洲本市議会 2021-03-09 令和 3年第2回定例会(第3日 3月 9日)
高速バス利用の方も東側の駐車場が広く、停留所名も淡路島中央スマートインターチェンジに変わっています。今はコロナ禍で利用は少ないかもしれませんが、淡路島中央スマートインターチェンジの利用台数、交通量はどうなっているかお伺いしたいと思いますが、昨日の代表質問での5番議員への答弁と重なりますけれども、お願いいたします。 ○(先田正一副議長) 毛笠企画情報部長。
高速バス利用の方も東側の駐車場が広く、停留所名も淡路島中央スマートインターチェンジに変わっています。今はコロナ禍で利用は少ないかもしれませんが、淡路島中央スマートインターチェンジの利用台数、交通量はどうなっているかお伺いしたいと思いますが、昨日の代表質問での5番議員への答弁と重なりますけれども、お願いいたします。 ○(先田正一副議長) 毛笠企画情報部長。
宇原千草線、大野千草線に着手され、淡路島中央スマートインターチェンジの開設、上加茂バイパスの開通、また、計画策定から長期にわたり未着手であった下内膳線の着手や、合併支援道路洲本五色線、鳥飼浦洲本線の整備も進みつつあります。そして何よりも、昨年、国道28号洲本バイパスのトンネル工事に着手されました。 そこで、今後の交通インフラ整備についての質問であります。
このほか、道路・交通インフラの整備では、いわゆる外環状線と呼ばれる宇原千草線、大野千草線の広域道路網の整備に加え、淡路島中央スマートインターチェンジを開設するとともに、国と連携し、長年の悲願であった国道28号洲本バイパスのトンネル工事に着手することができました。
これは、平成27年度には新庁舎整備や淡路島中央スマートインターチェンジ整備など、30億円規模の整備、平成28年度には新庁舎整備の本格化等で50億円規模の整備、平成29年度には公共下水道事業などの公営企業会計への移行、平成30年度には国民健康保険特別会計直診勘定の累積赤字解消、令和元年度には地方交付税等の減や国保診療所の赤字補填への対応等による財政調整基金の取崩し等によるものと考えてございます。
まず、開通して2年目を迎える淡路島中央スマートインターチェンジ周辺の利活用など、計画の進展はどうなっているのでしょうか。これまで何度か質問でも取り上げさせてもらいましたが、周辺にコンビニもないという利用者の声も聞くわけですけれども、計画するに当たって、何か厳しい条件や、難しい条件があるのかどうか、現状はどうなのかお伺いいたします。
また、洲本インターチェンジや淡路島中央スマートインターチェンジ周辺、市街地にも整備してほしいとの要望もたくさんあるところであります。今後の見通しについて伺います。 もう一点、淡路島は海に囲まれております。海の駅の考え方についてもあわせて伺いたいと思います。 ○(木下義寿議長) 鳥海産業振興部次長。 ○(鳥海修平産業振興部次長) お答えさせていただきます。
既に県道洲本五色線では、2車線歩道つき拡幅改良事業として、淡路島中央スマートインターチェンジとあわせて三木田バイパスや上加茂バイパスが開通し、五色町都志大宮地区の一部を残すのみとなっているのではないかと思います。県道烏飼浦洲本線は、五色町上堺管内で現在道路改良工事が進められています。 合併から10年以上経過しておりますけれど、残りの区間の拡幅改良事業の今後はどのようにお聞きになっておりますか。
○(東田光司企画情報部長) 淡路島中央スマートインターチェンジ、そして隣接します津名一宮インターチェンジ、洲本インターチェンジのこれら3つの利用交通量についてお答えいたします。 まずは、淡路島中央スマートインターチェンジでございますけれども、本スマートインターチェンジは、議員からもありましたように、平成30年2月17日午後3時に開通し、1年が経過しているところでございます。
そのほか、タクシー事業者と連携し、市内の観光地をめぐる市内探検タクシーを継続して運行するとともに、淡路島中央スマートインターチェンジの開通を記念して実施しているモバイルスタンプラリーを引き続き実施してまいります。
また、淡路島中央スマートインターチェンジの開通、なのはなこども園の建設に着手し、将来の洲本市にとって欠くことのできない重要な事業が着実に進捗をしております。また、新洲本市総合計画も策定されましたので、今後の多岐にわたる事業を実施されることを期待しております。 最後に、これから日々寒さが増してまいります。
加えて、いわゆるリピーター増のもととなる観光客の増を図る上で、いわゆる交通アクセスの充実、インバウンド対策、これは極めて重要なものであると受けとめておりまして、これらに対応するために、有効かつ効果的な方策として、淡路島中央スマートインターチェンジや淡路関空航路などのインフラ整備に力を注いできたわけでございます。
淡路島中央スマートインターチェンジが完成、2月17日に開通いたしました。3月末には、淡路県民局の努力もありまして、上加茂バイパスが市道加茂中央線につながりました。供用しながらですが、附帯工事が進み、現在も県道洲本五色線と縦断修正を伴う取りつけ工事が進んでいます。看板表示では7月末に完成となっています。
県内でも本年2月に神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮インターチェンジから洲本インターチェンジの間に、「淡路島中央スマートインターチェンジ」が開通した。ここは、洲本市長から国土交通大臣に対して連結申請が出されてから、完成までに約5年かかっている。スマートインターチェンジの設置は企業の利便性だけでなく、市民や観光客の利便性も考慮して候補地を選定すべきと考える。
県内でも本年2月に神戸淡路鳴門自動車道の津名一宮インターチェンジから洲本インターチェンジの間に、「淡路島中央スマートインターチェンジ」が開通した。ここは、洲本市長から国土交通大臣に対して連結申請が出されてから、完成までに約5年かかっている。スマートインターチェンジの設置は企業の利便性だけでなく、市民や観光客の利便性も考慮して候補地を選定すべきと考える。
開通を心待ちにしておりました「淡路島中央スマートインターチェンジ」が今年2月に供用を開始いたしました。 続いて、「上加茂バイパス」も供用が開始されたことで、市街地とのアクセスがより安全で便利になり、スマートインターチェンジ利用者の利便性がさらに向上したところです。なお、スマートインターチェンジ周辺の利活用については、今後検討してまいります。
先月、待望していた淡路島中央スマートインターチェンジが供用を開始しました。この整備に当たっては、国や県はもちろんのこと、関係機関の力をおかりして、さらに、地元にもしっかり御協力いただきました。これらの全てがうまく連携できたことが功を奏し、実現に結びついたものであります。 これから、日本全体の人口減少が見込まれ、経済は安定した低成長の時代になると言われています。
最初に、社会資本整備についてですが、まず、淡路島中央スマートインターチェンジに関連する事業についてお伺いいたします。 昨年8月1日に、工事中の(仮称)中川原スマートインターチェンジの名称が淡路島中央スマートインターチェンジに決定されて、工事も順調に進められており、ことし2月17日に開通式が予定されています。
一方、中川原地区で整備を進めてきました淡路島中央スマートインターチェンジは、2月17日土曜日の午後3時にいよいよ開通する運びとなりました。この整備に関しまして、開通までに御尽力をいただいた関係各位に、改めて衷心より感謝申し上げます。 先般も、上京した際に、このスマートインターの整備に御支援をいただいた国土交通省本省の所管課長にお礼の御挨拶をしてまいりました。
そして、行政サービスの拠点であり、防災の拠点でもある、淡路県民局や市役所が完成し、新たな庁舎での業務を開始したこと、洲本港の関空航路復活、間近となった中川原の淡路島中央スマートインターチェンジの開通など、公共インフラも整いつつあり、まちの風景も大きく変わってまいりました。 一方で残念なこともございました。3市で共同運営する水道事業に関連して、収賄事件で逮捕者が出たことです。
今回の質問では、淡路島中央スマートインターチェンジについて、農業振興について、マイナンバー制度について、現状及び提案も含めて、今後への考えをお伺いしたいと思います。 まず最初に、淡路島中央スマートインターチェンジについてです。 ことし、2017年8月1日に、工事中の(仮称)中川原スマートインターチェンジの名称が、淡路島中央スマートインターチェンジに決定されました。