渋川市議会 2022-09-28 09月28日-06号
主な施策を見ますと、市民の健康を守るためのコロナ対応では、渋川地区医師会と連携し、新型コロナワクチンの接種体制をいち早く整え、ワクチン接種を迅速に進めました。また、自宅待機の濃厚接触者等に対しては食品や日用品の支援を行い、不安の解消を図りました。
主な施策を見ますと、市民の健康を守るためのコロナ対応では、渋川地区医師会と連携し、新型コロナワクチンの接種体制をいち早く整え、ワクチン接種を迅速に進めました。また、自宅待機の濃厚接触者等に対しては食品や日用品の支援を行い、不安の解消を図りました。
サウンディングの周知につきましては、まずは渋川地区医師会に説明を行いました。また、今後は群馬県医師会にお願いをし、周知を進めたいと考えているところでございます。市内だけではなく、当然市外からも参加できるよう様々な手法を活用しながら、積極的に周知に努めたいと考えているところでございます。
新型コロナウイルス感染症対策としましては、感染拡大の抑制及び感染時の重症化リスク軽減のため、渋川地区医師会等と連携を図り、4月24日の一般高齢者向け集団接種を皮切りに、1回目から3回目までの新型コロナウイルスワクチン接種を迅速に進めました。 小中学校の感染症対策として、体温検知用サーマルカメラ、二酸化炭素濃度測定器及び衛生用品を配置しました。
接種ができる医療機関でございますが、渋川地区医師会との調整の結果、市内においては開始当初は県立小児医療センターと石北医院の2院での実施となっております。また、同じ渋川地区医療圏内であります吉岡町の竹内小児科、駒寄こども診療所においても接種することが可能でございます。 ○議長(望月昭治議員) 田中総合政策部長。
みとりの医師のネットワークというのでしょうか、そういったことが構築できればと思いますけれども、現在渋川地区医師会にはみとり医師のネットワークはないような状況でございます。渋川地区医師会におきましては、現在18か所の医療機関が在宅療養支援診療所といたしまして対応していただいております。
渋川地区医師会のご協力をいただき、引き続き希望する方が接種できる体制を整えてまいります。 今回の補正予算につきましては、まん延防止等重点措置の適用期間が延長となりましたことから、飲食関連事業者等支援事業及び飲食店経営継続支援事業について適正な申請期間を確保するため、繰越明許費を設定する必要が生じましたので、ご提案申し上げるものであります。
それから、接種体制の会場ですけれども、接種ができる医療機関ですが、渋川地区医師会との調整の結果、市内においては開始当初は県立小児医療センターと石北医院の2院での実施となっております。また、同じ渋川医療圏内であります吉岡町の竹内小児科、駒寄こども診療所においても接種することが可能でございます。 ○議長(望月昭治議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) ただいまの説明を聞いて分かりました。
ワクチンの供給状況や国の示す指針などに不確定な部分はありますが、しっかりと情報収集を行い、渋川地区医師会などのご協力をいただきながら、迅速にワクチンの接種を進めてまいります。 あわせて約2年にもわたるコロナ禍で冷え込んだ経済や生活の安定を図るための対策も進めてまいります。
小児医療につきましては、渋川保健医療圏では市内の一般診療所、渋川地区医師会が運営する夜間急患診療所、重篤な小児救急を扱う小児医療センターにそれぞれの役割を担っていただいており、それぞれが機能することにより、安心、安全な医療提供体制が構築できるものと考えております。
こうしたことから、帯状疱疹ワクチンの接種に対する市の助成制度の導入につきましては、今後、渋川地区医師会と十分協議した上で判断してまいります。帯状疱疹ワクチンのほかにも、定期接種ではないワクチンの接種費用の助成を求める声もありますので、有効性だけでなく安全性や重症化のリスク等も十分考慮した上で、優先順位等もあり、慎重に対応していきたいと考えております。 ○副議長(池田祐輔議員) 10番。
渋川市としましても、3回目の新型コロナウイルスワクチンの接種に向け、渋川地区医師会など関係機関と連携を図り、準備を進めているところであります。 なお、南アフリカで見つかった新型コロナウイルスの変異株、オミクロン株に対応するため、政府は29日に全世界からの外国人の新規入国を停止する措置を発表しました。こうした状況も踏まえて、新たな感染拡大に備えて国、県と連携をし、万全の対策を講じてまいります。
また、12歳から18歳未満の人は県央ワクチン接種センターでの接種が行えないため、接種機会を確保するために渋川地区医師会と調整を行い、9月下旬から10月上旬の集団接種の3コースの中に優先の枠を設けております。個別接種につきましても、個別接種協力医療機関のご協力をいただきまして、土曜、日曜、夕方と比較的若年層が接種しやすい日時への予約枠を設定してまいりました。
一般社団法人渋川地区医師会と連携し、県内初の発熱スクリーニング外来を4月8日から国保あかぎ診療所内に開設しました。 通学バスを増車して1台当たりの乗車人数を減らし、併せて、車内に消毒液を配備するとともに車内の消毒を徹底するなど、児童生徒が安心して登下校できる環境を整えました。 5の新型コロナウイルス生活経済安定対策であります。
渋川地区医師会をはじめとする関係機関のご協力をいただきながら、希望するすべての人へのワクチンの接種を進め、市民の命と健康を守ってまいります。 コロナ禍で大打撃を受けた地域経済に対し、事業や雇用の継続を図るための支援をしっかりと行い、機動的な補正予算の編成などにより、必要な支援を迅速にきめ細やかに行ってまいります。
現在は65歳以上の予約も始まり、渋川地区医師会などのご協力をいただきながら、7月中を目途に希望する全ての高齢者の方へのワクチン接種を終えるよう全庁を挙げて取り組んでまいります。 また、6月17日、群馬県がGメッセに開設した県央ワクチン接種センターにおいても、エッセンシャルワーカーへの優先接種とともに一般県民への接種が開始されました。
渋川地区医師会などと協力をし、一日も早く希望者全員にワクチン接種を行い、平穏な生活を取り戻します。第2に、誰もが自分らしく輝いて暮らせる共生社会の実現。第3に、子育て教育環境のさらなる充実。地域と一体となって子どもを育てるコミュニティ・スクールを実現するなど日本一の教育都市を目指します。第4に、人生100年を渋川で生き生きと暮らす保健医療福祉の充実。第5に、市民の暮らしの充実と防災都市渋川の実現。
また、ワクチン接種につきましては渋川地区医師会や関係機関との連携、情報収集の強化を図り、円滑な接種が進むよう全庁一丸となって取り組んでまいります。 議員各位におかれましては、健康に十分にご留意され、引き続き市政運営に格段のご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のご挨拶といたします。
接種は、渋川地区医師会の全面的な協力の下、実施を行う予定でございます。集団接種は、原則といたしまして会場を渋川市民会館とさせていただき、現在接種ができる体制の準備を行っているところでございます。個別接種につきましては、市民のかかりつけ医療機関で接種ができるような体制の準備を行っているところでございます。
1月28日に渋川地区医師会、群馬県及び渋川医療センター、渋川広域消防本部などの関係者にお集まりをいただき、第1回目の会議を行いました。連絡会議の具体的な職務でありますが、関係する庁内各部署の連携強化と情報の共有化、また接種に係る基本方針等の策定、準備状況の進行管理などを毎週実施しているこの連絡会議の中で行っております。
本市におきましても、社会経済活動再開、感染拡大の収束に向け大きく期待される新型コロナウイルスワクチンの接種につきまして、渋川地区医師会のご協力をいただきながら、迅速に円滑に接種が進むよう準備を進めております。