矢祭町議会 2020-06-18 06月18日-03号
3.土木行政について(町長) (1)道路整備(通学路周辺)について ①町道桃木滝の沢線であります。横断歩道新設に当たり道路標識が路側帯に設置されていますが、ここは通学路としても利用していますので歩行者の事も考えて頂きたい。車から道路標識が見えれば良いとの思いかもしれませんが、道路としては狭い所で歩道が路側帯利用ですので、町の考えをお伺い致します。
3.土木行政について(町長) (1)道路整備(通学路周辺)について ①町道桃木滝の沢線であります。横断歩道新設に当たり道路標識が路側帯に設置されていますが、ここは通学路としても利用していますので歩行者の事も考えて頂きたい。車から道路標識が見えれば良いとの思いかもしれませんが、道路としては狭い所で歩道が路側帯利用ですので、町の考えをお伺い致します。
これを踏まえ、中赤崎地区道路新設改良事業を初め、滝の沢線、小通線などの道路改良事業、地ノ森地区及び下船渡地区の内水排水対策事業のほか、道路ストック点検結果に基づき、盛川右岸線及び田茂山明神前線の道路施設修繕事業を推進してまいります。
市道、市道滝の沢線道路改良事業、道路改良、L=700メートル、2億2,000万円、うち辺地対策事業債予定額8,800万円、変更なし。観光・レクリエーション施設、三陸パーキング環境改善事業、三陸パーキング内トイレ等の改築整備、2億100万円、うち辺地対策事業債予定額2億100万円、事業内容及び事業費の変更。 2、変更理由。
2、公共的施設の整備を必要とする事情でございますが、(1)、泊地区から国道45号に接続する市道滝の沢線は、大船渡市中心部への通勤・通学、買い物等で利用される重要な生活道路である。 さらには、平成27年11月に供用開始した三陸沿岸道路三陸インターチェンジへのアクセス道も兼ねるため、重要度・交通量が一層増加すると予測されるが、狭隘なため、地域から早期の改良整備が求められている。
◎高橋 配水担当部長 ポンプ場を新設して、それを通じて給水することを念頭に置きまして、今おっしゃっているのは、恐らく滝の沢線の方面かと思いますが、そちらに給水すべく、町内会の皆さん、関係している土地所有者とも協議して、未処理用地があるものですから、水道局として、将来的に水道管をしっかりと管理していけるように、地権者の同意が得られるように、町内会の皆さんとともに交渉を進めているところでございます。
その結果、ポンプ場の用地も一定程度確保して、あとは道路用地、一部、道道西野白石線と言いまして小林峠からおりる道道と、それから滝の沢線、盤渓線ということで認定道路は3路線ございました。そのうち、道道西野白石線については本認定ということになってございますけれども、滝の沢線と盤渓線につきましては線認定ということで、道路用地が確定しないということもございました。
また、作業道整備事業補助金といたしまして、櫃沢南線の加園地内、ワラビ平線の上久我地内、馬返線の草久地内、野中滝の沢線、これ野中滝と書きます。滝の沢線の板荷地内、馬道沢線の草久地内、原山線の草久地内、鉱山沢線の草久地内、小桧向線の草久地内、小さな桧の向かいと書きます。太郎次線の入粟野地内、宮内沢線の入粟野地内、寒い沢と書きます。寒沢口線の下粕尾地内の11路線であります。
幸いにも道路委員長の担任者がやはり市の職員でございまして、懇切な調査をして、今差し上げてありますように林道名で申し上げますと、これは市道は何号線というふうになっておりますが、在来から呼ばれている名前で私たち申しているのですが、その主なものをここに表記しておきましたが、滝の沢線、これを750メートル、コンクリート舗装していく。それから牛坂後呂山線といいますか、これを700メートル。
ロとしましては、市の瀬林道より基幹林道に至る滝の沢線。ハとしまして、金敷場、これは県営住宅から入っていきました場所ですが、その道路の起点という場所が金敷場という名称で呼ばれています。それから後呂山南の沢を経由して牛坂線につながる場所。それから、ニとしまして西源太という地名でございますが、これから下御座尾という場所を通って北の沢に至る北の沢線。これは、過日この線は一部林道工事が行われております。
滝の沢地区には城山正永寺原線、滝の沢線、丸山中央線、城山大袋線と4本の都市計画街路が20年前に計画されているが、この道路に対しまして質問したわけでございます。市長の答弁は次のようでございます。ともに都市計画街路として計画決定がなされている主要幹線であり、同時に丸山地区上段及び滝の沢の密集地へ接続する生活道路にもなっております。
これは滝の沢線と丸山中央線であります。このような場合、地域の住民にしてみれば20年たってもまだできないこの都市計画街路にじっと我慢をして期待をしているのか。そうではなくて現実に即して、その道を計画の手直しをしながら改修をしてもらっていくのか、これらの整合は地域住民にとっても、あるいは行政にとっても極めて重要な判断だろうと思いますが、その点についてお伺いをしたいのであります。
そこで,質問の第1点は,市道滝の沢線については,道路幅員が狭く,南区と西区との交通量がここに集中した現在では,児童の交通安全上も問題が多く,特に冬季間にはきわめて危険な状態になっているのでありますが,拡幅が難しいのであれば,円山川を暗渠化して上部を道路とすること。または道路をバイパス的に配置することなどの対策が必要でないかと考えるのでありますが,いかがでありましょうか。