群馬県議会 2021-12-06 令和 3年第3回定例会文教警察常任委員会(教育委員会関係)−12月06日-01号
◎町田 特別支援教育課長 二葉高等特別支援学校のスクールバスについては、隣接する二葉特別支援学校と合同で、平成31年1月から運行を開始し、富岡安中方面、藤岡倉賀野方面、前橋方面、渋川方面、高崎方面の5つの路線で運行している。 導入されたスクールバスは、肢体不自由の児童生徒が乗車する昇降機が設置されるなど、肢体不自由のある児童生徒の安全な乗車に配慮した仕様となっている。
◎町田 特別支援教育課長 二葉高等特別支援学校のスクールバスについては、隣接する二葉特別支援学校と合同で、平成31年1月から運行を開始し、富岡安中方面、藤岡倉賀野方面、前橋方面、渋川方面、高崎方面の5つの路線で運行している。 導入されたスクールバスは、肢体不自由の児童生徒が乗車する昇降機が設置されるなど、肢体不自由のある児童生徒の安全な乗車に配慮した仕様となっている。
【石塚委員】これまで委員会で調査研究、かなり突っ込んだ研究等をしてきたと思いますけれども、2つ意見がありまして、1つは基本的な市内の公共交通のあり方は、るる説明がある中心市街地、前橋駅、それから渋川方面と玉村方面の縦軸、それから横軸はJR線の縦と横の軸を基本に活性化をする。
そういう中にあって、仮に金井インターチェンジから渋川方面になりますと国の直轄区間ですから、国との調整をしなければいけない。取りつけが金井から吾妻方面になりますと、これは県事業ですので、県との調整が必要になってきます。国に対しても県に対しても、私もこのことの重要性は訴えてきておりますので、これから場所等について地域の皆さんのご意見も踏まえて進めていきたいと思っています。
本市では、現在渋川方面や玉村方面に向かう路線を広域幹線と設定し、前橋公園とJR前橋駅、けやきウォーク前橋を結ぶ路線を都心幹線と設定してバス交通網の再編に取り組んでおりますが、現状では中心市街地において6社のバス路線がふくそうするなど、利用者の利便性や運行効率に課題があるものと認識しております。
秀天橋周辺の鴨川、また鴨川全域の約6.9キロメートルの環境整備は、観光地、例えば渋川方面、深山公園方面、おもちゃ王国、また王子が岳などの方面に向かって走る車道、歩道からも鴨川はよく見えます。環境整備によって観光促進につながると思いますが、前向きな御答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(三宅宅三君) 産業振興部長。
まず、1)としまして広域幹線の設定ということで、市内のバス路線のめり張りをつけようということで、渋川方面、あるいは南部拠点、玉村町方面に行きます路線を広域幹線と位置づけまして、運行本数、利便性を高めようというのが一つの施策でございます。2つ目としまして、公共交通不便地域には新たな地域内交通を導入して市内ネットワーク化させようというのが2つ目でございます。
それから、西はすこやかセンターまでで、御崎、渋川方面のルートがない。それから、大崎から荘内方面のルートも今後必要なんじゃないかなと。あっこを見ても一切びゅうっと走ってない。路線バスが走っとるから、民業を圧迫という観点で走ってないんかなと思うんですが、その辺を見直していくお考えがあるかどうか。これから僕らの周りだけじゃのうて、玉野市中で、僕の親がちょうど今80なんですよね、車に乗ってます。
王子が岳、渋川方面の活用方法、オリンピック等々の活用状況を示してください。 食プロジェクトの効果、玉野市に食べるところがないと、こう言われとんです。それに対してどうですか。農地のほ場整備、基盤の強化、優良農地に向けた災害に強い樹園地の普及を進めていただきたいが、いかがでしょうか。農業用のハウスの改良普及、耐震化ハウスの導入の支援など考えられますが、いかがでしょうか。
観光バス事業者の方にお聞きしたところ、高崎周辺の高速をおりてから榛名神社、また道の駅くらぶち小栗の里まで、バスのとまる駐車場とトイレがなく、山間の坂道で木の枝が邪魔をし、コースとしては渋川方面からが多くなるとの指摘を受けました。支障木の除去に関しては、土木事務所榛名事業所、また支所建設課に依頼し、適宜対応していただいております。
特にこの国道353号は、吾妻方面から渋川方面に通勤、通学する人たち、さらにはその逆を行く人たちがいるわけですから、通勤、通学時間帯はかなりの混雑が予想ではなくて実際にあるのですから、ぜひその辺も、新市建設計画でまた言いますから、答弁これは要りませんけれども、本当に真剣な、検討ではないです。実現に向けてやっていただかなければ、安全な渋川市はないです。北部振興計画なんていいのです、その次で。
例えば左上の広域幹線は渋川方面ということで、現在でも前橋駅から渋川駅まで広域幹線バスが走っておりますが、それをよりわかりやすく、本数をふやしたり、利便性を高めましょうということで再編していきたいというものでございます。例えばピーク時は10分間隔、オフピーク時は15分間隔で必ず走っているということでパターンダイヤ化していきたいというものでございます。
まず、今後の事業予定についてでありますが、上武道路が平成29年に開通し、伊勢崎方面、渋川方面への通行の利便性が図られましたが、今井町の国道50号前橋笠懸道路と上武道路の交差点においては、桐生方面から渋川方面への乗り入れがいまだできない状況であります。国道50号拡幅事業に伴う上武道路へのアクセス整備を急ぎ、道路網の有効活用を図ることが肝要と考えます。
このような時間外の事件など、緊急時の対応はどうにかならないのかなと思っておりますが、少し前にも中学校の定期テストの日に明け方から大雨が降って、バスがとまって、渋川方面からのバス通学者がどうすればいいのか、試験だし、行かなければいけない、すごく困っていて、朝早い時間だから学校や教育委員会にも連絡がつかない、大事なテストだったのでどうしようということでとても困ったときがあったんです。
JR所有の土地を協議により道路用地として使用させていただき、整備前は幅員6.5メートルの踏切道でありましたが、渋川方面に2メートルの歩道と高崎方面に0.5メートルの路肩を設置し、合わせて9.0メートルの踏切道へ拡幅いたしました。
中心市街地から渋川方面と市南部、玉村方面を結ぶ路線バスの主要2ルートを広域幹線とし、混雑時は10分間隔で運行するダイヤを検討すると聞いておりますし、また前橋駅など主要施設を回遊する都市幹線の路線も設定するとお伺いしております。
事故現場は、伊香保グリーン牧場南側の主要地方道渋川松井田線で、伊香保方面から渋川方面に向かって直進車線と右折車線がある道路の直進車線上であります。
具体的には、現在でも需要の高い中心市街地と渋川方面及び玉村方面を結ぶ路線を広域幹線と位置づけ、運行頻度を高めることや一部経路を見直すことなどで利便性を向上しようとするものでございます。一方、需要の低い路線につきましては、利用実態も見きわめた上で運行区間やルート、ダイヤ、車両の大きさなどの見直しを行いたいと思います。
上武道路が今月19日に開通し、車の流れと通行量が大きく変化すると考えられますが、国道50号前橋笠懸道路と上武道路が交差する今井町周辺は、桐生方面から渋川方面への乗り入れが円滑に行われることが必要であり、当初の計画では上武道路の開通時に乗り入れができる予定でありました。
上武道路が今月19日に開通し、車の流れと通行量が大きく変化すると考えられますが、国道50号前橋笠懸道路と上武道路が交差する今井町周辺は、桐生方面から渋川方面への乗り入れが円滑に行われることが必要であり、当初の計画では上武道路の開通時に乗り入れができる予定でありました。
上武道路が今月19日に開通し、車の流れと通行量が大きく変化すると考えられますが、国道50号前橋笠懸道路と上武道路が交差する今井町周辺は、桐生方面から渋川方面への乗り入れが円滑に行われることが必要であり、当初の計画では上武道路の開通時に乗り入れができる予定でありました。