黒部市議会 2024-06-19 令和 6年第4回定例会(第3号 6月19日)
地球温暖化防止対策にはごみを減らす取組はもちろんですが、街路樹の整備など、町なかに緑を増やすグリーンカーボンの取組も考えられます。昨年の3月定例会において、私は三日市の町なかに花と緑を増やしていく考えはないかの質問をさせていただきました。グリーンインフラを町なかに広げていくことで、地球温暖化防止だけではなく、緑豊かで、よりおしゃれなまちになっていくのではないでしょうか。そこで質問であります。
地球温暖化防止対策にはごみを減らす取組はもちろんですが、街路樹の整備など、町なかに緑を増やすグリーンカーボンの取組も考えられます。昨年の3月定例会において、私は三日市の町なかに花と緑を増やしていく考えはないかの質問をさせていただきました。グリーンインフラを町なかに広げていくことで、地球温暖化防止だけではなく、緑豊かで、よりおしゃれなまちになっていくのではないでしょうか。そこで質問であります。
このほかに、防災機能の強化、農業振興の推進、地球温暖化防止対策への取組など、重点施策を迅速に進めることといたしました。 本村に移住しやすく、住んでいる全ての住民が明るい未来を描ける村を目指し、住民とともに村づくりを進めていきたいと考えております。 それでは、令和6年度一般会計予算の概要について説明いたします。 予算総額は、前年度比1億2,200万円減の46億1,600万円といたしました。
次に、地球温暖化防止対策の推進については、委員より、再生可能エネルギーの利用の具体的な内容について質疑があり、再生可能エネルギーは、主なものとして、太陽光、バイオマス、風力、水力、太陽熱、地中熱などが挙げられるが、今年度、岡谷市の再生可能エネルギーポテンシャル調査を実施しており、この中で本市に適した再生可能エネルギーなどを調査している。
1、地球温暖化防止対策について3点伺います。 ア、エコプロの現状と今後の方向について伺ってまいります。 エコプロの現状認識と、市全体として温暖化防止を進めるための検討が必要です。有識者、専門家の協力を得て具体的な計画を取り組むこと。 イとして、我孫子市におけるカーボンニュートラルの状況について。
土佐市の行政振興計画では、地球温暖化の影響を後世に残さないよう、温暖化防止対策のため、行政活動での温室効果ガス削減及び市民、企業などへの啓発並びに効果的なエネルギー対策機器等の導入の支援が必要ですとし、住宅太陽光発電システム導入補助事業や啓発広報活動などの推進を掲げています。 高知県のアクションプランでは、2030年の削減目標は47%。
特に今年の夏の酷暑、それから、温暖化防止対策からも省エネ家電への買換え。これは申し込もうと思ったら終わっちゃって、できなかったという人がいます。それから、本当にエアコンがないと大変な、死に生きの状況ですから、ぜひそういうことも踏まえて、エアコン、給湯器の買換えや購入補助、これは経済対策にもつながりますので、ぜひ考えていただければいいなということで要望しておきます。 最後に、棟方志功記念館。
また、平成28年には新エネルギービジョンの改定、令和3年2月には、県内の26市町村と足並みをそろえる中で、ゼロカーボンシティ宣言を行い、2030年の温室効果ガス削減の目標を達成するため、より一層の地球温暖化防止対策に取り組んでいるところであります。
五つ目、環境と安全の村から、減災・防災力の向上、地球温暖化防止対策への取組になります。 この五つの施策の下、優しさ、活力、夢のある村づくりをキーワードに、この村に住む人に優しく、活力に満ちた産業があり、未来に夢を与えられるよう、みんなで手を取り、新たな村づくりに励み、地に足をつけて誠実に一歩一歩進めていく所存でございます。 ゼロシーリングの考え方については、担当のほうから答えさせます。
一方で、地球温暖化防止対策は喫緊の課題であり、本県のCO2排出量の三割を占める運輸部門は、排出量削減に向けた取組が求められています。 そこで、県では、今般、物価高騰対策と併せ、事業者が脱炭素化に向けた取組を推進できる施策を実施することといたしました。 路線バス・タクシーは、自家用車の利用よりも環境負荷が低く、比較的短距離を運行することから、EVの導入適正が高いという特徴があります。
○岩崎副委員長 1点だけですけれども、気候危機と言われるような状況でもあり、地球温暖化防止対策など、力をより一層入れていかなきゃならないということなんですが、この協会と区との連絡体制などについてなんですけども、指定管理者なので通常の運営評価などもやっておられるんですけれど、そのほかに日常的に、あるいは定期的に協会と区との間でどのような連絡体制で環境対策を進めていくかという、その辺はどんな連絡体制なり
それで、リサイクルなどに関わって、基本方針の2Rの推進とリサイクルのところでも、温室効果ガスなどの環境対策についても考慮していくということで触れられているんですけれども、具体的にやはり地球温暖化防止対策についても、一廃の計画の中でどう位置づけていくかということも必要だと思うんですけども、それについては具体的に素案の中でどのように推進していくのか、これについてはいかがでしょうか。 以上です。
緑と環境共生では、地球温暖化防止対策としては、いたばし環境アクションポイント事業やゼロカーボンシティの表明、ウォーターサーバーの設置など、環境に配慮したまちづくりを進めました。清掃事業の推進では、週3回の可燃ごみ、資源ごみの回収、不燃ごみの資源化など、施策を実施しております。ごみ収集作業職員の作業環境改善にも検討をお願いいたします。
事業者は、それぞれの立場で省エネ、再エネの活用に係る取り組みを促進することが求められていることから、本市では、今年度からカーボンマネジメント支援事業補助金を創設し、これらの取り組みに対し支援することとして、温室効果ガスの排出抑制、地球温暖化防止対策を促進するものであります。
まず、(1)の地球温暖化防止対策の①いたばし環境アクションポイント事業について、先ほどのひはら委員の質疑とかぶらない部分でお伺いをいたします。まず、家庭部門について昨年の参加登録者数が598者、そのうちの参加者数というか、結果報告書提出者数が401者とのことです。
これは地球温暖化防止対策にも背を向けるものです。 新ごみ処理施設におけるプラスチック全量焼却の方針を撤回し、引き続きプラスチック資源及び容器包装プラスチックの分別回収に取り組み、ごみの減量と資源化、焼却量と最終処分量の削減、リサイクル率の向上を進めるよう求めます。 第7に、障がい者や高齢者がもっと利用しやすくするために、各公民館のエレベーターの設置と百間公民館の駐車場を確保する問題です。
具体的な施策は、実行計画の策定に伴う国・府の補助金活用の可能性を研究しながら、個人の省エネ家電への買換え促進だけにはとどまらず、広く地球温暖化防止対策に関する啓発や創エネ・省エネの様々な手法を検討・検証した上で、効果的なものとなるよう、総合的に判断をしてまいりたいと考えます。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。
私は、このことが職員の皆さんにとっては、市が地球温暖化防止対策を推進するという建前のために、過度なパフォーマンスを強いる施策ではないかと感じていますし、職員の皆さんを心から心配しております。 職員の皆さんは、暗い中、スマホの明かりを頼りに食事をされている方や、そのまま暗い中で食事をされている方がいらっしゃいます。
◆第6番(ぬのや和代) ただいまの1つ目の質問に対する御答弁の中で、懇談会やパブリックコメントを十分何度もやって市民の考えを伺いますというお話だったのですけれども、私が申し上げている市民会議とはちょっと別のもので、各地で温暖化防止対策について市民会議が行われて、大変有効であったという報告があるものですから私は提案しました。
2点目の再生可能エネルギーの利用促進につきましては、国の『GX実現に向けた基本方針』においても、再生可能エネルギーの主力電源化を掲げるなど、地球温暖化防止対策として、再生可能エネルギーの利用促進は非常に重要であると認識しております。
地球温暖化対策、正式には地球温暖化防止対策のはずなんです。地球を温暖化するための対策をしてもしようがないんですけれども、まあその辺は触れないようにしましょう。 さて、各種エネルギーコストの上昇と近年の異常な夏の暑さ、皆さん御存じですか、今回13人の一般質問する議員の中で5人が温暖化だとか今の暑さに関する質問をされたんです。