埼玉県議会 2022-06-01 06月24日-03号
オンライン学習 ~いかなるときも二度と子どもの学びを止めない~ 教育長 6 利根川の堆積土をとる浚渫工事について ~埼玉県民の安心と安全を守る~ 県土整備部長 7 地元問題 県土整備部長 (1) 羽生栗橋線バイパスについて (2) 第三次救急医療機関済生会加須病院
オンライン学習 ~いかなるときも二度と子どもの学びを止めない~ 教育長 6 利根川の堆積土をとる浚渫工事について ~埼玉県民の安心と安全を守る~ 県土整備部長 7 地元問題 県土整備部長 (1) 羽生栗橋線バイパスについて (2) 第三次救急医療機関済生会加須病院
東西道路に関しましては、令和二年二月定例会の一般質問において、国道一二五号バイパスの加須市内の暫定二車線で供用されている区間を四車線化すること、県道久喜騎西線バイパスの(仮称)済生会加須病院の開院に伴うアクセス道路の整備と延伸整備について質問させていただきました。おかげさまをもちまして、現在、順調に工事が進められております。
済生会栗橋病院の加須市への移転は、同じ利根医療圏内への移転で、済生会加須病院と秋谷病院との連携強化も今後求められると考えますが、いかがか伺います。 (4)です。済生会栗橋病院が加須市へ移転し、秋谷病院が移転してきた場合、久喜市の医師数は人口10万人当たりで見た場合、どのようになりますか。
さらに、県道加須鴻巣線から市道一四八号線までの三百四十メートル区間については、済生会加須病院の開業に合わせ、重点的に工事を進め、令和三年度末までの供用開始を目指しております。 最後に、市道一四八号線から県道礼羽騎西線までの約一・三キロメートル区間は、地元の皆様に事業の理解が得られたことから、令和三年度は用地測量やクランク形状の交差点の検討など、地元加須市と連携を図りながら事業を進めてまいります。
最優先で取り組んできた埼玉県済生会加須病院の開院が令和4年6月に決定し、建築工事が進んでおりますが、少子化による人口減少、長寿化による人口構造の変化、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う市税の減収等、本市を取り巻く行財政運営は、さらに厳しさを増しています。
加須市は、埼玉県済生会加須病院の開院に向けて、コミュニティバスの運行見直しを検討しています。それでは、検討の状況及びスケジュールについて伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 高橋総合政策部長。 (総合政策部長 高橋宏晃君 登壇) ◎総合政策部長(高橋宏晃君) コミュニティバスの運行改善のための検討状況、スケジュールについてお答えいたします。
(2)埼玉県済生会加須病院用地内の主に調整池覆土の路床支持力不足によって、市が土壌改良工事費3,443万円を専決処分した件では、私は幾つもの質疑をさせていただきました。ご答弁を聞いていて、よく理解できた内容もございます。しかし、路床支持力について、建設部長が市長に報告するタイミングが遅くはなかったのかという疑問はいまだにございます。
埼玉県済生会加須病院への乗り入れを視野に運行経路を見直すとのことですが、現在の利用状況を伺います。 ○議長(柿沼秀雄君) 高橋総合政策部長。 ◎総合政策部長(高橋宏晃君) お答えいたします。 令和2年4月から令和3年1月までの10か月間の利用状況を運行方式ごとに申し上げます。
(環境安全部長 栗原 茂君 登壇) ◎環境安全部長(栗原茂君) 埼玉県済生会加須病院に救急ワークステーションが設置されることによる埼玉県済生会加須病院との連携についてのご質疑にお答えいたします。
今回の補正では、コロナ禍における利用者減少分を補助する予算ですが、済生会加須病院の開院に合わせてコミュニティバスの運行改善が予定されています。安定的な運行と高齢者をはじめとする交通弱者等に対する交通手段の確保及び日常生活の利便性の向上を図るため、利用者の声をしっかりと受け止め、見直していただきますようお願いいたします。
まず第1章の「安心安全でいきいきと暮らせるまちづくり」におきましては、埼玉県済生会加須病院の開院により、市内医療機関と連携し、質の高い医療提供体制を確保するとあります。また、二次救急、三次救急の強化も図るとのことで、本市の医療体制は大きく前進するものと思われます。
東武伊勢崎線の南側には済生会加須病院が立地する予定であり、緊急搬送に必要となる道路の南北をつなぐ道路ネットワークの強化が求められています。渋滞緩和や新病院、高速道路のアクセス等を考慮しますと、数か所、せめてあと一か所の東武伊勢崎線に対する立体交差が必要であると考えております。 県の考え方について、県土整備部長にお伺いいたします。
そのような中で、済生会加須病院が建設中で2022年6月には開院する見通しです。その中で、この第2次基本構想の期間は10年間であり、そのスパンの中で医療体制を考えていく必要があります。その教訓として、私はこの久喜市が誘致した厚生連の久喜総合病院が2011年に開業したものの、わずか5年余りで破綻し、病院が譲渡されたことであります。
また、済生会加須病院、この新設に併せまして、コミュニティバスの運行方式、これ全体を見直すというようなことも現在進めておるところでございますので、そのあたりで最も有効な新たな方式を考えてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(柿沼秀雄君) 及川和子議員。 ◆26番(及川和子君) バランスというふうなおっしゃいました。北エリア、1台当たり7.8人です。
現在、加須駅南口から約500メートルのところに、(仮称)埼玉県済生会加須病院の建設の工事が2022年6月の開院予定を目指して工事が進んでおります。今後、済生会加須病院を中心とした新しいまちづくりが大いに期待されております。計画的な利用計画を基に誰もが住み続けたいまちづくりは、加須市にとって大変重要な課題と考えております。 そこで、お伺いしたいと思います。
また、済生会加須病院の開設に向け、造成工事や周辺整備が行われました。 台風第19号では、利根川など3つの大河の水位が急上昇し、深夜に避難指示を発令する最悪の条件下の下で広域避難が行われました。犠牲者ゼロの防災対策を構築するため、検証を行い、浮かび上がった課題に対し対策を講じてきました。
済生会加須病院用地内の主に調整池の上に計画している駐車場となる場所です。面積的には、用地全体のほぼ4分の1を占めます。この地面の強さを示す路床支持力というのが不足していることが発覚したから、緊急に加須市が3,443万円を出して、指摘された部分の土壌改良の工事を行うというものです。
本案は、埼玉県済生会加須病院用地の造成後、駐車場等が整備される部分において、支持力が不足していることが判明したことから、土壌改良の実施に要する経費について、建築本体工事の工期に支障が生じないよう緊急に補正予算を編成する必要が生じたため、本年7月10日に令和2年度加須市一般会計補正予算(第5号)を専決処分したものでございます。
令和4年3月には加須市民が長年望んでいた総合病院が埼玉県済生会加須病院という形で開院となります。加須市の医療環境は大きく改善されると思います。 1点目の質問として、埼玉県済生会加須病院が開院することで、市内のかかりつけ医との地域連携はどのようになるのかを伺います。 以下の質問は質問席から行います。 ○議長(柿沼秀雄君) 萩原健康医療部長。
次に、済生会加須病院の受付での整備について伺います。 聴覚障がい者が医療機関で診察を受けるときに生じる問題点に、受付や会計においてマイクで呼ばれても分からず、常に順番がいつなのか不安なことが挙げられます。 現在、建設予定の済生会加須病院では、障がいを持つ患者に対して、コミュニケーション上の配慮や工夫をしておられると思いますが、受付での聴覚障がい者対応の設備を整えていますでしょうか、伺います。