久喜市議会 2021-02-21 02月21日-02号
教職員のスキルアップにつきましては、令和2年7月から清久小学校で先行的に取り組んだGIGAスクール環境下における学びの研究成果を市内全小中学校で共有してまいります。
教職員のスキルアップにつきましては、令和2年7月から清久小学校で先行的に取り組んだGIGAスクール環境下における学びの研究成果を市内全小中学校で共有してまいります。
この訓練におきましては、市職員や施設職員のほか、要援護者である久喜けいわの利用者や地域の支援者である民生・児童委員、行政区長、自主防災組織の代表者にご参加をいただき、拠点避難所である清久小学校から久喜けいわまでリヤカー担架等を使用した移送訓練を併せて実施したところでございます。 次に、(2)、初めにアでございます。
というのは、清久小学校で先日所管事務調査をさせていただいたのですが、やっぱり本当にすばらしい光景を教育環境常任委員一同で拝見をさせていただきました。ただ、そこにあるのはやはり大型提示装置が前提の授業でして、その先進事例を参考に、これから市内に水平展開をしていくということであれば、それと完全に同じではなくても、近い条件、物をそろえなければやはり展開は難しいなと思います。
教育委員会ではGIGAスクール構想実現を目指し、児童生徒1人1台端末を活用した研究実証校として清久小学校を指定し、本年7月14日に取組を本格化させております。研究を進める上では、グーグル社をはじめIT関連企業6社に環境整備や管理運用を中心にご協力いただき、東京大学CoREFの先生方には、具体的な活用に当たっての指導、助言をいただいております。
〔教育環境常任委員長 貴志信智議員登壇〕 ◆教育環境常任委員長(貴志信智議員) 教育環境常任委員会は、去る7月27日にタブレット1人1台環境下における未来の教室について、清久小学校にて所管事務調査を実施しました。 まず、各教室を見学させていただきました。
Gスイートフォーエデュケーションも、既にMeetなんかを使っている学校もありますけれども、これを一般的に使えるようになるのはこれから研修を積みながら、その中心として清久小学校で本格的に始まりますので、それを各学校でも研究をしながら徐々に使っていくと。2月末に配備をされれば本格的に稼働というか、使用ができるようになるのだろうというふうに思っていますので、そういう計画でおります。
教育委員会では、令和2年度に清久小学校において、グーグル社と共同で1人1台端末の環境下における効果的な学習指導の在り方について研究に取り組み、この研究を通して教職員の研修を進めてまいります。教職員がICTを活用していくことは、業務改善につながり、教員の負担を軽減することになりますので、こうした民間事業者との連携を進めてまいりたいと考えております。
理科大からあの夜中の状況の中、うちの場合だと、そこの場合だと清久小学校なのですけれども、清久小学校に行ってくださいといってもとても行けない状況だったということで、それはちょっとおかしいのではないかなということなのです。ハザードマップにも書いてあるのです。避難所、避難場所の受け入れについて。要するに特に限定はしていませんと、受け入れ地域は。
場所は、当初設置しておりましたのは小河原井集会所、そこを建てかえるに当たって、地盤のほうちょっともたないということで場所を変更することになりまして、清久小学校のほうに移しております。 ○議長(上條哲弘議員) 春山千明議員。
やはり松の木、これずっと旧清久小学校のときからのシンボル的な松だったということで、大事に育てられてきたのだと思うのです、ずっと残した。
来年度清久小学校の通学路になる市道久喜223号線について伺う(埼玉県農林総合研究センター近くのセブンイレブンから高速道路側道を通る通学路)。 (1)、ことし5月に歩道の整備をお願いしたが、進捗状況を伺う。 (2)、現在久喜市の通学路の安全確保について、保護者から対応や要望を求められたときの市の対応を伺う。 大項目3、菖蒲仲橋バス停近く、市道菖蒲2156号線について。
久喜小学校22人、太田小学校29人、江面第一小学校1人、江面第二小学校5人、清久小学校18人、本町小学校6人、青葉小学校3人、青毛小学校31人、久喜東小学校4人、久喜北小学校14人、菖蒲小学校零人、小林小学校3人、三箇小学校7人、栢間小学校1人、菖蒲東小学校2人、栗橋西小学校1人、栗橋南小学校8人、栗橋小学校24人、鷲宮小学校27人、桜田小学校零人、上内小学校零人、砂原小学校15人、東鷲宮小学校零人
市道久喜21号線につきましては、下清久地内を通る延長約268メートル、幅員約5メートルの生活道路で、当該道路の一部は清久小学校の通学路となっており、1班2名の児童が通学しております。路面標示等の状況につきましては、市道久喜21号線の北側と接する市道久喜29号線との交差点手前にはドット線が、また南側と接する県道久喜・騎西線との交差点手前には一時停止規制及びとまれの標示が設置されております。
本市では、物流倉庫の建設に伴う清久小学校の通学路の安全対策として、上清久地内の太芳寺北側を通る市道久喜2009号線及び物流倉庫方面に続く市道久喜2037号線と県道川越・栗橋線との交差点に道路反射鏡及び交通安全注意喚起看板を設置しております。当該交差点への押しボタン式信号機の設置につきましては、現在まで設置に至っておりませんことから、引き続き粘り強く要望してまいります。
また、信号機の設置につきましては、平成22年3月に清久小学校PTA会長及び小学校長の連名で押しボタン式信号機の設置要望があり、以降久喜警察署に対し毎年度継続して要望しておりますが、現在設置には至っていないところでございます。今後につきましても信号機の設置につきまして、粘り強く要望してまいりたいと考えております。 ○議長(柿沼繁男議員) 続きまして、建設部長。
さらに、清久小学校、久喜南中学校及び県立久喜特別支援学校には、工事期間や工事車両の動線などをご説明し、児童生徒や保護者に対する周知をお願いしたところでございます。 ○議長(柿沼繁男議員) 続きまして、建設部長。 〔建設部長 武井 保登壇〕 ◎建設部長(武井保) 大項目1の(2)のご質問に対しまして、ご答弁申し上げます。
県道12号川越栗橋線と上清久地内の大宝寺北側を通る市道久喜2009号線及び旧東京理科大学跡地方面に続く市道久喜2037号線との交差点への信号機設置につきましては、平成22年3月に清久小学校PTA会長及び小学校長の連名で押しボタン式信号機の設置要望があり、市ではこれを受けて同年5月に久喜警察署に設置要望を行ったところでございます。
地元の方々も以前よりの心配箇所が今後予測されるであろう交通量の増加に伴う安全対策は速やかに、確実に行ってほしいと5月下旬に上清久の3つの行政区と清久小学校、久喜南中学校の5者連名で久喜市長宛てに要望書が出されました。また、要望書は同時に埼玉県知事宛てにも出され、さらに近日中に埼玉県警察本部にも出されることになっています。
防災用井戸につきましては、旧久喜市におきまして災害時における飲料水の確保を目的に、平成7年度から3カ年にわたり避難所として指定されている総合運動公園、久喜小学校、太田小学校、江面第二小学校、清久小学校、本町小学校、青葉小学校、青毛小学校、久喜東小学校及び久喜北小学校の10カ所に設置しておりました。
◎教育長(柿沼光夫) 先ほどお話ありましたように、久喜特別支援学校がございます清久小学校、あるいは久喜南中学校につきましてはもう年間何回も交流をしておりますので、おっしゃるとおりだというふうに思います。そうでない学校につきましても、先ほど答弁の中で申し上げましたが、支援籍学習という形でもって特別支援学校の児童生徒が地域の学校で学ぶということを進めております。