愛知県議会 2021-09-01 令和3年9月定例会(第1号) 本文
次に、建設事業につきましては、道路舗装の修繕や河川のしゅんせつ、護岸の改修や治山事業などの単独事業と併せて、国庫補助の内示増に伴う公共事業といたしまして、幹線道路等の整備、砂防事業、漁港事業等の地震・防災対策、公園整備事業などについて追加計上します。
次に、建設事業につきましては、道路舗装の修繕や河川のしゅんせつ、護岸の改修や治山事業などの単独事業と併せて、国庫補助の内示増に伴う公共事業といたしまして、幹線道路等の整備、砂防事業、漁港事業等の地震・防災対策、公園整備事業などについて追加計上します。
次に、建設事業につきましては、道路舗装の修繕や河川のしゅんせつ、護岸の改修や治山事業などの単独事業と合わせて国庫補助の内示増に伴う公共事業といたしまして、幹線道路等の整備、砂防事業、漁港事業等の地震防災対策、公園整備事業などについて追加計上いたします。
次に、建設事業につきましては、道路舗装の修繕や河川のしゅんせつ、護岸の改修や治山事業などの単独事業のほか、国庫補助の内示増に伴う公共事業といたしまして、幹線道路等の整備や農地防災事業、砂防事業、漁港事業等の地震・防災対策、県営住宅の建てかえや長寿命化改善事業について追加計上をいたします。
また、道路、漁港事業等もやっていく必要がございますので、これにつきましては、必要に応じまして、本来の事業債のほうの活用にシフトしていくということになると考えております。 なお、合併特例期間終了後の財源等はじめまして今後の事業展開につきましては、今年度中に見直しを行います財政計画中長期見通しの中でお示しをさせていただきたいと存じます。 以上です。 ○議長(田中秀和君) 白水議員。
県単独の道路事業や河川事業等について、今年度中の支出を伴わない債務負担行為、いわゆるゼロ県債を10億円余設定しており、国のゼロ国債を受けて行う道路事業や漁港事業等の約4億円と合わせ、平成28年度当初予算計上の公共事業の年度内の早期発注及び施工時期の平準化を図ることとしております。 次に、特別議案の概要について御説明申し上げます。
この関係で漁業者の御理解をいただかなければ施工ができないわけですが、ただ、従来、この国土保全というような目的の海岸事業につきましては、漁業補償をせずに、あるいは漁港事業等もそうですが、やはり地域に密着した施設ということで、補償をせずに事業を進めております。
御承知のとおり、公共事業の抑制の問題、災害等の関係が本年度は工事もなくなった関係もございますが、働く人たちが、例えば港湾事業、漁港事業等において、おかでできる仕事は、ブロックづくりとか何とかというのは、ぜひひとつ一般業者のおかの業者にさせていただきたいということを強く五、六年前から申し上げているんです。
その主なものは、土地改良事業18億400余万円、農村総合整備事業15億5,000余万円をはじめとした公共事業で53億200余万円、さらに、債務負担の要求として、土地改良事業、農村総合整備事業、県営漁港事業等で15億8,100余万円を要求している。 次に、農業の振興について申し上げる。
御質問の水産業費にかかわる予算の内訳でございますが、平成12年度の漁港事業等の予算は約2億500万円で、水産業費に占める割合は約63%でございます。水産振興等の予算は約1億1,900万円で、水産業費に占める割合は約37%でございます。また平成元年から平成10年までの決算額で比較いたしますと、水産業費に占める漁港事業等の予算の割合は27%で、水産振興等の予算の割合は約73%でございます。
31 石崎水産農林部長 漁港事業等につきましては、大変大きな事業でございますので、これは国の直轄とかあるいは県の事業という形でやっております。
また、新しい県庁舎の整備に当たっては、都市計画道路浦上川線や漁港事業等の関連事業の実施が必要であり、これらの事業が順調に進捗したとしても、環境整備が整いますのは早くて平成十八年度ごろと考えられます。
(県庁舎の整備) 新しい県庁舎の整備に当たっては、都市計画道路浦上川線(南々伸)や漁港事業等の関連事業の実施が必要であり、これらの事業が順調に進捗したとしても環境整備が整いますのは、早くても平成十八年度頃と考えられます。
乳幼児医療費無料制度の拡充を求める陳情 ………… 11 (5) 陳情10第30号 新農業基本法制定に向けて、国内自給・食の安全確保のた めに国に意見書提出を求める陳情 ……………………………………………………… 13 陳情10第31号 新農業基本法制定にむけて、国内自給・食の安全確保のた めに、国に意見書提出を求める陳情 …………………………………………………… 13 (6) 報告① 片瀬漁港事業等
また、西彼杵郡高島町においては、「石炭を魚にかえてしまおこし」のキャッチフレーズのもと、市町村営漁港事業等を活用して南風泊漁港磯釣り公園及び海水浴場の整備を進めておりましたが、このたびその一部が完成し、去る七月十九日、村山議長を初め多数の御来賓御出席のもとオープン記念式典が執り行われました。
また、林務水産部では、造林事業、林道事業、漁港事業等に要する経費のほか、林業関係では、国産材の低コスト安定供給体制の整備を図るための高度な加工施設の導入促進に要する経費、また、水産業関係では、豊かな海づくりを目指した沿岸漁場の整備に要する経費等、八十三億八千五百万円余の増額補正であります。 議案の審査の過程において論議されました主なものを要約して御報告申し上げます。
原子力発電所に関連いたしまして、女川漁業協同組合の臨時総会の内容あるいは定款で定めていない漁協支部の性格、関係地区の漁港事業等につきまして、質問がございましたが、当局の説明は調査において明確を欠く点がございましたので、十分調査の上に委員会に報告をするよう要望いたしております。