我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号
清風会代表松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 清風会の松島洋でございます。 会派を代表いたしまして、5項目にわたり質問をいたします。 記録的な暑さの8月も過ぎ、8日は白露、10日は中秋の名月であります。秋の訪れが近いことを感じるこの頃でございます。今年も残すところ4か月。星野市長の任期中に代表質問ができるのは、これが最後であります。
清風会代表松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 清風会の松島洋でございます。 会派を代表いたしまして、5項目にわたり質問をいたします。 記録的な暑さの8月も過ぎ、8日は白露、10日は中秋の名月であります。秋の訪れが近いことを感じるこの頃でございます。今年も残すところ4か月。星野市長の任期中に代表質問ができるのは、これが最後であります。
清風会の徳田でございます。今回も市民の皆様のためにとの思いで頑張ってまいります。 全国的に猛威を振るう新型コロナウイルスオミクロン株の第7波が気になるところです。少しは減少傾向にありますが、早く収束してほしいと願うものであります。まだ気を緩めずにいなければと思っております。 質問に入ります。 いろいろ厳しいところもあるでしょうが、前向きな回答をよろしくお願いいたします。
(5番 井上裕文君登壇) ◎5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。 会派を代表し、今回の定例会に提出された令和4年度唐津市一般会計補正予算案をはじめ、諸議案に賛成の立場で討論します。 補正予算案は、新型コロナウイルス感染症対策の関連経費が補正額全体のうち7割を占めたことが最大の特徴です。
(5番 井上裕文君登壇) ◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。通告に従い、一般質問します。2項目です。 1つ目は、唐松地域共生協議会の具体的成果に関してです。 この項目の趣旨は、昨年8月にスタートした唐松地域共生協議会の現状や将来像を住民間で共有し、玄海町と共同で進める事業の1つとしてご当地ナンバー導入を提言することです。
(15番 楢﨑三千夫君登壇) ◆15番(楢﨑三千夫君) 15番、清風会の楢﨑です。 通告に従い、一般質問をしたいと思います。今回は、2つの質問をしたいと思っております。 1つ目の質問でございますけれども、職員の健康管理についてであります。 近年、自然災害での大雨の被害が多く発生しています。
清風会椎名幸雄議員。 〔椎名幸雄君登壇〕 ◆(椎名幸雄君) 清風会の椎名幸雄でございます。 まん延防止等重点措置は令和4年3月21日をもって終了いたしました。新型コロナウイルス感染状況が落ち着いてきているところを受けて、千葉県は5月25日、感染不安を解消したい県民を対象に行う無料PCR等検査事業を5月末で中止すると発表しました。
(6番 大宮路美奈子君登壇) ◆6番(大宮路美奈子君) 6番、清風会、大宮路美奈子です。通告に従い、コロナ禍における学びの保障について質問をいたします。 先週6月7日、兵庫県明石市の泉市長が「こども家庭庁」に関する参考人として国会に呼ばれ、子供がど真ん中の施策をしてきたことを熱弁されました。子育て支援に力を入れれば地域経済も活性化する、そうすれば人口も増加し、出生率も上昇したとの報告もされました。
◆13番(山下壽次君) 13番、清風会、山下壽次です。 会派を代表して議案質疑をいたします。 議案第51号、令和4年度唐津市一般会計補正予算より8項目議案質疑をする予定でしたが、前任者と重複いたしました、民生費、子育て世帯生活支援特別給付金事業費、事務費、土木費、排水路整備費については、議案質疑を取り下げます。また、重複した部分については、極力省略しながら議案質疑をいたします。
(5番 井上裕文君登壇) ◎5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。会派を代表し、今回の定例会に提出された来年度の当初予算をはじめとする諸議案に対し、賛成の立場で討論します。 まずは、当初予算案の概要と見解です。 当初予算案は、総額711.7億円に上り、過去最大である昨年度の肉づけ予算額766.3億円と比べて7.1%減、54.6億円減となったものの、これに次ぐ巨額の予算規模となりました。
(7番 岡部高広君登壇) ◆7番(岡部高広君) 7番、清風会、岡部高広です。通告に従い、業務継続計画と危機管理対応について一般質問をします。 本議会冒頭で議長よりお知らせがあったとおり、本日は東日本大震災から11年目を迎えました。
(15番 楢﨑三千夫君登壇) ◆15番(楢﨑三千夫君) 15番、清風会の楢﨑です。通告に従い一般質問をしたいと思います。 今回は、人口減少についての質問であります。唐津市においても喫緊の課題として、今議会にも多くの予算が計上され、議案質疑もされ、また昨日も質問があっておりました。なるべくかぶらないように質問したいというふうに思っております。
(13番 山下壽次君登壇) ◆13番(山下壽次君) 13番、清風会、山下壽次です。通告をしておりました農産物出荷拠点と、子育て世代と農家の支援について一般質問をいたします。 まず1点目、農産物出荷拠点について質問をいたします。 原油などの資源物、大豆、トウモロコシ、小麦などの農産物価格は、需要の逼迫やロシア・ウクライナ紛争などにより、非常な高騰を示しています。
◆5番(井上裕文君) 私たちの会派清風会が求めていたところでもありますが、各部が一定の枠の中で、一律2%を削減し、事業の取捨選択や見直しを行ったというのは大きな進展だと考えております。 部長をはじめ、幹部職員の手腕と責任が問われます。一方残念なのは歳出削減効果が限定的だったということです。からつ力事業らの関連経費がかさんだというのが要因だと理解しました。
清風会代表松島洋議員。 〔松島洋君登壇〕 ◆(松島洋君) 清風会の松島洋でございます。会派を代表して質問をいたします。 まだ桃の花には早い今日ですが、今日は3月3日、五節句の一つの桃の節句であります。ひな祭りの日です。中国の古い風俗に、3月初めの巳の日に水辺に出て厄払いをする行事がある。
清風会の崎田です。市長におかれては、2期目をしっかり担っていただいて、市の方向性をしっかり定めて市政の推進に努めていただきたいというふうに思っております。我々議員も一生懸命、市民の負託に応えるべく、いろんな注文等を聞きながら、一般質問にも取り入れながら頑張っていきたいというふうに思っております。よろしくお願いしておきます。
清風会の徳田でございます。市民の皆様のおかげで再びこの場に立てるようになりました。ありがとうございます。市民の皆様のためにとの思いで頑張ってまいります。 全国的に新型コロナウイルスのオミクロン株が発生しており、第6波のまん延防止等重点措置が長崎県は昨日までで解除になりましたが、まだ気になるところでございます。早く収束してほしいと願うものですが、まだ気を緩めずにいなければと思っております。
〔職員朗読〕 ───────── ◇ ───────── ○松暁会 代表者 大橋議員 所属議員 志水議員 吉岡議員 谷口議員 ○煌青会 代表者 和田議員 所属議員 武部周清議員 ○鷹友会 代表者 宮本議員 所属議員 金井田議員 椎山議員 ○清風会 代表者 崎田議員 所属議員 徳田議員 ○松柏会 代表者
(7番 岡部高広君登壇) ◆7番(岡部高広君) 7番、清風会、岡部高広です。通告に従い2項目について一般質問をします。 1項目めは選挙事務についてです。 本年10月に衆議院議員総選挙、11月に佐賀県県議会議員補欠選挙が実施され、投票率は衆議院議員総選挙が57.90%、県議会議員補欠選挙が41.28%との結果であり低い状況にあります。
(5番 井上裕文君登壇) ◆5番(井上裕文君) 5番、清風会、井上裕文です。通告に従い、一般質問をします。 最初は、子ども・子育て支援事業の推進の項目です。今回の質問の目的は、子育て支援に関する取り組みの現状や市の姿勢を市民の皆さんと共有することです。 政府は、子供に関する政策を一元的に担うこども庁の創設を進めています。地方自治体としても、子ども・子育て支援を主体的に進めていかなければいけません。
14番、清風会の伊藤泰彦です。通告に従いまして、2項目について質問いたします。 まず、1項目めは、洋上風力発電についてです。 市民の皆様もご存じのように、近年、地球温暖化に伴う異常気象や生態系の変化が顕著になり、世界各地で甚大な被害が広がっています。もちろん県内でもそうであります。