栃木県議会 2022-10-27 令和 4年10月生活保健福祉委員会(令和4年度)-10月27日-01号
次に、航空防災費につきましては、消防防災ヘリコプター「おおるり」によります航空消防防災業務に要した経費です。県内消防本部や他県からの相互応援協定に基づく要請に応じまして、山岳救助や林野火災の空中消火などに出動したところです。 消防防災課は以上です。よろしくお願いいたします。 ○加藤雄次 委員長 小林くらし安全安心課長。 ◎小林 くらし安全安心課長 くらし安全安心課です。
次に、航空防災費につきましては、消防防災ヘリコプター「おおるり」によります航空消防防災業務に要した経費です。県内消防本部や他県からの相互応援協定に基づく要請に応じまして、山岳救助や林野火災の空中消火などに出動したところです。 消防防災課は以上です。よろしくお願いいたします。 ○加藤雄次 委員長 小林くらし安全安心課長。 ◎小林 くらし安全安心課長 くらし安全安心課です。
次の航空防災費は、消防防災ヘリコプター「おおるり」による航空消防防災業務に要した経費です。市町消防や相互応援協定に基づく他県からの要請に応じまして、山岳救助や林野火災の空中消火などに出動いたしました。 消防防災課は以上です。よろしくお願いします。 ○関谷暢之 委員長 小林くらし安全安心課長。 ◎小林 くらし安全安心課長 くらし安全安心課です。 6ページをお願いいたします。
27ページからの17款県支出金は、畜産クラスター構築事業費や水産基盤整備事業費、国勢調査費、福江空港消防防災業務の減などにより、前年度と比較して1億2,897万3,000円減の32億1,388万3,000円を計上しております。 33ページからの18款財産収入は、県道の拡幅工事に伴う不動産売払収入の増により、前年度と比較して748万9,000円増の5,348万8,000円を計上しております。
航空消防防災業務につきましては、林野火災の消火や、さまざまな形での救助、救急搬送等を行います防災ヘリコプターつくばの運航を行っております。 次に、10ページをごらん願います。 2の予防対策の推進についてでございます。
様々な消防防災業務に対し、県下二十の消防本部と連携して救急・救助・火災防御・災害対応など多様な場面で空からの迅速な対応を行うなど、県民の安心・安全のために活躍していただいています。 この岐阜県防災ヘリ若鮎Ⅲの運航が昨年十月に約一年振りに再開されました。
次の航空防災費は、消防防災ヘリコプター「おおるり」による航空消防防災業務に要した経費でございます。市町の消防や相互応援協定に基づく要請に応じて、山岳救助や林野火災等の空中消火などに出動いたしました。また、令和元年東日本台風の際には、救助活動を2件、そのほか情報収集活動を行いました。 消防防災課は以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○池田忠 委員長 松川くらし安全安心課長。
消防職員125名で、日夜、消防・防災業務に当たっていただいております。 2019年、市内であった火災・救急・救助の概要では、火災は14件で救急出動は3,729件と、市民の安心・安全な生活を保障するために欠かすことができません。 一方で、先ほども述べましたが、課や係の変遷からも推察されますが、年々消防に求められる業務の多様化ではないでしょうか。
まず、JR高槻駅前広場の管理受託業務につきましては、駅南側・北側の駅前広場など駅周辺の公共施設について、警備業務や消防・防災業務、清掃業務など効率的な管理、運営を行われております。 次に、2ページを御覧ください。
そして、町の消防防災業務の責任者として、安心して住めるまちづくりのため、職責を全うする所存でございます。 次に、2)点目、消防署における感染防止対策と危機管理、消防職員が感染した場合の対応についてお答えします。 消防署の救急業務においては、新型コロナウイルスの感染が疑われる方の搬送を行うこともあり、感染のリスクは一般的な職場よりも高い状況にあります。
その後、検討を行いまして、現在担っていただいている職務については相当の知識または経験を必要とする職務でありまして、その知識、経験に基づき指導、助言を行う職務であるという認識に立ちまして、今以上に消防防災業務に積極的に携われるように職の設置をしていくこととしております。 そして、処遇につきましては、県内他市の状況、他の職とのバランス、財政状況を総合的に勘案し、見直しを行っているところでございます。
第16号議案 動産の買入れにつきましては、平成5年度に購入した消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)が整備から25年を経過し、近年の複雑多様化及び大規模化する各種災害対応への消防・防災業務の高度化を図るため、最新鋭の災害対応特殊消防ポンプ自動車(CD-Ⅰ型)に更新するもので、緊急消防援助隊設備整備費補助金の交付を受けて整備することから、同援助隊車両として現行登録している消防ポンプ自動車にかわり、更新登録もあわせて
これまでの防災航空隊長は、防災ヘリの主な役割である火災防除、捜索救助、救急搬送などの消防防災業務、あるいはヘリの運航とは全く関係ない部署からやってきて、二年ほどの勤務の後、また別の部署へ移っていくということが繰り返されているわけですと指摘されました。つまり、専門家ではなく、安全管理の面で課題があるのではないかという質問でした。 という質問に対し、古田知事からはこう答弁がされています。
次の航空防災費は、消防防災ヘリコプターおおるりによる航空消防防災業務の実施に要した経費でございます。おおるりは、地上隊では対応できない山岳救助や林野火災における空中消火など、市町消防や他県からの要請に応じて始動いたしました。また、平成30年7月の西日本豪雨の際には、緊急消防援助隊として広島県へ出動し、偵察や物資搬送、傷病者の搬送などの任に当たりました。 消防防災課は以上でございます。
また、平成11年から20年以上の長きにわたり消防団長として消防・防災業務に献身的に活動され、同項第7号に規定する特に功労が顕著であるものとして表彰しようとするものでございます。なお、敬称は省略させていただきます。 湯梨浜町大字別所、千熊徹夫でございます。地方自治法第96条第2項及び湯梨浜町表彰条例第5条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。
◎環境市民部長(鈴木正次) 消防団につきましては、消防組織法に基づき、裾野市ばかりでなく全国各地に組織をされておりまして、消防防災業務のみならず、地区行事への参加や警備、さまざまな形で地域とのかかわりを持っており、その地名度は決して低くないというふうに感じております。
さて、人口8万9,000人余りの岐阜県高山市の消防組織体制は、消防本部、1消防署、3分署、分署には12人、出張所11人、これ4つあるわけでありますが、消防職員153人、車両39台で、消防防災業務を行っています。日本一広いという高山市であります。 一方、本市の消防組織体制は、1消防本部、本荘と矢島の2消防署、6分署に各12人、消防職員197人、消防車両44台での業務となっています。
消防防災業務から見れば当然の対応であり、日ごろから他機関との連携体制の構築をしていることが功を奏した事案でもありますが、この話には、後日談があります。
2)事業の実績でございますが,98ページ上段にありますように,航空消防防災業務といたしまして,防災ヘリコプターによる救急・救助活動などを実施したところでございます。 3)事業の成果及び今後の課題といたしましては,市町村消防機関からの要請に基づき,年間で112件の緊急運航を行ったところでございます。 今後とも,引き続き迅速な緊急出動体制の確保などに努めてまいります。
次の航空防災費は、消防防災ヘリコプター「おおるり」による航空消防防災業務の実施に要した経費であり、消防防災ヘリコプターの有効性、機動性を生かし、地上隊では対応できない救助、救急、火災防御等の活動を行いました。 消防防災課は以上です。よろしくお願いいたします。 ○佐藤良 委員長 田崎くらし安全安心課長。 ◎田崎 くらし安全安心課長 くらし安全安心課です。6ページをお開き願います。
県の消防防災ヘリコプターとやまにつきましては、消防防災業務や隊員の救助技術向上のためのさまざまな訓練飛行など防災ヘリならではの幅広い業務を円滑に行うため、県消防防災ヘリコプター運行管理要綱に基づき年間計画などを定め、計画的な運航に努めているところございます。