滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
◎知事(三日月大造) 今お尋ねいただいた文書、通知というのは、教育旅行等における万博の活用について、各学校における検討に資するよう、開催の準備状況や受入れ体制の概要、事前学習の教材等について学校への周知を依頼する通知であったと認識しております。 万博の活用は、この情報等を参考に、あくまでもそれぞれの学校で御判断いただくものでございますので、強制されるものではないと考えております。
◎知事(三日月大造) 今お尋ねいただいた文書、通知というのは、教育旅行等における万博の活用について、各学校における検討に資するよう、開催の準備状況や受入れ体制の概要、事前学習の教材等について学校への周知を依頼する通知であったと認識しております。 万博の活用は、この情報等を参考に、あくまでもそれぞれの学校で御判断いただくものでございますので、強制されるものではないと考えております。
今後、区民が円滑に登録手続を進めるために区の準備状況及び対応について。 以上、補正予算審議について、区民生活に関わる大きく5点質疑したところ、区長をはじめ理事者から真摯に答弁をいただいた。今後、区民生活を守るよりよい目黒区を目指して、本日審議した補正予算を着実に執行することを要望する。 次に、めぐろの未来をつくる会の委員から、本案に賛成する。
次に、魅力ある国スポ・障スポの準備状況について、知事に伺います。 県において、来年の国スポ・障スポ大会や大阪・関西万博のその後に残る滋賀ならではのレガシー創出に向け、庁内にレガシー2025創出推進本部が立ち上がりました。推進本部では、これらの大会が一過性のものでなく、健康しがづくりにつながるイベントにすることにあります。
今後、区民が円滑に利用手続を進められるように、区の準備状況及び対応について伺います。 以上です。 ○青木区長 それでは、私から、今回の補正の基本的な考え方ということなので、私から答弁をさせていただきたいと思います。 5月9日に私どもは見積方針を定めました。大きく2点あります。
まず、1点目の今の企画展、40周年事業の準備状況でございます。 先ほど私のほうから、こちら通常3年程度前から開始するというふうにお伝えしましたけども、実は今回の40周年事業の準備というのが、既に2年前からもう検討を開始しているという状況でございます。
………………………………………………………………………………………………………………10 〇柴田議員の代表質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………10 能登半島地震等を踏まえた災害対応体制の強化について 本県の財政健全化に向けた取組について 滋賀県立高等専門学校について 魅力ある国スポ・障スポの準備状況
(1)、今年度予定されている電子商品券への準備状況は。今年度中にプレミアム付電子商品券が発売になります。商品券そのものの発売に向けた準備は、商工会と産業経済課で着々と進められています。私がここでお尋ねしたいのは、電子商品券を購入してから使用するまでのシステムをあらゆる世代、とりわけ高齢者に早めに周知、理解していただく準備をしていく必要があると考えています。
最後となりますけれども、私からは、この熱中症対策を進める上で、クーリングシェルターの指定が必要と考えておりますので、準備状況を確認してきました。町田市においても早急な指定に向け準備が進められていることも確認できましたし、一方で、クーリングシェルターとなる市の施設で冷水機を設置していない施設については、一日も早く冷水機を設置すべきということを要望したいと思います。
1点目は、県内の中核市を除く54市町村については、令和6年9月末までの規制開始に向ける調整中であるということですけれども、当町の準備状況は。 2点目、区域指定前に行った盛土等について、当町の調査、パトロールの実施は。 3点目は、規制開始に向けた周知の方法は。 以上、3点について伺います。 ○議長(佐藤喜一) 町長。
(3) 報告事項 森環境政策課課長(廃棄物対策担当) ・令和6年能登半島地震に係る富山県災害廃棄物処理 実行計画の策定について 鷲本厚生企画課長 ・富山県総合福祉会館(サンシップとやま)の損傷と修 繕について 資料配付のみ スポーツ振興課 ・「富山マラソン2024」の開催準備状況について 国際課 ・富山県・遼寧省友好県省締結40
(1)改革推進期間2年目に入り、協議会を今後開催していくことと思いますが、まずは、協議会の準備状況について、説明をお願いします。また、協議会のゴールイメージのお考えがあれば、お伺いします。 (2)部活動の地域連携や地域移行については、東京都の動向を注視する必要があると思います。東京都は、昨年度、多摩市を含む区市町村立中学校を対象に、部活動の地域連携・地域移行に関するアンケートを実施しました。
こうした中、国におきましては、本年6月10日に第7回令和6年能登半島地震復旧・復興支援本部会議が開催され、災害対応を振り返る中で、避難所開設時から段ボールベッドやパーティション等を設置するなど、避難所開設時に対応すべき事項を整理し指針に反映させるとともに、自治体の物資、資機材の準備状況を国が確認し、公表すること等を検討されておりますことから、今後、国の動向を注視してまいりたいと考えております。
2)(仮称)こどもまんなかフェスの準備状況や現時点での事業内容について伺います。 2 連光寺6丁目農業公園づくりについて 前回3月の本年第1回多摩市議会定例会での令和6(2024)年度当初予算審議の中で、連光寺6丁目農業公園づくり事業について、いったん立ち止まるべきとの見解で、基本設計委託料を削除する内容の修正予算案が出されました。
そこで、まずは元日に発生した能登半島地震による影響もあった県内マリーナの復旧状況と併せて、県内海水浴場の準備状況について、金谷土木部長にお伺いいたします。
しかしながら、県警といたしましても、今後外国人が増加するということは十分予想されるところでありますので、将来的に外国人の方々の利用について、その頻度であるとか、あとは指定教習所の準備状況に応じて働きかけをしてまいりたいと考えております。 ○副議長(本木忠一君) 十三番佐々木奈津江君。
1(2) わたSHIGA輝く国スポ・障スポの開催準備状況等について (1)当局説明 青木国スポ・障スポ大会局副局長 (2)質疑、意見等 ◆谷口典隆 委員 2点お願いします。 まず1点目です。資料2の9ページの宿泊・輸送準備等における今年度の取組のところで、宿泊・輸送センターを開設とあります。
適切な情報集積と統制、指示には平時からの準備状況は欠かせないことから、防災拠点倉庫同様のスピード感を持って取り組むよう求めます。 最後に、地域、特に町内会における防災訓練や避難所運営の研修についてです。
1、発災時の避難所開設、運営の準備状況等、市の体制の現状を確認します。 2、施設の災害対策について確認します。 3、他自治体への職員派遣の考え方を伺います。 発言事項2、地域包括支援センター。 1、統合型施設ひかりのさとへの国の補助金3,300万円に関する疑義についての調査結果を伺います。 2、地域包括支援センターの評価指標についての考え方について伺います。 発言事項3、不祥事。
(1)地図情報まちだへの境界確定箇所公開の利用状況、道路台帳・境界図のオンラインサービス導入に向けた準備状況及び、道路占用許可申請オンライン化に向けた進捗状況は。 最後に、項目5の南町田グランベリーパーク駅周辺の諸課題についてお伺いします。
委員より、介護サービスの質の確保と職員の負担軽減のための委員会設置の準備状況について質疑があり、それに対して執行部より、国からの通知が来ていないので、把握していないとの旨の答弁がございました。 委員より、委員会設置が職員の負担増加につながる可能性に関して、その対策や認識について質疑があり、それに対して執行部より、現在把握していない旨の答弁がございました。