高崎市議会 2024-06-21 令和 6年 6月21日 都市集客施設整備特別委員会−06月21日-01号
◆委員(中村さと美君) 確認の意味なのですけれども、この建設等工事の補正予算が約1億1,200万円ということで、先ほど渡辺委員のほうからもお話しいただいたとおり地中埋設物の中身は分かりました。実際の金額として、この内訳が分かれば教えてください。
◆委員(中村さと美君) 確認の意味なのですけれども、この建設等工事の補正予算が約1億1,200万円ということで、先ほど渡辺委員のほうからもお話しいただいたとおり地中埋設物の中身は分かりました。実際の金額として、この内訳が分かれば教えてください。
ただいま渡辺委員から継続審査という意見がありましたが、いかがでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 5 ◯永川俊彦委員長 御異議がありませんので、継続審査と決定いたします。
◆渡辺 委員 1点だけちょっと確認をさせていただきたいと思います。先ほど細野委員の最後の質疑だったと思うんですが、町田第三・山崎地区の統合新設中学校の話でございますけれども、これは学校の敷地が狭かった場合、木曽山崎公園を最後使うというような答弁をされていたと思うんですけれども、それは聞き間違いではないですか。
渡辺委員。 ◯渡辺しょう委員 御説明どうもありがとうございました。6点か7点をお伺いしたいと思います。 まず、システム7ページのEV車用充電器についてなんですけれども、これは何台設置されるのかということと、現在、公用車でEVのものは何台あるのか、お伺いさせてください。 次に、おくやみコーナーのところで、システムの5ページです。
本日の会議録署名委員に、渡辺委員、阿部委員を指名いたします。ご了承願います。 次に、委員会の傍聴についてであります。 今般、委員会条例が改正され、委員会は原則公開となり、県政記者及び所定の手続を経た県民は、委員会を傍聴できることとなっております。
44 渡辺委員 今ほど大門副委員長からも、復旧復興に対しての質問がございましたが、今議会、いろいろと本会議場や予算特別委員会、新聞等で見聞きをいたしておりまして、若い議員の方が非常に骨太の質問や、問題提起をされています。
〔「継続」と呼ぶ者がある〕 3 ◯永川俊彦委員長 ただいま渡辺委員から継続審査という意見がありましたが、いかがでしょうか。
◆渡辺 委員 先ほどの戸塚委員の最後の質疑でもあったんですけれども、野津田のバスのことで2点ほど確認をさせていただきたいと思います。
◆渡辺 委員 1点だけ質疑させてください。先ほどのESAT-Jの話ですけれども、私の認識だと、ESAT-Jは都立高校入試しか使えなくて、基本的にはテストなので合否しか出ないという認識なんですけれども、その認識でよろしいですか。 ◎指導室長 確かに、中3については合否に使われる内容になりますが、これは1、2年、3年ともに点数は各個人に知らされます。
◆渡辺 委員 先進自治体を参考にしたというご答弁でございました。そうなりますと、青森県平川市とか、北海道余市町、千葉県いすみ市、東京都中野区などをお調べになられたのでしょうか。 ◎山形 保健予防課担当課長 都内の中野区を参考にさせていただいたところになります。 ◆渡辺 委員 中野区を先進事例として見られたと。
◆渡辺 委員 1万4,300を超える対象世帯があって、そのうちこの制度で予算内で収まるのが773名と、全世帯というわけじゃなくて、多分、こういう新しいものを使っていただこうという感覚だと思うんですよね。
先ほど渡辺委員からありました高齢者あんしん見守りシステムなのですけれども、予算のほう4億1,925万円、事業が好調なのだというふうに思いますが、毎年1,000万円ずつ増加しているのですけれども、この4億円の内訳を教えていただきたいと思います。
〔「継続」と呼ぶ者がある〕 4 ◯永川俊彦委員長 ただいま渡辺委員から継続という意見が上がりましたが、いかがでしょうか。
◆渡辺 委員 修正のポイントの(1)の個別避難計画の作成というところなんですけれども、ここは、改めて新しく避難計画をつくるということなのか、それとも、これまでなかったからつくるということなのか、まず、そこを確認させてください。
◆委員(新倉哲郎君) 執行部の答弁にもありまして、今、渡辺委員からもあったように就学援助金で一応給食のほうは賄えるということで、非課税世帯に対してはそれで対応していると。
産業建設委員会で議案が可決された際には、渡辺委員長から委員会の要望的意見として、無償譲渡に当たり、地域活性化のために行政として支援していただくこと、そしてまた、広域的に全体を考えた中での支援を行うことを理事者にお伝えいただきましたが、今後の久々野地域の振興策とも関係する取組になると思われ、地域でも期待されておりますので、応援をよろしくお願いいたします。
69: ◯健康福祉部長(長谷川学) 渡辺委員におかれましては、議会の視察の御報告、どうもありがとうございます。大変参考になろうかと思います。 消防ヘリとドクターヘリの関係につきましては、まず最初、呼ぶ際は、多くの場合、消防のほうの119番通報指令センターからキーワード方式等々を用いましてドクターヘリを呼ぶという形になっております。
58: ◯参考人(宮川友美) 渡辺委員ありがとうございます。そうですね。世代が違うと本当に理解も違うと思いますし、経験していないというよりは分からないというところもあるとは思うんですけれども、でも本当にみんなが関心を持っていくというような仕組みづくりだったり、なので「泣いてもかましまへん!」のシール、ロゴもすごいすてきだと思うんです。
20 渡辺委員長 川上委員、持ち時間が少なくなっておりますので、質問は簡潔にお願いいたします。 21 川上委員 分かりました。
20 渡辺委員 島田さん、今の話は、よく勉強されたというのは分かるんです。全部掛け算ですよね、その中で、例えば、産業で何があるのか。コペンハーゲンなんか行くと、風力発電、そういう会社が産業政策の柱になっているんですね、民間企業が。