裾野市議会 2022-06-17 06月17日-04号
過去にも答弁をさせていただいておりますが、広域的に使用されている須山、それから富岡、深良地区コミュニティセンターなどを除きましては、区の住民の皆様が使用される施設として、区からのご要望をいただきまして建てられた施設でございます。
過去にも答弁をさせていただいておりますが、広域的に使用されている須山、それから富岡、深良地区コミュニティセンターなどを除きましては、区の住民の皆様が使用される施設として、区からのご要望をいただきまして建てられた施設でございます。
具体的には、東小、富一小につきましては学校の余裕教室、南小は余裕教室、もしくは南児童館を利用、深良小は深良地区コミュニティーセンター2階和室、西小は隣接する民間の借家で場所を確保する計画でおります。その他の学校につきましては、現有の施設で対応可能というふうに考えています。
まず、今年度の「深良地区コミュニティセンター」に引き続き、「富岡地区コミュニティセンター」のリニューアルに着手をいたします。 また、防災・減災の備えの構築として、昨年9月に実施をいたしました「総合防災訓練」におきまして高い評価を得た「女性目線等による避難所運営」について、市民及び関係団体の皆さんとともに、裾野モデルの避難所運営方法の構築に取り組みます。
(1)、深良地区コミュニティセンターの耐震強化に伴うリニューアル工事がいよいよ始まります。約9カ月の工事期間中、深良支所は裾野市福祉保健会館に一時移転とのことで、移転先では各種証明発行、異動手続などの窓口業務は行わないとのことです。この間さまざま検討されたことは伺いましたが、区民の利便性は第一に確保すべきことではなかったかと考えます。市のお考えを伺います。 ○議長(二見榮一) 環境市民部長。
その中で、広域的に使用される須山、富岡、深良地区コミュニティーセンターを除いては、区の住民が使用する施設として、区よりの要望により建てられた施設であり、施設の性格は区の集会所、公民館であります。そのようなことから、施設の運営及び維持管理は、地元区へ全面的にお願いをし、維持管理費も地元負担とする市と地元区との覚書を取り交わしております。