災害復旧費を新設したものでございます。 9月補正予算に係る説明は以上でございますが、引き続きまして、令和元年度の企業会計の決算に係る議案についてご説明させていただきます。
次の第四目漁港災害復旧費は、漁港施設の災害復旧に要する経費でございます。 五十一ページをお開きください。 議案第四九号の国が施行する特定漁港漁場整備事業に要する費用の一部負担に同意することについて議決を求める件でございます。
第12款第1項第3目漁港災害復旧費、予算額1億500万円で漁港災害に対応するための費用です。 以上で漁港課の説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ◯委員長(小野崎正喜君) 井出畜産課長。 ◯説明者(井出畜産課長) 畜産課でございます。
次に、漁港災害復旧費4,315万1,000円は、県管理漁港において、台風等による被災に迅速に対応するための漁港施設等の復旧に要する経費と市町が実施する漁港災害復旧事業に伴う指導監督事務費です。 以上、漁港課の一般会計当初予算の総額は18億5,204万1,000円となります。 続きまして、資料1の17ページをお開き願います。 繰越明許費について御説明いたします。
第四目漁港災害復旧費の漁港災害復旧事業費につきましては、事業費の確定に伴う補正でございます。 二十八ページを御覧ください。
次に、農水経済分科会では、漁港災害復旧費に関し、台風17号の被害による災害復旧とのことだが、県内における漁港の被害状況は局地的という認識でよいか。また、全ての被害箇所への対応の見通しはできているかとの質問に対し、台風17号は、五島列島の西沿岸及び壱岐、対馬の間を通過したが、吹き戻しによる風が非常に強く、通常とは異なり、通過ルートの西側に当たる対馬を中心に被害が発生している。
第12款第1項第3目漁港災害復旧費の補正額は1億9,410万円の増額でございます。この内容ですが、台風15号、19号及び10月25日の大雨により被災した漁港を復旧するための増額です。 以上でございます。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 ◯委員長(小野崎正喜君) それでは、これより質疑を行います。質疑はありませんか。 高橋委員。 ◯高橋秀典委員 おはようございます。