豊後大野市議会 2023-11-30 11月30日-01号
〔議会運営委員会副委員長 春野慶司君登壇〕 ◆議会運営委員会副委員長(春野慶司君) 議会運営委員会は、令和5年10月10日に岩手県奥州市議会、11日に秋田県湯沢市議会に視察を実施しました。 まず、岩手県奥州市議会から。 奥州市というと、大谷選手の実家があるところです。市役所の玄関を入ったら等身大の大谷選手のパネルが飾ってありました。
〔議会運営委員会副委員長 春野慶司君登壇〕 ◆議会運営委員会副委員長(春野慶司君) 議会運営委員会は、令和5年10月10日に岩手県奥州市議会、11日に秋田県湯沢市議会に視察を実施しました。 まず、岩手県奥州市議会から。 奥州市というと、大谷選手の実家があるところです。市役所の玄関を入ったら等身大の大谷選手のパネルが飾ってありました。
1月27日、秋田県湯沢市議会会派「明和会」視察来庁。 1月27日から28日、厚生文教常任委員会所管事務調査。 2月2日、議会広報広聴常任委員会。 2月5日、入間東部地区衛生組合議会全員協議会。 2月9日、全員協議会、岡山県早島町議会総務厚生常任委員会・建設文教常任委員会視察来庁。 2月10日、町村長・町村議会正副議長合同研修会、町村会役員・町村議会議長会役員意見交換会。
秋田県湯沢市議会は、年明け早々の6日、臨時議会を開き、湯沢市空き家等適正管理に関する条例案を可決、即日施行させました。雪おろしをせず放置された空き家が例年を上回る大雪の重みで倒壊し、隣家や通行人に危害を及ぶのを避けるために制定されました。
湯沢市議会は、永井邦右議長初め、議員が所用で欠席された方を除く30名中、27名の議員と交流し、一緒に議会事務局長を初めとして議会事務局6名も交流させていただき、意見交換をいたしました。湯沢市役所は、鈴木俊夫市長を初めとして姉妹都市交流の推進にかかわる理事者、特別職11名との交流と意見交換をし、認識を深めるとともに、さらなる姉妹都市交流の推進を確認をいたしました。
7月には湯沢市議会が県に対し、医師確保に向けた取り組みを求める要請書を提出しており、8月には仙北市立田沢湖病院が県に対し、8月いっぱいでの救急指定病院の取り下げを申請しております。その原因は、常勤医師が3人から2人に減ったためであります。 そこで、本市の救急指定病院はその役割を果たしているでしょうか。医師不足を解消し、地元で医療を受けたいとの住民の声が聞こえてきます。
そしてさらには、九月定例会開会中の地元湯沢市議会において、同社の再建を支援する決議を、この一両日中にしようという動きがあると伝え聞くところでありますが、この問題に対する県の御見解をお伺いいたします。 次に、介護保険と今後の高齢者保健福祉についてお伺いいたします。来年四月の介護保険制度施行まで、残すところ半年足らずと差し迫った段階に入ってきております。
最初に会長の秋田県湯沢市議会議長よりあいさつに続いて、昭和61年度の事務報告の後、協議に入り昭和60年度歳入歳出決算の承認、昭和62年度運営方針案及び歳入歳出予算案が提出され、いずれも原案のとおり可決されました。なお、役員改選の年に当たり、会長に静岡県藤枝市議会議長の小山儀助氏が選ばれ本市は理事に選任されました。