秦野市議会 2023-03-07 令和5年予算決算常任委員会環境都市分科会 本文 開催日: 2023-03-07
予算要求書を読むと、滞在型コンテンツ造成、地域ビジネス創出、人材育成等、市長が目指す全国屈指の森林観光都市の実現のための戦略的な事業が含まれている予算項目だと思いますが、要求額2,249万4,000円が、査定によって1,744万2,000円に削減されています。
予算要求書を読むと、滞在型コンテンツ造成、地域ビジネス創出、人材育成等、市長が目指す全国屈指の森林観光都市の実現のための戦略的な事業が含まれている予算項目だと思いますが、要求額2,249万4,000円が、査定によって1,744万2,000円に削減されています。
ナイトタイムエコノミー推進事業で、夜の松山城をプロジェクションマッピングで幻想的に彩るほか、新たな滞在型コンテンツ造成事業などで、松山ならではの食や文化などを外国人観光客の嗜好に合わせて商品化し、滞在時間を延ばして消費を拡大したいと考えております。
そして、修武館は令和元年9月17日に近畿運輸局で実施された有識者による「関西における新たな滞在型コンテンツ造成検討会」での議論を踏まえて、将来、欧米豪向けにふさわしいコンテンツとして選定されました。 このようなことから、これまでの本市の取り組みが国や県において、また規模的にはまだ少数ではございますが、インバウンドの方々にも一定浸透してきていることを実感をいたしております。
最初にですね、地方版の地方創生推進交付金の実施事業のDMOが取り組む新たな滞在型コンテンツ造成等の事業内容をいろいろとやられたようでございますけども、その内容について伺います。 ○議長(植木茂) 企画政策課長。