真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号
それから、大きな2点目の蒜山振興計画はどのように活かされているのかということですけども、蒜山地域の振興計画は蒜山地域における観光地域づくりのビジョンと5年程度に実施する施策をまとめたものでありまして、CLT建築による観光拠点整備、回遊ルートの形成、滞在型観光メニューの充実と体制整備、そしてアクセスの改善と地域間連携などを行うということでつくっておりますが、今年度はこの計画に基づいて、蒜山の再生協議会
それから、大きな2点目の蒜山振興計画はどのように活かされているのかということですけども、蒜山地域の振興計画は蒜山地域における観光地域づくりのビジョンと5年程度に実施する施策をまとめたものでありまして、CLT建築による観光拠点整備、回遊ルートの形成、滞在型観光メニューの充実と体制整備、そしてアクセスの改善と地域間連携などを行うということでつくっておりますが、今年度はこの計画に基づいて、蒜山の再生協議会
観光振興事業については、新たな祭り「しょうない氣龍祭」を起爆剤に、地域特性を活かした滞在型観光メニューの開発、観光関連事業者との連携を図り、交流人口の拡大、稼げる観光産業づくりに繋げます。
2項2目観光振興費の0267かづの観光総合プロデュース事業は、情報発信力の強化と滞在型観光メニューの充実を図り、かづの観光の総合的なプロデュースを行う体制を構築するため、かづの観光物産公社が実施する取組を支援いたします。0295観光発見八郎太郎物語事業は、八郎太郎物語に焦点を当てたシンポジウムを開催し、広域エリア間での新たなつながりを生み出すことで観光振興の強化につなげてまいります。
観光振興事業については、新たな祭り「しょうない氣龍祭」を起爆剤に、地域特性を生かした滞在型観光メニューの開発、観光関連事業者との連携を図り、交流人口の拡大、稼げる観光産業づくりに繋げてまいります。
だから観光メニューにせよ、滞在型観光メニューを組んでいくのか。
地域行事の着地型旅行商品の活用や開発についてでありますが、先ほど申し上げましたように、今年度よりDMOとの連携により世界級遺産を軸とした「かづのプレミアムツアー」の造成に取り組み始めたところであり、各行事についても地域の特色ある観光資源として捉えておりますので、今後はこうした地城行事を組み合わせるなどメニューの多様化を図り、観光客に満足いただけるよう、滞在型観光メニューの充実を図ってまいります。
しかしながら、観光の推進に関する環境整備については課題が多く、情報発信機能の充実、Wi-Fi等の情報環境整備、お土産品となる名物・名産品の開発、滞在型観光メニューの開発、交通ネットワークの整備を進めていくことが必要だということであります。 小項目の1点目として、お土産品となる名物・名産の開発について伺います。
そして、本市の観光を取り巻く課題としまして、課題1 多様な観光資源の発掘、活用、連携、課題2 観光資源間の連携と滞在型観光メニューの充実、課題3 西尾市の魅力を伝える情報発信と観光案内機能の充実、最後になりますが課題4 市民・事業者・行政が一丸となったおもてなしといった4つの課題を整理しております。 次ページをごらんください。
33: ◯木次観光振興課長 滞在型観光メニューの関係の御質問でございます。今現在、具体的なところといいますと、行政のみならず、地元の観光事業者さんと一体となって調整中ということですので、そのあたり、確定的なことは申し上げられませんけれども、今、並行いたしまして、今年度、個人の方が予約できる新たなウエブシステムなども開発しております。
具体例といたしまして、①体験型農業メニューの研究、②滞在型観光メニューの研究、③市民の健康づくりの場となる取り組みの推進、以上3点を挙げ、提言いたします。 次に、提言3、施設利用の取り組みに関する提言であります。 施設の魅力度向上のほか、より効果的、効率的な施設運用の改善を図り、他の道の駅に劣らない、独自性の高い施設を目指すよう検討されたい。
この西都市観光ビジョンでは、周遊型・宿泊滞在型観光メニューの創出、観光資源・施設の整備、観光イベント等の推進、スポーツランドの推進、グリーン・ツーリズム等の推進、観光宣伝活動の推進、都市間交流の推進といった7つの基本戦略を柱に、歴史文化遺産を活用した観光の推進、食を生かした観光の推進、着地型旅行商品の開発などの22の施策と、それらを具現化する具体的な取り組みを掲げております。
国内観光客については、観光閑散期である冬場の新たな観光メニュー創出と情報発信に取り組むとともに、体験滞在型観光メニューの開発を推進いたします。また、新城海岸トイレを整備し、各観光関連施設の適切な維持管理に努め、JTAドームでのイベントや企業研修等の受け入れを進めていきたいと考えております。
したがいまして現在は、宿泊滞在型観光メニューの造成を促進するため、旅行代理店等に対する助成制度の整備を行っているところでございます。 また、長崎は漁獲量、魚種ともに豊富でございまして、水産物に恵まれたまちでありますことから、朝型観光も含めまして、まちなかにおける食と観光を融合させた拠点施設が必要であると考えております。
体験観光では、これまでの取り組みを検証し、現在、新年度に向けて田んぼオーナー事業やサケを使った体験事業、さらには観光農園等との連携も模索し、滞在型観光メニューの造成を図るため、関係者と協議、検討を進めているところでございます。
現在、この課題を解決するために、グリーン・ツーリズムによる周遊型、宿泊滞在型観光メニューの創出に取り組んでいるところであり、特に教育旅行の誘致活動を積極的に推進しております。中でも、台湾からの教育旅行誘致につきましては平成25年度から取り組んでいますが、当初1校39人泊であった受け入れ実績も、平成27年度は8校572人泊、そして本年度はこれを上回る受け入れが見込まれております。
(1)、農業、漁業の長期体験滞在型観光メニューを策定すべきと思うが、いかがですか。 (2)番目、鷹来の森運動公園等を活用した長期滞在型スポーツ合宿による交流人口の増加策を図ってはいかがか。 以上についてお伺いいたします。 ○議長(滝健一) 市長。 ◎市長(阿部秀保) それでは、五野井 敏夫議員の通告2件目、2点、(1)、(2)について順番に答弁させていただきます。
この計画の実現に向けた取り組みとして、新年度では、本市観光のプラットホームに位置づけております株式会社かづの観光物産公社の組織力を強化し、情報発信力や魅力ある滞在型観光メニューを充実することを目的に、かづの観光産業確立事業を新たに実施してまいります。
また、国が昨年認定した広域観光周遊ルートである「日本の奥の院・東北探訪ルート」に十和田八幡平エリアが組み込まれたことを外国人観光客の周遊を促す好機と捉え、豊富な観光素材を意識した滞在型観光メニューを充実させるとともに、新たな観光ルートの開発にも結びつけてまいります。
また、宿泊観光客を対象に飲食店等で割引が受けられる宿泊パスポートを新たに発行するほか、呉海自カレーなど食をテーマとした魅力あるイベントを開催することなどにより、周遊・滞在型観光メニューの充実を図ってまいります。
また、宿泊観光客を対象に飲食店等で割引が受けられる宿泊パスポートを新たに発行するほか、呉海自カレーなど食をテーマとした魅力あるイベントを開催することなどにより、周遊・滞在型観光メニューの充実を図ってまいります。