新宮市議会 2023-03-23 03月23日-06号
三輪崎区へ反社会の港湾荷役業者を追い出すのに命がけでやったんや。三輪崎区を守るのは、俺のふるさとや。三輪崎区民が困るようなことするか。屋敷議員のこと言うたんや。 それで議長、また当局と議会の意見として、そういう曖昧な形で置いとかんと、もう契約変更するんやったら契約変更するとか、きちっとしてやらなんだら、いつも言うように曖昧なことはもう必ず問題になる。
三輪崎区へ反社会の港湾荷役業者を追い出すのに命がけでやったんや。三輪崎区を守るのは、俺のふるさとや。三輪崎区民が困るようなことするか。屋敷議員のこと言うたんや。 それで議長、また当局と議会の意見として、そういう曖昧な形で置いとかんと、もう契約変更するんやったら契約変更するとか、きちっとしてやらなんだら、いつも言うように曖昧なことはもう必ず問題になる。
新宮市に港湾荷役業者は1軒もないのに、どうしてするんな。初めから新宮港埠頭株式会社、公社は初めから親会社や。そして、港の建設が始まったら既存の港湾荷役業者が進出してきて、三輪崎へ支店を出したんや。これが反社会的勢力、この荷役会社は。歴史的に古い荷役会社は、明治時代から反社会的勢力がその重労働、港湾荷役を請け負った歴史があって、そのときやだ。
また、港湾荷役業者からはどのような要望等が挙がっているのか、具体的なお話があればお伺いいたします。 119 ◯中西港湾課長=コンテナターミナルの現状についてお答えいたします。 伊万里港コンテナターミナルのコンテナ取扱量は、官民一体の取組により順調に推移していると認識しております。
県としましては、先月26日に、国と連携しまして関係者連絡会議を開きまして、関係機関との情報共有の強化等を行いましたが、引き続き国の取り組み状況等について情報収集いたしまして、国や港湾荷役業者等と連携してしっかりと対応してまいりたいと考えております。
そもそも本件相手方、新宮港埠頭株式会社は、新宮港建設において、市民の環境の破壊などの反対意見と、産業経済の活性化などの賛成意見とのぶつかり合いの中で、産業経済の活性化を優先する議会の決定を受けて実施されたもので、その際、港湾荷役など、新宮港から生じる利益は全て市民に還元する、すなわち新宮方式のコンセプトのもとに、他市から進出していた既存の港湾荷役業者を追い出す形で、厳しい困難を乗り越えて設立したのであります
現在、苫小牧国際コンテナターミナルの入港、接岸、荷役における料金や時間、人員配置などについては、船会社や港湾荷役業者などでスムーズに協議調整が行われ、対応しているところでございますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(池田謙次) 矢嶋翼議員。 ◆19番議員(矢嶋翼) ただいま、いわゆる夜間の運用についてもスムーズに行われているというような答弁がありました。
基本的には、港湾事業者のほうには、留萌市内の港湾荷役業者さんからのいろいろな情報を受けた上で、企業のほうに訪問するような形になってございますが、そういった地元の企業等々から新しい情報というのが、なかなかうちのほうに来ないものですから、伺っていないということで、新しいところの開拓はなかなか難しいという状況になっているところでございます。 以上でございます。 ○委員長(小野敏雄君) 鵜城委員。
2点目の事業完成年度の遅れによる利用等の影響についてでございますが、工期の延長に当たりましては、県とともに利用想定企業や港湾荷役業者に対し事情を説明し、一定の理解を得たところでございますが、今後も早期完成について県に要望してまいりたいと考えております。
それを受けまして、港湾荷役業者さん等の御意見も聞きながら検討いたしましたところ、外港の万葉埠頭には岸壁が3つございますけれども、一番水深の大きな万葉3号岸壁につきましては、貨物船の利用がかなり多く、巡視船等を継続的に係留するのは難しいというのがございます。
聞くところによりますと、外国クルーズ船が、ことし数回にわたって平日に寄港する予定という説明が行政当局からあったことを受けて、港湾荷役業者や港湾労働者にも不安を与えている旨の情報をお聞きいたしました。前畑埠頭は荷役岸壁であり、関係団体とのきめ細やかな説明や関係事業者との調整が最も重要であると認識をいたしております。そこでお尋ねをいたします。
こうした課題の解消や今後増加する貨物量に対応するためには、取扱貨物の配置計画の見直しが必要であり、現在、港湾荷役業者や民間岸壁所有者と協議を進めているところでございます。富山港の整備に当たりましては、この配置計画の見直しに基づき、民間との役割分担のもと、2号岸壁、野積場、沿路などの整備を計画的に進めていくこととしております。
◎産業振興部長(下澤治君) 港湾荷役をする中でのいわゆる安全対策ということであろうかと思いますけれども、今、市で行っております防災無線もしかりでございますし、あとは港湾荷役業者さん、いわゆる港運事業者さんからの連絡というのもやっていただくような形で、早急に避難していただくようなことを、こちらとしても港運事業者さんとお話し合いしながら徹底していきたいなというふうに考えております。
三河港は、世界でも有数の国際自動車港湾として発展してまいりましたが、今年度は、昨年からの世界同時不況に伴い、三河港の貨物量が減少しておりますので、本年七月から特に自動車メーカーなどの荷主企業や港湾荷役業者を中心といたしまして、個別に訪問し、物流面の要望を伺っているところでございます。 いずれにいたしましても、情報収集は大切でございます。
次に、小名浜港東港地区における公共埠頭の民間事業者への貸し付けにつきましては、昨年港湾法が改正され、公共埠頭の一層の物流の効率化のため、民間事業者による埠頭の管理運営が可能となったことから、本年1月、荷主企業や港湾荷役業者等に対し制度の概要や先進事例を紹介するための説明会を開催したところであります。
また、具体的な支援といたしましては、物流コストの軽減も含めて関係各所へ働きかけを行い、港湾荷役業者と連携をして、貨物の維持、獲得に努めてまいります。 ○副議長(原田義則) 道下議員。 ◆2番(道下文男) 浜田港、重要な施設でございます。浜田港振興会、この組織を十分に生かしていただいて、振興、復興を望みたいところでございます。
さきの9月議会で土木部長は「荷主企業や港湾荷役業者等、物流関係者への制度の周知に努め、民間事業者による効率的な埠頭の管理運営について検討していく。」と答弁されていますが、このことは完成後に管理運営を民間事業者に委託することを想定しているようですが、想定する民間事業者の範囲及び検討スケジュールはどのようになりますか。
このため、県といたしましては、荷主企業や港湾荷役業者等物流関係者への制度の周知に努め、民間事業者による効率的な埠頭の管理運営について検討してまいる考えであります。 (病院局長尾形幹男君登壇) ◎病院局長(尾形幹男君) お答えいたします。
それともう一つは、現場にこの間我々会派で行ったときに指摘をされたんですけれども、ボーディングブリッジを船主さんの側と相談して設計をしなきゃいけないというんですけれども、一万トン近い船がお互いにへさきを向け合ってとまるか、もしくはへさきとお尻と向き合うか、また逆の方に向かうかということによってボーディングブリッジの振りが変わるんだという指摘を港湾荷役業者から聞きました。
次に、富山港のクレーンにつきましては、現在、県が所有する自走できるタイヤマウント移動式タワークレーン1台と港湾荷役業者が所有するクレーン6台を利用いたしまして、主要取り扱い貨物である北洋材、化学肥料、スクラップ、中古車等の荷役作業が行われているところであります。
また、クレーンにつきましても、確かに御指摘のとおり、そのクレーンの型式、形式によりましては、防舷材が海に飛び出している部分が高いといいますか、長いもんですから、届かないクレーンも確かにあるというふうには私ども認識してございますけども、港湾荷役業者それぞれが持ってる中では届くものもございますし、私どもの方では、コンテナクレーンとして整備いたしましたジブクレーン、これはいわゆる多目的のクレーンでもございますので