須賀川市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 予算常任委員会−03月08日-01号
この主な理由は、市有地測量調査業務委託料、不動産鑑定業務委託料の減によるものであります。 次に、57ページ、説明欄上段を御覧願います。 (8)宅地分譲促進事業607万1,000円は、虹の台、宮の杜等の住宅用地の維持管理に要する経費であり、前年度比174万7,000円の減となっております。この主な理由は、価格改定の影響で虹の台ニュータウンの分譲が進んだことに伴う除草費用の減であります。
この主な理由は、市有地測量調査業務委託料、不動産鑑定業務委託料の減によるものであります。 次に、57ページ、説明欄上段を御覧願います。 (8)宅地分譲促進事業607万1,000円は、虹の台、宮の杜等の住宅用地の維持管理に要する経費であり、前年度比174万7,000円の減となっております。この主な理由は、価格改定の影響で虹の台ニュータウンの分譲が進んだことに伴う除草費用の減であります。
現在の進捗状況として、大阪府におかれましては、令和3年度に測量調査業務に着手し、令和4年度には無電柱化に向けた設計業務や地下埋設物の試掘調査などの業務を実施し、本年度につきましては、無電柱化等で支障となる水道管などの移設工事を現在行っているところでございます。
逆に、ここに使っていく、一つだけ例を申し上げますと、今回、南小学校・中学校の整備事業で、耐力度調査業務として1,889万5,000円、これを基金で取っていますけれども、でも、当初予算の、同じ南小学校・中学校の整備事業ですけれども、当初予算の検討委員会の開催だとか基本構想の策定、境界確定業務、測量調査業務、これらは一般財源だったんですよ。
大阪府におかれましては、令和3年度には測量調査業務、令和4年度には無電柱化に向けた設計業務や地下埋設物の試掘調査などの業務を、本市とも連携し、実施されたところです。 また、道路沿道の商店街関係者とも意見交換しながら協議を進めているところでございます。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) よろしく引き続きお願いします。
庁舎整備事業につきましては、市議会で御議決いただきました令和3年9月の基本構想の策定以降、耐震改修プラス増築棟の整備に向け、測量調査業務等を進めるとともに、DXの進展に伴う将来的な行政サービスの在り方、職員の働き方の変化を見据えながら、庁舎整備において必要となる機能・規模、そして時代とともに変化する様々なニーズに応えることのできる柔軟性について検討を進めてきたところでございます。
◆委員(鈴木洋二) 190ページ、(7)史跡上人壇廃寺跡公園化整備事業なんですが、457万3,000円の増ということで、デジタル復元研究業務委託料と測量調査業務委託料、基本設計業務委託料がありまして、各委託料の内訳と基本設計業務があるので、このデジタル研究の成果、基本設計をいつぐらいまでに作成する予定があるのかお伺いします。
◎東克宏 政策推進部長 (登壇)庁舎整備事業につきましては、昨年9月の基本構想の策定後、本年2月より現庁舎敷地の測量調査業務を開始し、10月以降には周辺所有者と境界確定協議を進めているところでございます。
また、新たなポンプ場の予定地として、現ポンプ場に隣接する開花亭の敷地が最適地と考え、用地取得のための用地測量・調査業務や建物の補償費算定を行っています。あわせて、先月には、その業務成果を受けた不動産鑑定も行っております。 事業スケジュールについては、現在行っている詳細設計業務において、詳細なポンプ形式やポンプ能力の検討を行い、また、土質調査に基づいた施設の構造設計等を進める中で決まってまいります。
現在、農地・農業用施設の災害復旧事業に係る測量調査業務委託を発注して、市内のコンサルタント業者が被災現場に出向き、測量調査を行っております。この業務委託の成果報告書を基に、災害復旧事業計画概要書、いわゆる査定設計書を作成後、県へ提出いたします。 今のところ県からの具体的な日程等は示されておりませんが、10月頃には国の査定が行われるものと見込んでおります。
令和4年度においては、溢水被害の緩和を目的として、城山公園周辺の楠見1号排水路や中央公園周辺の北条中央排水路の改修工事、第一中学校南側の那古下水路改修工事を実施するための測量調査業務、船形地区、北条地区の市道側溝や流末側溝の改修工事を実施する予定です。
この主な理由は、売却予定の普通財産に係る測量調査業務、不動産鑑定評価業務に係る委託料及び工事請負費を新規計上したことなどによるものであります。 次に、(9)市有林管理事業90万7,000円は、市有林の維持管理に要する経費であり、前年度比22万4,000円の減となっております。この主な理由は、市有林内のり面修繕、樹木伐採に係る経費が減少したことなどによるものであります。
2目道路新設改良費で、測量調査業務委託料110万円減額、物件移転補償金110万円増額は、町道表町・館・長畑線道路改良歩道整備工事に係る予算の組み替えとしてそれぞれ減額、追加をするものであります。交通安全対策補助金事業路線工事491万1,000円及び社会資本整備総合交付金事業路線工事1億3,000万円は、令和3年度国の補正予算(第1号)の内示によりそれぞれ追加するものです。
工業団地建設事業特別会計につきましては、新野工業用地候補地の測量・調査業務が完了し、令和4年度は用地買収に向けて、地元への説明会を開催しながら、市の特性を生かせる企業や造成可能な事業者への誘致活動を実施してまいります。 水道事業会計につきましては、給水人口の減少や新型コロナウイルス感染拡大の影響による飲食店の営業時間の短縮などにより、有収水量は減少傾向にあり、厳しい経営状況が続いております。
3目道路新設改良費の町道新設改良費には、下原地区まちづくり事業路線測量調査業務、町道市の堀線測量調査設計業務など委託料4,420万円、五行川沿いに新設する桜堤盛土工事1億700万円、三日市・芳賀第2工業団地線改良舗装工事費1億1,700万円、4目橋梁維持費には、橋梁長寿命化修繕計画更新業務、五行橋補修詳細設計業務委託料など3,821万2,000円を計上いたしました。
平成二十二年一月に導入され、感謝しておりますが、また、平成二十二年の質問、埼玉県においての設計・測量・調査業務委託の入札について、最低制限価格制度導入の効果についてお聞きしました。 今回は、県内の市町村における設計業務委託の最低制限価格制度導入について質問します。市町村ですよ。 県内の市町村の多くは、設計業務委託での入札において最低制限価格制度を導入していないのです。
それから、その下のテクニカルリサーチガーデン分譲用地整備事業なんですが、測量調査業務委託料とあるんですけれども、こちらはどういった理由でこの測量を行ったのか、購入見込みができたのかどうかということもお伺いしたいと思います。
また、事業実施段階におきましても、地元への事業説明会や測量、調査業務など、市と協同して進めていく予定でございます。 今後も、地元の皆様への丁寧な説明に努め、跨線橋及び駅前整備の事業推進に取り組んでまいります。 次に、山梨市内における河川のしゅんせつについてであります。
中継施設地質調査業務委託及び測量調査業務委託は、国東中継施設の実施設計業務のための調査です。 また、工事請負費のふるさと東部線改良工事は、ごみ処理施設建設地進入路付近の市道ふるさと東部線の交差点を改良するものです。 提案された議案三件につきましては、慎重審議の結果、原案のとおり可決されました。 一般質問につきましては、今回ありませんでした。
本道路は現在、測量調査業務を終え、国道へ接続するための取り付け協議を北部国道事務所等と調整中でありまして、今後の実施設計に必要な基本設計を作成中でございます。用地交渉については現在、御同意いただいておりません一部の地主の方々へ再説明を行うための日程調整中でございます。
(2)橋りょう維持修繕事業(単独)698万9,000円は、下江持橋ほか6橋の維持補修等に要する経費及び万代橋に係る測量調査業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は234ページ中段に記載のとおりであります。 次に、234ページ下段を御覧願います。 5目交通安全施設費5,294万円は、前年度比2,546万円の減であります。