茨城県議会 2007-03-12 平成19年農林水産常任委員会 本文 開催日: 2007-03-12
次に記載の漁港漁場機能高度化事業費,漁港区域海岸環境整備事業費,さらに次のページに記載の漁港整備計画調査費の補正は,工法見直し,入札残等による減額でございます。 次に,235ページをごらん願います。 水産振興課の補正額合計が記載されておりますが,総額で3億961万3,000円の減額でございます。 よろしくお願いいたします。 続きまして,繰越明許費につきまして主なものを御説明いたします。
次に記載の漁港漁場機能高度化事業費,漁港区域海岸環境整備事業費,さらに次のページに記載の漁港整備計画調査費の補正は,工法見直し,入札残等による減額でございます。 次に,235ページをごらん願います。 水産振興課の補正額合計が記載されておりますが,総額で3億961万3,000円の減額でございます。 よろしくお願いいたします。 続きまして,繰越明許費につきまして主なものを御説明いたします。
次に, 259ページの漁港整備計画調査費は,事業費の確定に伴う減額でございます。 続いて,漁場整備対策事業費は,人工漁礁による漁場整備や霞ヶ浦湖岸における水生植物帯の造成などを行うもので,事業費の確定に伴う減額でございます。 水産基盤整備事業調査費は,平成16年度から実施予定の県北部域人工礁漁場造成のための環境条件を調査するもので,事業費の確定に伴う減額でございます。
漁港整備計画調査費は,今後の漁港づくりのための調査を行う経費でございます。 次に,漁場整備対策事業費でございますが,これは海の畑づくりとしての人工漁礁増殖場の整備造成を進めるものでございます。
また,漁港整備計画調査費は,今後の漁港づくりのための調査を行う経費でございます。 最後に,災害水産施設復旧費でございますが,災害の発生に対応し,災害を受けた施設の復旧等を図るための経費でございます。 以上,平成14年度の水産振興課関係の当初予算額合計37億8,961 万 6,000円でございます。
漁港整備計画調査費は,現在実施しております第9次漁港整備長期計画が平成13年度で終了いたしますので,次期計画策定のため,波崎漁港の静穏度のシミュレーション等の調査を行うものでございます。
次に,漁港整備計画調査費でございます。 これは,現在進めております第9次漁港整備長期計画が平成13年度で終了いたしますので,次期計画策定のための調査等を行うものでございます。 最後に,災害水産施設復旧費でございます。 災害の発生に対応し,災害を受けた施設の復旧等を図るためのものでございます。 以上,水産振興課合計で42億115 万 2,000円でございます。
次に,漁港整備計画調査費は,委託事業の入札差金に伴う減額でございます。 最後に,災害水産施設復旧費は,災害の発生がなかったことにより,復旧費を減額するものでございます。 288 ページになりますが,水産振興課合計で4億684 万 3,000円の減額補正をお願いするものでございます。 続きまして,449 ページ,後ろの方でございますけれども,お願いいたします。
次の漁港整備計画調査費も,事業費の確定による減額でございます。 その次の内水面水産試験場費は,職員給与費の確定による増額でございます。 次の災害水産施設復旧費につきましては,288ページになりますけれども,主に過年発生災害復旧費というのが一番先にございますけれども,那珂湊漁港でございますが,事業費の確定による減額でございます。
次に,漁港整備計画調査費でございますが,これは,事業内容の見直しに伴う減額でございます。 続きまして,漁港海岸防災事業費でございますが,これは,事業費の確定と予算の効率的執行による減額でございます。 次,内水面水産試験場費でございますが,これは,職員給与費等の増額確定による増額でございます。 317 ページをお願いいたします。
その下の漁港整備計画調査費につきましては,今後の漁港整備のモデルプラン策定のための調査委託費でございますが,これは入札残によるものでございます。 続きまして,内水面水産試験場費でございますが,これは,職員給与費等の確定による減額でございます。
続きまして,漁港整備計画調査費であります。これは,那珂湊漁港においてふれあい漁港漁村計画実現のための基本調査に係る事業費の確定による減額でございます。 次の内水面水産試験場費につきましては,職員の給与等の確定による増額でございます。 最後に,災害水産施設復旧費でありますが,幸いにして災害がなかったことによる減額でございます。
次が,漁港整備計画調査費でございます。 備考欄のところに,一番下のところに,第6次漁港海岸5ヶ年計画策定調査事業費とございます。これにつきましては,平成8年度からこの事業が始まるわけでございますが,全国各県とも,平成7年度にこの調査を実施するということになりましたので,全国各県と歩調を合わせるということで,平成6年度は中止して,平成7年度にお願いするというものでございます。
漁港整備計画調査費でございます。これは,第9次の漁港整備計画,これは,平成6年から始まっているわけでございますが,その計画の中で,北茨城にあります平潟漁港の南防波堤が福島県の勿来漁港区域にかかるような形になりましたので,それに伴う漁業に対する影響調査を委託するものでございます。 以上,水産振興課の計といたしまして,1億3,824万円をお願いするものでございます。 よろしくお願いいたします。
それから,漁港整備計画調査費,その次でございますが,これも,やはり,平成6年度から第9次漁港計画が始まりますための事前の調査費でございます。 次,内水面水産試験場費ですが,試験場の運営,あるいは施設の整備,魚病の研究,その他,内水面の試験研究をやる費用でございます。 水産施設課計,51億5,841万9,000円でございます。 よろしくお願いいたしたいと思います。