渋川市議会 2021-06-15 06月15日-03号
◆15番(須田勝議員) 私の今の提案は、今すぐやってはいただけないということですが、確かにこのエンディングノートの発行は、渋川地区在宅医療介護連携支援センター、編集がハッピーエンド渋川実行委員会、これはだって地区的にこういう、うちの赤城地区なんかはまだ商工会の青年部なんかもいますから、私ら昔商工会の青年部のときは地図帳だとか電話帳だとかよく作ったものです。なぜ作れたかというと広告入れるからです。
◆15番(須田勝議員) 私の今の提案は、今すぐやってはいただけないということですが、確かにこのエンディングノートの発行は、渋川地区在宅医療介護連携支援センター、編集がハッピーエンド渋川実行委員会、これはだって地区的にこういう、うちの赤城地区なんかはまだ商工会の青年部なんかもいますから、私ら昔商工会の青年部のときは地図帳だとか電話帳だとかよく作ったものです。なぜ作れたかというと広告入れるからです。
また、渋川地区在宅医療介護連携支援センターでは、切れ目のない医療と介護の提供と相談支援体制の充実を図るため、住民や医療介護専門職からの在宅医療・介護に関する相談に延べ176件対応するとともに、医療・看護・介護連携フォーラムを開催し、更なる連携強化に努めました。 引き続き、看護師修学資金を貸与(新規7人、継続21人)し、本市における看護師の確保に努めました。
一般社団法人渋川地区医師会と連携し、渋川地区在宅医療介護連携支援センターを効果的に運営し、医療と介護の両方を必要とする高齢者が、住み慣れた地城で自分らしい暮らしを続けられるよう支援します。 農産物直売事業特別会計では、老朽化した施設用の備品を更新するなど、利用者へのサービスの向上に努めます。
総合計画の重点基本施策にある地域医療の充実では、渋川市地域医療支援センターが渋川医療センター内に開設され、また一般社団法人渋川地区医師会との連携による渋川地区在宅医療介護連携支援センターの設置や社会福祉法人渋川市社会福祉協議会との連携による地域福祉活動など、関係団体などと強く連携した地域医療や市民福祉が推進されました。
切れ目のない医療と介護の提供と相談支援体制の充実を図るため、渋川地区医師会との連携により、渋川地区在宅医療介護連携支援センターを設置しました。これによる相談件数は、延べ37件、病院・施設訪問件数は、延べ97件でした。 看護師修学資金の貸与金額を月額1万8,000円から2万5,000円に拡充し、本市における看護師の確保に努めました。
3目在宅医療・介護連携推進事業費は、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供する体制を整備するため、渋川地区在宅医療介護連携支援センターを医師会に委託して設置し、在宅医療にかかわる医療機関と介護事業者など、関係者の連携を推進するための各種事業を行うものであります。
渋川地区医師会との連携による渋川地区在宅医療介護連携支援センターの本格的な運営により、医療と介護の両方を必要とする高齢者が住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを続けられるよう、支援します。 また、本市に就業する看護師の確保及び充実を目指し、引き続き、看護師修学資金貸与事業を行います。
◎保健福祉部長(高橋哲史) 社会福祉協議会が移転した後という場合のほっとプラザ、社会福祉センターの利用計画でございますけれども、医師会への委託事業としてことし6月1日に渋川地区在宅医療介護連携支援センターが設置されました。この事業は、今後進む高齢化の進行の中で医療や介護が必要になっても、最後まで住みなれた地域で安心して生活ができる環境づくりをサポートするというものでございます。
3目在宅医療・介護連携推進事業費は、住みなれた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、在宅医療と介護を一体的に提供する体制を整備するため、(仮称)渋川地区在宅医療介護連携支援センターを医師会に委託して設置し、在宅医療にかかわる医療機関と介護事業者など、関係者の連携を推進するための各種事業を行うものです。 460ページをお願いいたします。
渋川地区医師会との連携により、新たに、(仮称)渋川地区在宅医療介護連携支援センターを設置し、地域における在宅医療と介護の一体的な相談支援体制の充実を図ります。 また、本市における看護師の確保及び充実を目的として、看護師修学資金貸与事業の拡充を図ります。