須賀川市議会 2024-03-05 令和 6年 3月 定例会-03月05日-05号
災害対策本部の設置基準につきましては、震度5弱以上の地震や河川の水位上昇の程度などにより、災害が発生し、又は発生のおそれがある場合において、必要と認めたときに設置することとしており、災害対策本部は、本部長に市長、副本部長に副市長と教育長、本部員に、各部長や須賀川地方広域消防組合消防長、須賀川警察署長、市消防団長としております。
災害対策本部の設置基準につきましては、震度5弱以上の地震や河川の水位上昇の程度などにより、災害が発生し、又は発生のおそれがある場合において、必要と認めたときに設置することとしており、災害対策本部は、本部長に市長、副本部長に副市長と教育長、本部員に、各部長や須賀川地方広域消防組合消防長、須賀川警察署長、市消防団長としております。
会長に京都市消防局長、副会長に乙訓消防組合消防長、監査役に京都府危機管理部長、委員に7消防本部の消防長としております。その上で円滑な事務処理のため、各消防本部担当課長により、「総務部会」「通信司令部会」を設置、両部会に調整役として京都府防災監にも参加いただいております。
現在の議員につきましては、中村孝治議員、西田三十五市長、元佐倉市八街市酒々井町消防組合消防長の鈴木昭三氏の3名でございます。佐倉市は、慣例的に議員の中から1名、市長、市長の推薦による1名を選任しております。 なお、市議会選出議員は申合せの2年を経過していないため、中村孝治議員は再任、また西田三十五市長も慣例により当組合議会の議員となっておりますので、再任していただきたいと考えております。
その経緯と背景につきましては、去る平成31年2月と3月の大阪南消防広域化に関する会議の中で、柏原市、羽曳野市、富田林市、河内長野市、太子町、河南町、千早赤阪村、そして本市をあわせた5市2町1村の市町村長に対する、柏原羽曳野藤井寺消防組合消防長からの説明とあわせて、首長間の意見交換がなされたものでございます。
最後に、4つ目の事業といたしまして、平成29年11月5日に、市長の私と、石橋地区消防組合消防長、下野・石橋の両商工会長によるイクボス合同宣言を行い、積極的にイクボス養成のPRを行いました。 これらの事業に取り組んだ結果、栃木県における「とちぎ女性活躍応援団」、「栃木県仕事と家庭の両立応援宣言」の市内登録企業数の増加につなげることができたところであります。
災害対策本部は、市長を本部長としまして、副市長、教育長及び中濃消防組合消防長が副本部長となりまして、幹部からなる本部員17人と、先ほど御紹介いただきました本部連絡員として選出された職員18人、そして危機管理課職員8人で対応しています。
市消防団のスムーズな運営のためにも、市消防操法大会で上石津地域の分団が優勝し、県大会への本市代表となった場合は、大垣消防組合からも指導補助をすること及び平成28年12月の一般質問でも指摘いたしましたが、市消防団年末夜警の上石津地域各分団の激励に大垣消防組合消防長の参加を考えるべきと思いますが、本市のお考えをお聞かせください。
平成29年1月に行われた第4回検討委員会では、救急搬送の状況について、杵築速見消防組合消防長より詳細な説明をいただくとともに、産科を除く市内全医療機関を対象としたアンケート調査結果の報告、また、公立病院の役割や現状について最新の動向を交えながら、協議をしていただきました。
その後、避難所を開設したときには直ちに大阪府知事、羽曳野警察署長及び柏原羽曳野藤井寺消防組合消防長に報告をし、対応するものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(畑謙太朗君) 岡本議員。 ◆6番(岡本光君) 避難所となるのは市の公共施設ですが、その中でも学校を避難所として使用する場合の判断基準や指示命令系統についても先ほどの答弁と同様の対応であるという理解でいいんですか。
市では、6時25分に、危機管理防災課長、J-アラートを担当する職員が登庁し、消防本部や県危機管理部と連絡及び連携の確認をするとともに、国からの情報をもとに市長、副市長、千曲坂城消防組合消防長及び危機管理防災課長による今後の対応を協議。また、午後には部長会議を開催し、経過報告と今後同様の事案が発生した場合における学校、保育所等の生徒・児童に対する安全確保対策などを協議したところでございます。
佐倉市防災会議の主な委員といたしましては、千葉県警察佐倉警察署長、佐倉市八街市酒々井町消防組合消防長、佐倉市消防団長、市内鉄道駅の駅長、印旛市郡医師会佐倉地区医師などでございまして、佐倉市地域防災計画の修正時には、ご意見やご指摘等をいただくものでございます。 以上でございます。 ○議長(川名部実) 石渡議員。
職歴といたしましては、元佐倉市八街市酒々井町消防組合消防長でございます。 なお、選任の方法につきましては、本定例会の最終日に選挙、例年指名推選という形で行っておりますが、選挙によるご選任をいただきまして報告をするという形がこれまでの流れとなってございます。 任期につきましては、残任期間の平成32年7月17日までとなります。
会のメンバーは、市長会、町村長会の協力のもと府内の市町村、消防本部の実務職員等で構成されており、北河内ブロックからは守口市門真市消防組合消防長と本市危機管理監が参加しております。当該勉強会は、事務レベルの勉強会としての位置づけで、何か特定の方針を決定するようなものではございません。
草加市防災会議条例につきましては、条文中の消防長を草加八潮消防組合消防長に、消防団長を草加市消防団長に改めまして、草加市交通安全対策会議条例につきましても、条文中の消防長を草加八潮消防組合消防長に改めるものでございます。 また、草加市職員定数条例及び草加市職員公務災害等見舞金支給条例につきましては、条文中から消防に関する用語を削るものでございます。
防災会議の会長は市長をもって充てることになってございまして、そのほか指定地方行政機関の職員から市長が委嘱するもの、陸上自衛隊の隊員の中から市長が委嘱するもの、北海道の職員、北海道警察官、市の職員のうちから市長が指名するもの、教育長、留萌消防組合消防長、指定公共機関または指定地方公共機関の職員のうちから市長が委嘱するもの等となってございます。 以上でございます。
第1条伊東市火入れに関する条例の一部改正では、火入れ実施者の連絡先及び許可した市長の連絡先を変更するため、第15条及び第16条第1項中「消防長」を「駿東伊豆消防組合消防長」に改めます。 第2条伊東市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正では、消防吏員に関係する文言を削除し、あわせて文言を整理するため、第1条中「に勤務する消防吏員(以下「吏員」という。)
これは、岩国地区消防組合消防長が御答弁なさるということになろうと思います。私のほうからは御答弁は控えたいと思います。 ◆5番(田村順玄君) 距離を御紹介になりましたので、ここでお答えできないということで、市民の安全・安心について裏づけがわからないわけでありますが、距離で大体私も想像できますから、大変な距離になると思います。
次に、議案第12号 川越地区消防組合消防長及び消防署長の資格を定める条例を定めることについて、議案第13号 消防デジタル無線機器の取得についての2議案は、質疑なく、原案可決いたしました。 次に、同意案件、一般質問が追加上程されました。同意案件に関しましては、公平委員の選任で、異議なく、同意可決がなされました。
この津山市防災会議でございますが、市長を会長といたしまして、委員には岡山地方気象台、岡山森林管理署などの国の地方行政機関、美作県民局、美作保健所、本市からは特別職や職員、その他津山警察署長、津山圏域消防組合消防長、津山市消防団長、指定公共機関でございますNTT、中国電力、津山ガス、津山市医師会などの関係機関で構成をされております。
次に、議案第1号 乙訓消防組合消防長及び消防署長の資格を定める条例の制定について、議案第2号 乙訓消防組合手数料条例の一部改正について、議案第3号 平成25年度乙訓消防組合一般会計補正予算(第3号)について、並びに議案第4号 平成26年度乙訓消防組合一般会計予算についての各議案につきましては、それぞれ質疑応答、慎重審査の結果、全員賛成により原案のとおり可決されました。