熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
まず議案審議に先立ち、天草漁業振興協議会並びに天草西海域関係漁業協同組合から、韓国漁船の侵犯操業取り締まり対策の確立について陳情がありました。
まず議案審議に先立ち、天草漁業振興協議会並びに天草西海域関係漁業協同組合から、韓国漁船の侵犯操業取り締まり対策の確立について陳情がありました。
これらの施設の復旧は、災害復旧事業により対応する予定でありますが、そのうち2港・7漁港施設の陥没、段差等については、適宜、地元や漁業協同組合と相談し、応急工事により対応しているところであります。
産業などの本市の魅力発信については、産業界を中心に活動しておりますCRASSOなどの関連団体による様々な取組と連携を図るとともに、同芸術祭市実行委員会には、市商工会や日本手袋工業組合、引田漁業協同組合などに参画していただいておりますことから、関係機関、関係部局とともに連携を図り、手袋産業をはじめとした本市の産業の魅力を様々な形で発信をしていきたいと考えております。
指定管理者は宗像漁業協同組合でございます。この施設は、漁港内にヨットやモーターボートなど、いわゆるプレジャーボートの係留施設を設けまして、漁業活動との共存を図るものでございます。 表の右側の点検結果でございますが、本施設の設置目的を理解しまして、事業計画の提案内容どおりに適正な施設管理を行っております。
漁業分野のアサリ養殖場の造成では、愛知県と連携し、アサリの大規模増殖場の再整備を行うとともに、新たな水産資源の可能性について、愛知県と漁業協同組合と引き続き、調査検討を重ねております。 また、観光分野の温泉を組み込んだ観光ツアーの開発・PRでは、令和6年2月から渥美半島観光ビューロー伊良湖温泉部会が中心となり、シャトルバスの運行や伊良湖温泉の誘客を行っております。
水産業協同組合法の改正内容についてですが、旧漁港漁場整備法の改正に伴い、新たに創設された漁港施設等活用事業制度により、海業として漁業協同組合等が実施する場合、組合員の労働力が2分の1以上なければならないという制限が撤廃、なくなるものであります。 以上です。 ◆4番(綾香良浩君) そのとおりでございます。
これにより、本市における令和5年産のホタテガイ稚貝につきましては、青森市漁業協同組合管内で90.3%、後潟漁業協同組合管内で41.3%がへい死し、令和4年産の新貝につきましては、青森市漁業協同組合管内で83.4%、後潟漁業協同組合管内で26.0%がへい死するなど、甚大な被害が発生したところでございます。
株式会社ソルトレイクひけたは、東かがわ市及び引田漁業協同組合の出資により設立された法人で、東かがわ市安戸池漁業体験学習施設「体験学習館マーレリッコ」及び東かがわ市地域産物展示販売施設「ワーサン」の2施設の管理・運営を行っている指定管理者でございます。
千曲市からは、建設部長、更埴漁業協同組合の代表が委員として出席されております。 現在、上徳間地区である大西緑地公園付近で堆積した土砂の平面掘削が行われております。大型ダンプカーが時には数珠つなぎになって運搬をしております。1年に1度程度の冠水する状況をつくるということで河原にする計画でありまして、具体的には堆積した河原の高い部分の土砂を削り落とす作業であります。
10点目の水産振興事業の推進につきましては、漁業協同組合などが行う水産業の振興と安定化を目指した取組みを支援してまいります。 なお、4ページ目以降の令和6年度主要事業につきましては、各課長のほうから説明いたします。 ○田渕委員長 山口観光課長。 ○山口観光課長 それでは、資料の4ページをお願いいたします。 令和6年度主要事業、観光課関係について御説明いたします。
次に、移住定住推進費に関わって、地域おこし協力隊の令和6年度の新規派遣先について説明を求めたのに対し、「株式会社秋津野に1名、新庄漁業協同組合に1名、南紀みらい株式会社に1名、田辺市定住支援協議会に2名派遣する予定である」との答弁がありました。
また、調査の過程においては、守山市にある玉津小津漁業協同組合を訪問し、赤野井湾漁港での現地調査を行うとともに、県民参画委員会を開催し意見交換を行うなど、琵琶湖保全再生の取組について、多面的な調査を行ってまいりました。
2004年、平成16年10月16日、黒部漁港近くのドライブインとして開業され、黒部漁業協同組合が直営しております。施設はとれたて館とできたて館の2棟からなり、とれたて館は直販等で鮮魚業をメインに生地の塩物、海産物加工品、地酒などを販売しています。また、できたて館はレストラン棟で海鮮丼など、メニューが豊富であります。
先日、琵琶湖・GX推進対策特別委員会で守山市の玉津小津漁業協同組合と県民参画委員会をしたときに、漁師が学校の管理栄養士に、学校給食でホンモロコを出してはどうかと提案したら、秒で断られて要りませんと言われたそうです。子供が残すからという理由で、もうむちゃくちゃ断るのが早いようで、そのときも同じ説明をしていただきました。
出荷に関しましては、現在、漁業権の取得を引田漁業協同組合のほうで申請いただいてますので、その漁業権が付与されれば令和6年度中の出荷が可能というふうになると考えております。
青森市しごと創造会議では、委員といたしまして第1次産業分野から、青森農業協同組合、青森市漁業協同組合、後潟漁業協同組合の代表者に御参画いただいておりますが、これまでの会議におきましては、委員等23名それぞれから専門以外の分野に関する御意見も頂戴しながら、議論を進めてまいりました。
次に、水産振興事業費補助金について、浄化設備を新たに設けることにより現状からどのように変わるのかとの問いに対し、敦賀市漁業協同組合が浄化設備を整備することにより、今年の夏からは、養殖イワガキのみならず、現在加熱用として出荷している天然イワガキも生食用として安定して出荷できるようになる。
この目標を達成できた要因の一つには、議会からご意見をいただき、農業協同組合や漁業協同組合の直売所においても使用できるようにしたことがございますので感謝を申し上げます。また、本事業の実施により、物価高騰の影響を受ける農業や常滑焼業界の支援ができ、地産地消も促進できたものと考えております。
とやま市漁業協同組合が管理している施設や、漁業者が所有している漁船や網などの被害状況について、答弁を求めます。 3月1日から富山湾の神秘と言われるホタルイカの定置網漁が解禁され、来月には富山湾の宝石と言われるシロエビ漁が解禁されます。 そのためにも、被害を受けた施設や漁具の復旧に対して早急な対策が求められ、災害からの復興という意味からも、例年以上の漁獲量を期待しております。
指定管理者となる団体は、田原市古田町橡木間56番地の2、渥美漁業協同組合代表理事 川合繁夫で、指定の期間は、令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間でございます。 以上で、議案第20号の説明とさせていただきます。 続きまして、議案第21号 田原市漁港の指定管理者の指定について御説明申し上げます。