宮古島市議会 2022-12-13 12月13日-03号
◎消防長(宮國和幸君) 消防本部関連の公共工事として、消防上野出張所の建て替え工事を令和6年度から7年度にかけて行う予定となっております。その建て替え工事に向け、今年度基本設計が完了しており、令和5年度に実施設計を行う予定となっております。 ◆我如古三雄君 向こう3年以内に、このように公共工事が予定をされているということでございますが、やはり宮古島の経済は公共工事に支えられております。
◎消防長(宮國和幸君) 消防本部関連の公共工事として、消防上野出張所の建て替え工事を令和6年度から7年度にかけて行う予定となっております。その建て替え工事に向け、今年度基本設計が完了しており、令和5年度に実施設計を行う予定となっております。 ◆我如古三雄君 向こう3年以内に、このように公共工事が予定をされているということでございますが、やはり宮古島の経済は公共工事に支えられております。
また、広域行政事務組合災害対応特殊救急自動車整備事業負担金について、緊急防災・減災事業債から過疎債への組替えが行われているが、過疎債のほうが有利なのかとただしたのに対し、緊急防災・減災事業債は消防本部関連の起債となるが、国庫補助があるとその対象にならない。国庫補助が確定したため過疎債に組み替えたとの答弁がありました。
消防本部関連でございます。コロナ関連によりまして、出初式が中止。でも中止しましたが、その代わりに、消防団長以下、いろいろな方の御協力を得まして、感謝状の贈呈、また各種の表彰の授与を1月10日、屯所の2階で挙行することができました。引き続き高野町の安全のために、安心のために、消防団の皆様の活躍を祈念し、応援していく所存でございます。
消防本部関連でございます。消防本部関連は、高野町の消防出初め式、それを1月の12日、また第64回文化財防火デーを開催させていただいております。 高野山総合診療所関係でございます。
初めに、サウンディング調査から保有資産の有効活用に向けて得られたことについてでございますが、今回実施をいたしましたサウンディング型市場調査につきましては、現の袋井市民体育館、それから現在の袋井消防本部関連敷地等、この比較的規模の大きな市内のいわゆる市有地6カ所につきまして、その市場性を確認するとともに、民間事業者にとりましても参入しやすい環境、つまり、公募条件、これを整えることを目的といたしまして、
消防本部関連の質問でありますけれども、これはやはり市民の命と財産を守るための大切な施策の一つだと思うんですね。消防庁の平成29年度の統計によりますと、火災件数の3割が住宅火災であって、火災による死者数の7割が住宅火災によるものなんですね。
消防本部関連では、第3次豊田市消防整備基本計画を策定し、消防団の充実強化、救急高度化の推進等の消防力の充実強化と災害対応力の向上に向けた施策が展開されたことを評価します。 上下水道局関連では、簡易水道事業の経営統合が完了し、一体的かつ効率的な運営が可能となり、アセットマネジメントの本格運用に向け、管路施設のストックマネジメント計画が順調に進められていることを評価します。
また、消防本部関連では、消防力の整備と、組織力の向上、救急高度化の推進、火災予防の推進などを重点目標に掲げ、若手職員育成研修の充実、救急救命士の養成や再教育の実施、消防車両や消防団通信機器等の計画的な整備、防災安全対策の推進など、市民の安全・安心を守るための施策を積極的に展開されたことを評価します。
また、消防本部関連では、消防力の整備と、組織力の向上、救急高度化の推進、火災予防の推進などを重点目標に掲げ、若手職員育成研修の充実、救急救命士の養成や再教育の実施、消防車両や消防団通信機器等の計画的な整備、防災安全対策の推進など、市民の安全・安心を守るための施策を積極的に展開されたことを評価します。
消防本部関連では、防火安全対策の推進、消防車両や消防団車両及び耐震性貯水槽の計画的な整備、救急救命士の養成や再教育など、効率的、効果的な消防力の整備と組織力の向上を図り、市民の安全、安心を守るための施策を展開されたことを評価いたします。
消防本部関連では、防火安全対策の推進、消防車両や消防団車両及び耐震性貯水槽の計画的な整備、救急救命士の養成や再教育など、効率的、効果的な消防力の整備と組織力の向上を図り、市民の安全、安心を守るための施策を展開されたことを評価いたします。
消防本部関連では、効率的・効果的な消防力の整備と組織力の向上のため、稲武出張所及び高岡出張所整備事業や、消防救急無線デジタル化に向けた基本設計の検討、24時間対応型ヘリポートの整備、また計画的な耐震性貯水槽の整備、常備消防と消防団との連携体制の強化、市民の安全を守るための防火安全対策と住宅防火対策の推進、消防職員の知識と技術向上のための計画的な研修を行うなど、高く評価いたします。
○中里幸一議長 齋藤消防長 〔齋藤啓覚消防長登壇〕 ◎齋藤啓覚消防長 森伊久磨議員のご質疑の議案第26号「平成24年度蓮田市一般会計予算」の歳出、委託料のうち、消防本部関連の維持管理業務の発注について、(ウ)、所管課のチェック体制、評価及び検証について、それと(2)、9款13節委託料、消防救急無線更新事業と、18節備品購入費、救急自動車更新事業について、順次お答え申し上げます。
消防本部関連では、42万人余りの市民の生命・財産を守るため、職員研修による防災業務に必要な知識・技能の習得や、将来を見据えた消防職員の育成、救急救命士の処置拡大に伴う育成に積極的に取り組まれました。また、消防車や救急車の更新を始め、逢妻出張所の増築工事による分署化など、有事に備えた整備計画を予定どおり進められました。今後とも、市民が安全に、安心して暮らせる体制づくりが望まれます。
まず、1番目の防災無線の整備状況はということで、消防本部関連部分の防災無線についてお答えをいたします。 消防本部での防災無線の活用につきましては、緊急時の火災の発生、火災予防に関することなどに活用しているところでございます。
まず、1番目の防災無線の整備状況はということで、消防本部関連部分の防災無線についてお答えをいたします。 消防本部での防災無線の活用につきましては、緊急時の火災の発生、火災予防に関することなどに活用しているところでございます。
第1項目、石油貯蔵施設立地対策等交付金を財源とする事業につきましては、産業生活分科会長から耐震性貯水槽の整備を初め消防本部関連の予算に充当されている当該交付金について、充当の考え方に関する質疑がありましたが、充当先が複数の部局にまたがるため、全体会にて議論すべきと決したとの報告がありました。 全体会審査において委員から、当該交付金の充当先をどのように選定しているかとの質疑がありました。
◎総務部長(杉本克彦君) 確認している範囲では、まず浜の五挺唐樋の破損1件、それから、有帆公民館の落雷による機器の故障が1件、それから消防本部関連ですが、消防車の被害が2件、それから、防火水槽の被害が1件というふうに報告を受けております。 以上です。 ○議長(川村博通君) 衛藤議員。 ◆議員(衛藤弘光君) 次に、今回の補正予算で民生費の災害援護資金貸付金が3,750万円計上されました。
154 ◯消防長(秋吉基秀君) 消防本部関連について、説明します。 同じく26ページと30ページの款7、消防費をご覧ください。 内容は、経年劣化等で更新の必要があるものの、厳しい財政状況から、翌年度購入を予定しておりました水槽付消防ポンプ自動車を、先ほど説明いたしました交付金を活用いたしまして、今年度、前倒しして購入するため、3,600万円の補正予算をお願いしております。
ちなみに市民生活の安心、安全面で重要な役割を持つ都市防災部・消防本部関連では事前通告が9件で、抜き打ちは2件にとどまっています。