船橋市議会 1986-09-09 昭和61年第3回定例会−09月09日-02号
(拍手) 〔佐藤哲夫君登壇〕 ◆佐藤哲夫君 保守系の五派と言いますと、第一市政会、第二市政会、市民クラブ、政友会、清風会を代表いたしまして議案質問をさしていただきます。未熟でございますけど、よろしくお願いいたします。(「そんなことないよ」と呼ぶ者あり) 最初に申し上げたいのは、私どもは、本定例議会に提出されました案件につきまして、基本的に賛意を表するものであります。
(拍手) 〔佐藤哲夫君登壇〕 ◆佐藤哲夫君 保守系の五派と言いますと、第一市政会、第二市政会、市民クラブ、政友会、清風会を代表いたしまして議案質問をさしていただきます。未熟でございますけど、よろしくお願いいたします。(「そんなことないよ」と呼ぶ者あり) 最初に申し上げたいのは、私どもは、本定例議会に提出されました案件につきまして、基本的に賛意を表するものであります。
(拍手) 〔佐藤哲夫君登壇〕 ◆佐藤哲夫君 保守系の五派と言いますと、第一市政会、第二市政会、市民クラブ、政友会、清風会を代表いたしまして議案質問をさしていただきます。未熟でございますけど、よろしくお願いいたします。(「そんなことないよ」と呼ぶ者あり) 最初に申し上げたいのは、私どもは、本定例議会に提出されました案件につきまして、基本的に賛意を表するものであります。
解放同盟からの説明は,御質問にもございましたように,事件発生前に犯人等が解放センターへ来て,再三清風会から手を引け等の暴言を行い,その後2回にわたって建造物侵入,暴力行為を行ったと。警察にも届け,現場検証も行われておると。解放同盟としては,これを一部反社会的集団の差別暴力行為であり,社会問題と思っておるという御説明でございました。 次に,啓発の問題でございます。
〔五番 佐藤清吉君登壇〕 ◆五番(佐藤清吉君) ただいま発言のお許しを得ました清風会の佐藤清吉でございます。会派を代表しまして、長期展望に立つた知事の施政方針並びに今年度の取り組み方について御質問をいたします。 過日の国勢調査によつて宮城県の人口は二百万人に迫り、仙台市の人口も約六十万人であることを知りました。
───────────── 厚生文教委員会請願審査報告書 一、第七八六号 沖縄結核患者本土療養者に期末見舞品支給に関する請願(昭和四十一年十月九日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町 国立東京病院清瀬病棟 清風会代表 服 部 義 昭 本委員会は、右請願審査の結果 左記理由により不採択とすべきものと決定したから報告する。
政和会4名、清風会3名、明政、無所属、公明、共産各1名、こういう構成になっているわけです。こういう議員の報酬問題について今まで総務委員会へ付託をされて、最近の例として余り聞いておらないし、他都市においても余り行われておらないように思うわけです。もちろん当然総務委員会でやるべき事項ではありますけれども、こういう構成であることから、1つは議長さんに質問したかったわけです。
場 昭和39年度西宮市行政方針 昭和39年度西宮市教育委員会所管行政方針および予算案説明 以上に対する代表質問 発言順序 議席番号 氏 名 所 属 1 39 長 本 信 頼 社会党 2 30 東 内 三 男 明政会 3 19 目 黒 邦 典 公明会 4 27 北 本 正 清風会
木 米 次 政和会 2 4 長 岡 初 男 民主クラブ 3 29 若 原 敏 孝 共産党 4 32 白 川 夙 雄 五六会 5 39 長 本 信 頼 社会党 6 30 東 内 三 男 明政会 7 19 目 黒 邦 典 公明会 8 27 北 本 正 清風会
木 米 次 政和会 2 4 長 岡 初 男 民主クラブ 3 29 若 原 敏 孝 共産党 4 32 白 川 夙 雄 五六会 5 39 長 本 信 頼 社会党 6 30 東 内 三 男 明政会 7 19 目 黒 邦 典 公明会 8 27 北 本 正 清風会
(登 壇)(拍 手) ◆38番(野田義夫君) 不肖、清風会を代表いたしまして、市長の市政基本方針につき質問を申し上げます。 実は、この基本方針の中で10点ほど用意をいたしたのでございますが、くじ運が悪くて一番最後になりました。しかし、考えると、相撲でも最後は横綱が出てくる。芝居も真打ちは座長が最後に出てくる。
(登 壇) (拍 手) ◆27番(中村芳雄君) 私清風会を代表いたしまして代表質問をただいまから行いたいと思います。 38年度の予算をひもといてみますとき、92億円になんなんとする膨大な予算書であります。その予算書の中味はわれわれが考えますところによればほとんどが営造物の建設費で占められているのであります。営造物の建設という面においては、やはり市民へのサービスには間違いないのであります。
─────── 総務広報渉外委員会請願審査報告書 一、第二三〇号の二 結核回復者の職業確保に関する請願(昭和三十五年三月十五日付託) 請願者 北多摩郡小平町 緑風荘患者自治会 みどり会 吉 田 繁 一、第二三二号の二 結核回復者優先雇傭立法化に関する請願(三月十五日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町 国立清瀬病院患者自治会 清風会代表
東京都議会議長 内 田 道 治殿 ───────────── 厚生文教委員会請願審査報告書 一、結核回復者の住宅確保に関する請願(第六一〇号)(十月二日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町 東京都患者同盟 中央執行委員長 桐 谷 信 一、結核回復者の在宅確保に関する請願(第六一一号)(十月二日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町 国立清瀬病院患者自治会清風会
中野地区患者協議会代表 上 村 正 八 一、結核回復者独身寮の増設に関する請願(第一八五号)(三月三十一日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町 結核回復者保護施設 薫風園委員長 前 田 安 昭 一、結核回復者優先割当ての都営住宅増設に関する請願(第一八六号)(三月三十一日付託) 請願者 北多摩郡清瀬町 国立療養所清瀬病院患者自治会清風会
昭和三十三年二月七日 衛生経済清掃委員長 青 山 良 道 東京都議会議長 上 條 貢殿 ───────────── 衛生経済涛掃委員会陳情審査報告書 一、都立府中病院の作業療法の再開に関する陳情(第一七九号)(昭和三十二年十二月二十一日付託) 陳情者 北多摩郡清瀬町上清戸国立療養所 清瀬病院清風会執行委員長
府中市 都立府中病院明星会代表 村上 善夫 外五、八七九名(五五三) 西多摩郡福生町 大聖病院患者自治会むつみ会委員長 井上 弘 外三四名(五六八) 北多摩郡清瀬町 国立療養所患者自治会委員長 大山 博司(六〇三) 北多摩郡清瀬町 国立療養所清瀬病院患者自治会清風会委員長
━━━━━━━━━━ 衛生委員会請願審査報告書 一、結核予防法即時実施及びこれに件う経費計上に関する請願(第七一五号) 請願者 北多摩郡清瀬村國立療養所 清瀬病院 患者自治会清風会 八 卷 和 夫 外五五四名 本委員会は十二月十三日付託された右請願審査の結果、採択の上執行機関に送付すべきものと議決した。 右報告する。