雫石町議会 2024-09-04 09月04日-議案説明-01号
9款消防費、予算現額3億8,570万7,000円、支出済額3億7,384万4,900円、不用額1,086万2,100円。 10款教育費、予算現額11億6,112万3,000円、支出済額11億2,754万9,920円、不用額3,357万3,080円。 20ページ、21ページをご覧願います。
9款消防費、予算現額3億8,570万7,000円、支出済額3億7,384万4,900円、不用額1,086万2,100円。 10款教育費、予算現額11億6,112万3,000円、支出済額11億2,754万9,920円、不用額3,357万3,080円。 20ページ、21ページをご覧願います。
資料に11ページと印字されている令和6年度消防費予算をご覧ください。 以降の説明につきましても、資料に印字しているページ数で統一させていただきたいと思います。 消防局における令和6年度予算は、総額で約69億円、前年度と比較して約9億1,000万円の増となっております。 主な要因は、政策的な事業を計上している第3目 消防施設整備費の増となっております。
○南郷孝之消防長 続きまして、令和6年度の消防費予算につきまして、消防本部よりご説明申し上げます。 予算書91ページ、款9、消防費をお願いいたします。令和6年度の消防費の予算額は11億5,719万7,000円、一般会計に対します構成比は3.7%で、前年度と比較すると1億3,248万8,000円の増となっております。 それでは、歳入につきまして、その主なものをご説明申し上げます。
それでは、第16号議案 令和6年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出9款1項1目常備消防費、予算書154ないし159ページから9款1項5目災害対策費のうち、防災訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書160ないし163ページまでについて、御質疑ございませんか。 安田委員。
188ページの中ほど、8款消防費、まず初めに、1目常備消防費、予算額6億690万5,000円について、説明欄に記載しています事業別予算の順に従って、主なものをご説明いたします。 初めに、総務管理事務費3,558万3,000円、このうち主なものは、3節職員手当等2,469万円、これは管理職を除く一般職の職員38名分の時間外勤務手当、休日勤務手当等の職員手当でございます。
第64号議案 令和5年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出9款消防費、予算書補の42・43ページについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、次、第80号議案 赤穂市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について、御質疑ございませんか。 前川委員。
9款消防費、予算現額3億7,624万7,000円、支出済額3億6,713万8,416円、不用額910万8,584円。 10款教育費、予算現額14億3,828万7,000円、支出済額14億596万2,430円、翌年度繰越額257万4,000円、不用額2,975万570円。 14ページ、15ページをご覧願います。
資料、札幌市消防局概要の11ページ目、3、令和5年度消防費予算をご覧ください。 消防局における令和5年度予算は、総額で約60億円、前年度と比較して約12億9,000万円の増となっております。 主な要因は、政策的な事業を計上している第3目 消防施設整備費の増です。具体的には、消防指令システム、消防救急デジタル無線システム等を札幌圏の6消防本部で共同整備するための工事費の増です。
○南郷孝之消防長 続きまして、令和5年度の消防費予算につきまして消防本部よりご説明申し上げます。 予算書93ページ、款9、消防費をお願いいたします。令和5年度の消防費の予算額は10億2,470万9,000円、一般会計に対します構成比は3.2%で、前年度と比較すると7,753万5,000円の増となっております。 それでは、歳入につきまして、その主なものをご説明申し上げます。
それでは、第13号議案 令和5年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出9款1項1目常備消防費、予算書158ないし160ページから9款1項5目災害対策費のうち、消防訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書162ないし165ページまでについて、御質疑ございませんか。 井田委員。
186ページの中ほど、8款消防費、まず初めに、1目常備消防費、予算額4億5,851万1,000円について、説明欄に記載しています事業別予算の順に従って主なものをご説明いたします。 初めに、総務管理事務費3,190万8,000円、このうち主なものは、3節職員手当等2,479万3,000円、これは管理職を除く一般職の職員36名分の時間外勤務手当、休日勤務手当等の職員手当でございます。
下のほう、8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、予算額11億439万1,000円、比較、729万1,000円の減。財源内訳は、特定財源のうち、その他1,171万8,000円、一般財源10億9,267万3,000円でございます。 2節給料から、次の168ページ、4節共済費までは秘書課所管ですので、7節報償費から御説明いたします。
第57号議案 令和4年度赤穂市一般会計補正予算関係部分、歳出9款消防費、予算書補の46、47ページについて、御質疑ございませんか。(なし) ないようですので、消防本部関係を終わります。 委員会を暫時休憩いたします。 (午前9時31分) (協 議 会) ○田渕委員長 委員会を再開いたします。
9款消防費、予算現額4億2,549万円、支出済額4億2,325万7,081円、不用額223万2,919円。 10款教育費、予算現額10億939万7,000円、支出済額9億8,532万4,957円、不用額2,407万2,043円。 14ページ及び15ページをお開き願います。12款公債費、予算現額9億219万7,000円、支出済額9億210万6,641円、不用額9万359円。
資料の11ページ、3、令和4年度消防費予算をご覧ください。 消防局における令和4年度予算は、総額で約47億1,000万円、前年度と比較して約4億4,000万円の減となっており、これは、南消防署定山渓出張所の改築工事の完了による減などが主な要因となっております。
○南郷孝之消防長 続きまして、令和4年度の消防費予算につきまして消防本部よりご説明申し上げます。 予算書98ページ、款9消防費をお願いいたします。 令和4年度の消防費の予算額は9億4,717万4,000円、一般会計に対します構成比は2.9%で、前年度と比較すると5,401万9,000円の増となっております。 それでは、歳入につきましてその主なものをご説明申し上げます。
────────────────────────────── 「令和4年2月藤沢市議会定例会 予算議案に関する説明書」(10款消防費) 予算額は,60億7,737万4千円で,前年度と比較いたしまして9億9,839万8千円の増となっております。 1項1目常備消防費の予算額は,49億7,465万6千円で前年度と比較いたしまして,3億3,153万9千円の増となっております。
190ページの中ほど、8款消防費、まず初めに、1目常備消防費、予算額4億4,580万3,000円について、説明欄に記載しています事業別予算の順に従って、主なものをご説明いたします。 初めに、総務管理事務費3,145万8,000円、このうち主なものは、3節職員手当等2,531万5,000円、これは、管理職を除く一般職の職員36人分の時間外勤務手当、休日勤務手当等の職員手当でございます。
第10号議案 令和4年度赤穂市一般会計予算関係部分、歳出9款1項1目常備消防費、予算書164ないし167ページから9款1項5目災害対策費のうち、防災訓練災害補償等共済掛金、大規模災害対策用消防資材整備事業、広域消防訓練参加経費、予算書168ないし171ページまでについて、御質疑ございませんか。 南條委員。
8款消防費、1項消防費、1目常備消防費、予算額11億1,168万2,000円、1,417万6,000円の増。財源内訳は、特定財源のうち、国庫支出金557万7,000円、地方債400万円、その他1,102万6,000円、一般財源10億9,107万9,000円でございます。 2節給料から、次のページ、4節共済費までは秘書課所管ですので、7節報償費から御説明いたします。