城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)
○森田清逸市民環境部長 今の効果検証の話ですけれども、実際に市民の方から、散歩する犬のふんであったりとか、おしっこかけられたりとかするので困ってるというお話を伺うことがあって、都度、ごみ減量推進係のほうが対応させていただいております。
○森田清逸市民環境部長 今の効果検証の話ですけれども、実際に市民の方から、散歩する犬のふんであったりとか、おしっこかけられたりとかするので困ってるというお話を伺うことがあって、都度、ごみ減量推進係のほうが対応させていただいております。
パッカー車の見学では、環境課ごみ減量推進係の方から車の仕組みや収集できるごみの量などについて詳しく教えていただき、さらに実際にごみを投げ入れる体験をいたしました。また、圧縮する機械の力について、水の入ったペットボトルを数本圧縮させ、はじけ飛ぶ水の勢いを見せていただき、機械の力について学ぶことができました。
このような中、本市においては、4月に環境部生活環境課にごみ減量推進係というのが設置されたと聞いております。ごみの減量に今まで以上に取り組むという姿勢を明確にされたのであろうと思っております。
私どもこういう環境報告書まとめておりますけれども、この具体的な数値の内容につきましては、それぞれ所管部署になっておりまして、すみません、今、環境報告書のことを聞いていただきましたけれども、中でも資源化物のお話ですので、ちょっとごみ減量推進係のほうからお答えさせていただきます。 ○森哲也市民環境部次長 ご質問いただきました件についてお答えいたします。
それで、ごみ減量推進課というのは今までと名前も変わらないし、ごみ減量推進係ということになっているわけです。環境政策課も同じと。 ごみの減量に関することについて、私、2名でやることというのは少し難しいじゃないかなと思うんですよ、そもそもが。だから、これ、幡鎌課長じゃなくてほかの人がやってもできない可能性があると、私はそういうような認識でいます。
○森田清逸市民環境部長 この計画の策定につきましては、本来、ごみ収集を担う、分掌事務としておりますごみ減量推進係のほうが中心となってこの計画を策定をしております。ただ、この上位計画といいますか、地域防災計画との関連性は非常に深いもの、もちろんその関連性というか、連携性は非常に大切な、重要なものになっておりますので、協議はしながら、調整をしながら計画は策定を進めているという状況でございます。
ただ、そこでごみネットはごみ減量推進係のほうで補助させていただいてるっていう方向性の1つと、ごみボックスっていうのは、そもそもごみボックスをもともとから推奨しているっていうわけではなくて、ごみネットに対して、よりその方が使いやすさとしてごみボックスを求められてるということかと思われます。そこで、実際にごみボックスにつきましては、自治会への補助金ということに、今言いましたけれども。
次に、環境部につきましては、現在の環境担当部長の所管で構成し、その中で、廃棄物指導業務の円滑化と、循環型社会の推進の観点から、資源循環課及び産業廃棄物指導課を統合、再編し、循環型社会推進課を新たに設置し、減量推進係、一般廃棄物指導室及び産業廃棄物指導室で構成します。 また、農業委員会事務局につきましては、農地農政係の担当制を廃止します。
◆第7番(小西みか君) 何かやっと待ち望んでいた環境課というものができたと私は思ったのですが、中身が、これだけなのかなというのが実際のところの実感でして、さっきのごみの減量化と再資源化というのはもちろんごみ減量推進係でやるということだと思うのですが、その環境衛生係が何となく対策というところでまだ今終わっているのではないかと思いますので、今後はやはり環境を政策としてきちんと本市でやっていきますという方針
○綱井孝司市民環境部長 すみません、他の部署が所管してる部分の、今、緑化フェスティバルとおっしゃられたので、緑化フェスティバルであれば、今、都市整備部が実行委員会の事務局等しておりますので、そこでもしかすると指示したのかもしれませんけれども、我々この市民環境部の部署としましては、特にごみ減量推進係については、市内の家庭から出るごみの収集運搬を今行って、衛管の部分でそれを処分するという、そういうものを
いわゆる土木とか建築とかの技術系の職員ではなくて、内容的にはごみ減量推進係の作業員さんとかという形のものがここに入ってくるということで、こちらの技能労務職につきましては、過去から退職不補充で委託化の拡大なり嘱託化を進めていくということにしております。
またそういうことでのご相談があれば、ごみ減量推進係のほうでいつでもまたご相談には応じさせていただきたいなというふうに思っています。 ○一瀬裕子委員 市政懇談会。副市長、本当にそのとおりなんです。素朴な疑問をどんどん言ってくださいっていうふうに、うちの校区ではそうしてますけどね、ほかの校区はどうなのかなって、ちょっとふと疑問になりまして。
今、ごみ対策課の清掃係が主体となってやっているところでございますが、減量推進係も含めてごみ対策課として回数を増やすことはできるかという部分に関しては、ちょっと検討させていただきたいと思ってございます。 それと回収場所でございますが、ごみ対策課の4階窓口で回収するという部分に関しても、ちょっと検討させていただければと思っているところでございます。
1点は環境業務課ごみ減量推進係の執務場所の変更について、2点目につきましては、川口揚水機場の改修について、3点目につきましては、空中茶室を生かしたイベント開催についてということで3点ございますので、各担当課から報告させていただきます。 ○鷹野雅生 委員長 鍵本環境業務課主幹。 ◎鍵本敦宏 環境業務課主幹 環境業務課から、ごみ減量推進係の執務場所の変更について報告させていただきます。
愛媛県の20市町のうち18位ということなんで,これはちょっとはっきり言って低いのかなというふうに思いますので,ごみ減量推進係という係を持つ課長さんの名誉にかけてこれはちょっと順位を上げていただきたいと,そういうふうに思っております。 そこで,資料3を済みません見ていただきたいんですが,数字が細かくて申しわけないんですが,クリーンセンターへの搬入件数というのがこの表には出てます。
これに伴いまして、資源循環課の指導係と減量推進係を統合いたしまして、リサイクル係に名称変更いたします。また、明石クリーンセンター係の庶務係と施設係を統合いたしまして、係として明石クリーンセンターに名称変更いたします。明石クリーンセンターの浄化係は、し尿、浄化槽に伴います臭気苦情対応事務の効率化を図るため、環境保全課の水質係に統合いたします。 説明は以上でございます。
要は、例えば、新しい課や係なんかを見ると、建設環境部のほうに環境対策係だとか、ごみ減量推進係だとか、そういうのも入ってくるわけじゃないですか。じゃあ、ごみ減量を推進するための計画は誰がつくるんですか。どこの部署がつくるんですか。環境対策の、今後の対応のあり方の計画というのは、どなたがつくられるんですか。どこの部署の方がつくられるんですか。
課長職が3名、減量推進係が5名、清掃係が8名、技能労務職が18名います。それぞれ再任用職員についても含んだ人数でございます。そのほかに非常勤嘱託職員を1名という形で、ごみ対策課の中には、それだけの職員がいるという状況でございます。 まず、過剰配置ではないかということで、ご質問いただいてございますけれども、清掃係の方では様々な仕事を行ってございます。
当課は指導係と減量推進係の2係で構成されており、所属職員は14名でございます。係ごとの主たる事務事項につきましては、報告書に記載のとおりでございます。 次に、2の本年度に予定する主要事務事業でございます。 1点目、使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律、通称、小型家電リサイクル法に基づき、産出量や流通量の少ない希少金属の再生利用を図るため、本格回収を実施しております。