唐津市議会 2021-12-08 12月08日-03号
◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。議案質疑をします。 予算案から7項目を当初は質疑する予定でしたが、一般会計の総務費のうち、公共施設整備基金積立金と響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益分)、農林水産業費のうち農業基盤整備促進事業費と県営土地改良事業負担金の計4項目は、前任者の質疑でおおむね理解できたため取り下げます。残る質疑は3項目です。
◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。議案質疑をします。 予算案から7項目を当初は質疑する予定でしたが、一般会計の総務費のうち、公共施設整備基金積立金と響創のまちづくり基金積立金(モーターボート競走事業収益分)、農林水産業費のうち農業基盤整備促進事業費と県営土地改良事業負担金の計4項目は、前任者の質疑でおおむね理解できたため取り下げます。残る質疑は3項目です。
清風会椎名幸雄議員。 〔椎名幸雄君登壇〕 ◆(椎名幸雄君) 清風会の椎名幸雄です。 令和3年定例会最後の質問となりました。しっかり質問をさせていただきます。 新型コロナウイルス感染症対策の切り札であるワクチン接種は、11月23日現在、65歳以上2回目接種95.3%、12歳以上65歳以下、2回目接種83.1%となっているとの報告がございました。
〔甲斐俊光君登壇〕 ◆(甲斐俊光君) 清風会の甲斐俊光です。 議長選挙に当たり、意見表明の機会を与えていただきありがとうございます。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で市民生活、また世界中の方々に大きな影響を与える新型コロナウイルスの状況が出ております。
〔七番 内田智之議員 登壇〕 ◆七番(内田智之議員) 議長の許可を得て、質問通告書に従いまして、会派清風会を代表し、市政運営について一問一答方式で代表質問をさせていただきます。理事者をはじめ関係部課長におかれましては、的確な答弁をいただきますようよろしくお願いいたします。
清風会の徳田でございます。2日目の3番目、今回で30回目の一般質問になります。午後一番でお疲れでしょうが、前向きな回答をよろしくお願いします。 全国的には新型コロナウイルス第5波も収まり、新型コロナウイルスのオミクロン株が発生しており、第6波が気になるところでございます。早く終息してほしいと願うものです。まだ気を緩めずにいなければと思います。 質問に入ります。
(6番 大宮路美奈子君登壇) ◎6番(大宮路美奈子君) 6番、清風会、大宮路美奈子です。会派を代表して、令和2年度唐津市一般会計と各会計の決算の認定について、賛成の立場から討論いたします。 昨年度を振り返ると、年度当初の4月16日に緊急事態宣言が全国に発出され、その後も感染拡大と終息を繰り返し、コロナ禍に翻弄された一年でした。
◆7番(岡部高広君) 7番、清風会の岡部高広です。 議案第95号令和2年度唐津市一般会計歳入歳出決算から、議案質疑を行います。総務費から4項目、農林水産業費2項目、以上6項目です。 まず、総務費から移住促進プロジェクト費1,155万7,521円についてお伺いします。
(5番 井上裕文君登壇) ◎5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。会派を代表し、今回の定例会に提出された令和3年度唐津市一般会計補正予算などの諸議案に対して、賛成の立場から討論します。 まず、補正予算案の全体に関して述べます。 唐津市の発展に欠かせない情報通信基盤を整備するための債務負担行為の追加をはじめ、地域のにぎわいづくりに資する経費や今年の大雨被害からの復旧費を計上しています。
(7番 岡部高広君登壇) ◆7番(岡部高広君) 7番、清風会、岡部高広でございます。通告にしたがい、8月の豪雨状況と対応についての1項目、一般質問をさせていただきます。今回の質問でも豪雨関係の質問が多くあり、生活や災害と直結する内容であるため、関心の高い事項となっております。私の質問で項目によっては、今まで質問された議員と重複する内容もあるかと思いますが、答弁よろしくお願いいたします。
14番、清風会の伊藤泰彦です。 一般質問を行います。 まず、1項目めは市のへき地医療体制施策についてです。 現在、本市には保有する医療施設として市民病院きたはたと離島診療所があります。まず、この医療施設の医療体制についてお伺いいたします。 2項目めは小中学校の統廃合について質問いたします。
(5番 井上裕文君登壇) ◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。通告に従い一般質問をします。 私は今回、行政評価の在り方という1項目のみ質問します。 質問の趣旨は、行政評価を市職員、議員、市民、首長の共通の道具として使いましょうということです。 質問の目的は、大きく2つあります。
◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。議案質疑をします。 議案第75号、令和3年度唐津市一般会計補正予算のうち、総務費、土木費、災害復旧費から各1項目の計3項目を質疑する予定でしたが、土木費のうち唐津駅バリアフリー化設備等整備事業補助金、災害復旧費の令和3年災害土木施設復旧費に関しては、前任者の質疑で理解できました。 残る、情報化基盤光ケーブル推進事業補助金に関してのみお尋ねします。
清風会代表澤田敦士議員。 〔澤田敦士君登壇〕 ◆(澤田敦士君) おはようございます。清風会の澤田敦士でございます。 奇遇にも、今日は、私がプロレスのデビュー戦を行った日であります。14年前のことであります。これは本物のプロレスでございまして、最近は、少しプロレスから離れておりますが、デビュー戦のときの、そのような気持ちで、本日質問をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
清風会代表高木宏樹議員。 〔高木宏樹君登壇〕 ◆(高木宏樹君) 皆さんおはようございます。清風会の高木宏樹でございます。2年ぶり2回目の代表質問となります。よろしくお願いいたします。
清風会の崎田でございます。1番ということで、しっかり元気よく朝の1番ですのでやっていきたいというふうに思っております。 7月の下旬には渇水対策を立ち上げたばかりで、以降8月になりますと大変な大雨ばかりで皆さん方には日本全国大きな水災害に見舞われて、お亡くなりになられた方、また被害に見舞われた方、衷心より厚くお見舞いを申し上げたいと思います。 早速1項目めに入ります。
清風会の徳田でございます。今回で28回目の一般質問になります。2日目の3番目、午後の一番でお疲れでしょうが、前向きな回答をよろしくお願いいたします。 全国的には、新型コロナウイルス第5波の緊急事態宣言も延長になり、長崎県はまん延防止等重点措置が解除になりましたが、長崎県の緊急事態宣言が隣接する佐世保市に適用されています。早く収束してほしいと願うものです。まだ気を緩めずにいなければと思います。
10番、清風会、近藤 武です。今から一般質問をしたいと思います。 まず1問目に、移住・定住促進対策における奨学金返還支援制度について質問したいと思います。 現在、少子高齢化により人口減少が急速に進行する中、東京圏への一極集中の傾向が継続し、特に若者を中心に地方から東京圏への人口流出が急増している状況であります。これは三豊市も同じ状況です。
〔19番(浜口恭行君)登壇〕 ◯19番(浜口恭行君) 19番、清風会、浜口恭行です。通告により一般質問をさせていただきます。 初めに、コロナ禍におけるネクスト、次の地域再生政策についてお聞きいたします。コロナ禍が本格化して、1年以上となりました。
清風会甲斐俊光議員。 〔甲斐俊光君登壇〕 ◆(甲斐俊光君) 清風会の甲斐俊光でございます。 まずは、東京オリンピック・パラリンピックについて質問いたします。 昨日の岩井議員の話を聞きまして、ああ、いろんな御意見もあるんだなということで、私も今日、千葉県民の日で子どもたちが家にいましたので、いろんな新聞から議論を見てみました。
(5番 井上裕文君登壇) ◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。通告に従い、今から一般質問をします。 まず、1項目めは、市職員さんの数や対応、勤務の在り方などを盛り込んだ唐津市定員管理計画の是非についてです。 私の質問の趣旨は、この計画が正しいのか、唐津市にとっての適正な職員数はどれほどなのかということです。