桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、国土強靱化推進事業費の湛水防除事業費につきましては、来年度予定されていた県営事業で実施していただく排水機場のしゅんせつ工事が今年度実施できる調整が図れたため、事業費に係る市の負担額を計上するものでございます。財源は、緊急浚渫事業債でございます。
次に、国土強靱化推進事業費の湛水防除事業費につきましては、来年度予定されていた県営事業で実施していただく排水機場のしゅんせつ工事が今年度実施できる調整が図れたため、事業費に係る市の負担額を計上するものでございます。財源は、緊急浚渫事業債でございます。
次に、国土強靱化推進事業費のうち、湛水防除事業費につきましても決算成果報告書掲載事業でございます。こちらは58ページに掲載しております。大島排水機場の工事に係る事業負担金及び松陰東・野代排水機場における事業計画の作成等でございます。財源につきましては、農村地域防災減災事業費補助金、災害関連事業債、緊急浚渫推進事業債でございます。
それは道路河川のほうで修繕をしながら田んぼダムのほうをやっていくのか、自分のほうも勉強不足で申し訳ないんですが、どっちなのか少し教えていただきたいのと、あと、175の6款2項3目湛水防除事業費なんですが、鳥羽野と袋井と柳原の運転状況が載っていますけれども、この前の大雨が降った日も3機場ともフル回転だったと思うんですね。
次に、国土強靱化推進事業費のうち、湛水防除事業費増2,705万円につきましては、長島の伊曽島及び多度七取地区にございます松蔭、七取両排水機場の更新に係る事業計画書作成費及び稗田地区の排水施設整備に係る事業計画書作成費であり、国の補正予算に伴う事業採択による増額でございます。あわせまして、県営事業により進めていただいております第二新大島排水機場の事業進捗に合わせた負担金の増額でございます。
次に、農林水産業費のうち、農地総務費中、湛水防除事業費増について、本事業における市の負担割合を問う質問があり、事業全体における本市の負担割合は15%である、との説明がありました。
次に、目4.農地総務費、説明欄、国土強靱化推進事業費、湛水防除事業費増1,050万円につきましては、県営事業として、6か所の排水機場における遊水地に堆積した土砂を排土する、土砂を取り除く事業を実施するため、これに係る負担金でございます。 財源につきましては、全額市債、緊急浚渫推進事業債でございます。 以上が、産業振興部の所管する一般会計補正予算(第9号)の説明でございます。
次に、国土強靱化推進事業費のうち、湛水防除事業費につきましても決算成果報告書掲載事業でございます。大島排水機場の工事に係る事業負担金及び下深谷、福豊排水機場における事業計画の作成等でございます。財源につきましては災害関連事業債等でございます。 次のため池等整備事業費につきましても、決算成果報告書掲載事業でございます。
歳出につきましては、農林水産業費では、国の第3次補正予算に伴い、山川沼地区県営湛水防除事業費の一部を負担する土地改良事業費、幸江崎地区県営経営体育成基盤整備事業費の一部を負担する経営体育成基盤整備事業費、武井地区県営畑地帯総合整備事業費の一部を負担する畑地帯総合整備事業費を増額するものであります。
農林水産業費では、農業支援事業の補助、産地パワーアップ事業補助費補助金、持続的農業先導的実践地区整備事業費、農産物ブランド化推進事業費、湛水防除事業費などが計上されており、今後も農業の活性化、そして農地の湛水被害を防止するために適正な機能維持に努めていただければと思います。
それから、2点目が、予算書の107ページの農林水産業費のうちの湛水防除事業費で、現在、7排水機場があるわけですけれども、昨年度、予算書の中には、蟹田の排水機場だけ300万円余、別建てで計上してあったんですけれども、令和3年度の予算書から蟹田排水機場の維持管理費300万円余が削除されて、ほかと一緒になったのかどうか分からないんですけれども、その辺の背景、説明をお願いします。
農林水産業費では、農道維持管理費、水田営農確立対策費、資源保全推進事業費を増額計上するほか、持続的農業先導的実践地区整備事業費、湛水防除事業費を計上しております。 商工費では、消費者団体ネットワーク強化・活性化事業費を新規計上するとともに、継続事業の道の駅基本計画等作成支援業務委託料、宝珠花小僧将棋まつり及び将棋女流タイトル戦の開催経費を計上しております。
次の湛水防除事業費、その次のため池等整備事業費につきましては、国の補正予算に伴う事業採択に係る予算の増額でありますことから、繰越しをするものでございます。 次の款8.土木費、市道改良事業費につきましては、河川管理者との協議及び地元調整に不測の日数を要し、年度内に完成が見込めないため、繰越しをするものでございます。
目14湛水防除事業費8,622万6千円を計上しています。 107ページから108ページに移ります。主に、節14工事請負費3千万8千円、不知火町の亀松排水機場適正化工事、節18負担金補助及び交付金の説明欄にあります、排水機場適正化事業拠出金1,534万8千円と県営湛水防除事業負担金3,419万円の内訳は、不知火町の亀松西部地区、小川町の益南、砂川の3地区になります。
次に、国土強靱化推進事業費のうち、湛水防除事業費増につきましては、排水機場更新に係る国の補正予算に伴う事業採択により増額したものでございます。財源につきましては、農村地域防災減災事業費補助金等でございます。 次に、ため池等整備事業費増につきましては、県営事業の進捗に伴う増及び国の補正予算に伴う事業採択による増でございます。財源につきましては、農村地域防災減災事業費補助金等でございます。
追加分になりますが、最初に、起債の目的である湛水防除事業費(総合経済対策)、次の地盤沈下対策事業費(総合経済対策)では、国の第3次補正予算を活用し、効率的に財源を確保しながら事業を実施するため、地方債限度額を460万円と200万円それぞれ追加するものです。
農地費におきましては、農道・用排水路整備事業につきまして、田代山農道の整備に係る経費を、国庫支出金及び市債を財源に増額するほか、県営農地保全事業費負担金及び県営湛水防除事業費負担金につきましては、市債を財源に増額するものであります。
3款1項1目湛水防除事業費は、排水機場の運転、機械設備等の保守点検及び修理等に要した経費です。 4款公債費及び5款予備費の支出はありません。 6款災害復旧費は、被災した2機場の復旧工事費です。 以上、歳出総額は1億2,862万3,899円でした。 なお、歳入歳出差引残額の415万6,986円は令和2年度の袋井市一般会計へ繰り入れ、同年度に清算金として構成各市に分配されます。 説明は以上です。
次にその下段になります、目14湛水防除事業費、節15工事請負費、支出済額2,271万3,705円で、これは排水機場維持管理適正化工事費です。 196、197ページをお開きください。項3水産業費、目4漁港改良費、節13委託料、支出済額1,685万778円で、これは、漁港海岸長寿命化計画策定業務委託料です。 次の198、199ページをお開きください。
6款2項2目東浦湛水防除事業費の農業用排水機場維持管理事業費は、村木江川排水機場の自家発電機制御盤の修繕工事費を増額するものです。 16、17ページをお願いします。 7款1項2目商工振興費の商工業振興一般事業費は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により申請件数が増加し、経済対策信用保証料補助金を増額するものであります。
2目東浦湛水防除事業費の、農業用排水機場維持管理事業費は、国・県より鍋屋新田排水機場震災対策農業水利施設整備工事の事業追加配分があったため、負担金を増額するものです。 少し飛びまして、34、35ページをお願いいたします。 8款土木費5項2目区画整理費の土地区画整理組合等助成事業費は、緒川新田土地区画整理事業、天白土地区画整理事業の事業内容の見直し等により組合への補助金を減額するもの。