城陽市議会 2024-03-08 令和 6年第1回定例会(第4号 3月 8日)
継続していた準用河川嫁付川の最下流での整備は今年度の完了を目指しており、また今年度からは準用河川今池川の整備、また来年度予算には高田児童公園に雨水調整池を整備していくこととしており、今後も国及び京都府と協力し、流域治水に取り組んでまいりますので、議員におかれましても引き続きのご協力をお願いいたします。 ○小松原一哉議長 奥村議員。 ○奥村文浩議員 ありがとうございます。
継続していた準用河川嫁付川の最下流での整備は今年度の完了を目指しており、また今年度からは準用河川今池川の整備、また来年度予算には高田児童公園に雨水調整池を整備していくこととしており、今後も国及び京都府と協力し、流域治水に取り組んでまいりますので、議員におかれましても引き続きのご協力をお願いいたします。 ○小松原一哉議長 奥村議員。 ○奥村文浩議員 ありがとうございます。
城陽市手数料条例の一部改正について 2.報告事項 (1)令和5年度(2023年度)特別年末警戒及び年末警戒の実施 について (2)令和6年(2024年)城陽市消防出初式の実施について (3)城陽市上下水道事業経営審議会の審議状況について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第
さらに、浸水被害への対策として、引き続き準用河川嫁付川の工事を行いました。 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。134ページをお願いいたします。款15、1項7目土木使用料の1、道路占用料、明細の欄、1億4,190万8,210円は、城陽市道路占用料徴収条例に基づき市道等の占用者から徴収したものでございます。 次に、めくっていただいて、135ページをご覧ください。
河 川 費 │準用河川嫁付川改修事業 │ 91,123│ 91,123│ 0│ 29,757│ 0│ 61,300│ 0│ 66│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼──────────┼─────
土木費で、山城青谷駅周辺道路等の整備に係る経費減額で2億842万4,000円、準用河川嫁付川の改修に係る経費4,500万円、東部丘陵地の整備に係る経費減額で1億2,010万円、東部丘陵線の整備に係る経費8億2,963万円。教育費で、学校の教育活動体制整備に係る経費945万円、その他正職人件費として退職者増による退職手当により5,042万9,000円などを計上いたしております。
次に、円の左下の河川改修費1億8,320万円、占める割合が8.4%でございますが、島ノ宮排水路、準用河川今池川及び準用河川嫁付川改修工事などに要する費用でございます。 次に、令和5年度予算の概要、カラー刷りの予算の概要をご説明いたします。 19ページをお開き願います。
市内の河川改修につきましては、島ノ宮排水路の断面改修、準用河川嫁付川及び今池川の整備を進めてまいります。 次に、消防力の強化についてであります。 今後の救急隊増隊に向けて増車配備となる高規格救急自動車1台の購入を行うとともに、大規模災害時に有効な消防水利を確保できるよう、富野小学校グラウンド内に耐震性防火水槽を設置してまいります。
関する請願 3.報告事項 (1)令和4年度(2022年度)特別年末警戒及び年末警戒の実施 について (2)令和5年(2023年)城陽市消防出初式の実施について (3)(仮称)城陽市DX推進計画(原案)について (4)工事請負契約の締結について ・準用河川嫁付川改修工事第
審査の冒頭には、事業の効果や成果を確認するため、東部丘陵線の200万立米土砂掘削現場及び準用河川嫁付川改修事業古川合流部を視察。 その後、8区分に分けて質疑を行い、最終日には総括質疑で慎重かつ精力的に審査を深めたところでございます。
さらに、浸水被害への対策として、引き続き準用河川嫁付川の工事を行いました。 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。123ページをご覧ください。 款15、1項7目土木使用料の1、道路占用料、明細の欄の1億4,167万5,140円は、城陽市道路占用料徴収条例に基づき、市道等の占用者から徴収したものでございます。 次に、124ページをご覧ください。
│午前10時├───┼────────────────────┤ │ │ │ │ │討論、採決 │ └────┴──┴────┴───┴────────────────────┘ 〇審査及び調査順序 区分1 現地視察 ①東部丘陵線の200万立方メートル土砂掘削現場 ②準用河川嫁付川改修事業
事業計画期間は、より効率的に効果を発現できるように、短期・中期・長期の段階的な整備を計画しており、市道6号線のような道路整備を伴うものを除いて、原則短期整備目標に位置づけている浸水危険度が高い区域を優先し、準用河川嫁付川や島ノ宮排水路などの整備を進めているところでございます。 ○谷直樹議長 澤田議員。 ○澤田扶美子議員 古川の改修は見事なほどに拡幅整備され、浸水被害の激減も目に見えます。
市といたしましても、平成27年度より古川の改修に合わせまして準用河川嫁付川改修工事を行い、また今年度には古川最上流部である宮ノ谷都市下水路の改修を行う予定をしており、寺田地区の浸水被害の軽減を図り、安心で安全なまちづくりを目指してまいります。 ○谷直樹議長 奥村議員。
本市におきましても支流の準用河川嫁付川の改修を行っており、今後、準用河川今池川の改修も予定しております。これらに伴い、流域内の側溝の流れも改善されると考えております。 先ほどご答弁いたしましたけれども、側溝の改修につきましては、住みよいみちづくり事業において、老朽度の高いAランクの地域を優先して老朽化側溝の改修に取り組んでおります。
河 川 費 │準用河川嫁付川改修事業 │ 25,959│ 25,959│ 0│ 6,990│ 0│ 18,800│ 0│ 169│ ├─────────┼──────────┼───────────────┼─────┼──────┼─────┼─────┼────┼─────┼────┼────┤ │8. 土 木 費 │3.
次に、めくっていただいて、40ページの1項目め、準用河川嫁付川の改修に係る経費につきましては、嫁付川流域の浸水被害軽減を図るため、古川改修事業に併せて引き続き改修を行うものでございます。財源としまして国庫補助金を計上しております。なお、出水期は作業できないため、令和5年度までの債務負担行為の設定を行います。
また、市内の河川改修につきましては、島ノ宮排水路及び宮ノ谷都市下水路等の断面改修、準用河川嫁付川の整備を進めてまいります。 次に、消防力の強化についてであります。 青谷消防分署配備の高規格救急自動車並びに資機材搬送車、青谷分団市辺支部の小型動力ポンプの更新を行うとともに、JR山城青谷駅西側駅前広場に耐震性防火水槽を設置してまいります。
さらに、浸水被害への対策として、引き続き、準用河川嫁付川の工事を行いました。 次に、歳入の主なものについてご説明いたします。127ページをご覧ください。 款15、1項7目土木使用料の1、道路占用料1億4,294万2,770円は、城陽市道路占用料徴収条例に基づき、市道等の占用者から徴収したものでございます。 次に、128ページをご覧ください。
河 川 費 │準用河川嫁付川改修事業 │ 12,212│ 12,212│ 0│ 0│ 0│ 12,200│ 0│ 12│ ├─────────┼──────────┼──────────────┼─────┼──────┼────┼─────┼────┼─────┼───┼────┤ │8. 土 木 費 │4.
次に、右側ページの1項目めの準用河川嫁付川の改修に係る経費につきましては、嫁付川流域の浸水被害軽減を図るため、古川改修事業に併せて、引き続き改修を行うものでございます。財源としまして国庫補助金を計上しております。 2項目めの青谷川の整備に係る経費につきましては、青谷川において浸食により護岸が崩落している箇所について、本復旧及びより強固な護岸となるよう新規に整備工事を行うものでございます。