蓮田市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、消防本部の関係で、「消防ポンプ自動車更新事業では、はしご機能を持った消防車両を購入するということだが、このことで広域消防から、はしご車の出動を要請するという対応の必要がなくなるということか。また、財源について補助金等はあるのか」との質疑に対し、「このはしご機能を持った消防車両については、高所に対応するはしご車とは異なるもので、高所対応のはしご車の必要性がなくなるわけではありません。
次に、消防本部の関係で、「消防ポンプ自動車更新事業では、はしご機能を持った消防車両を購入するということだが、このことで広域消防から、はしご車の出動を要請するという対応の必要がなくなるということか。また、財源について補助金等はあるのか」との質疑に対し、「このはしご機能を持った消防車両については、高所に対応するはしご車とは異なるもので、高所対応のはしご車の必要性がなくなるわけではありません。
消防ポンプ自動車更新事業では、中高層建物の火災対応として消防力の強化を図るため、はしご機能を有する消防ポンプ自動車を整備する計画です。 消防団運営業務経費では、台風等の水害対応の強化を図るため、救命ボート1艇を増強する計画です。消防本部、消防団一丸となって、市民の安心安全の向上に努めてまいります。
9款1項消防費、事業名、消防ポンプ自動車更新事業2,150万円とするものであります。 以上で、議案第45号 令和3年度塙町一般会計補正予算(第1号)について、内容の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(割貝寿一君) 総務課長。 ◎総務課長(白石憲男君) それでは、補正予算説明書の5ページをお開き願います。 2款1項1目一般管理費17万2,000円を増額するものです。
4つ目は、「安心・安全な快適環境の村づくり」として、地域振興住宅の建築、消防防災ではJアラート更新事業、消防ポンプ自動車更新事業、防火水槽建設事業の実施。 5つ目は、「心豊かな人と文化を育む村づくり」として、生涯スポーツ、文化活動などの事業のほか、小・中学校給食の無料化、小・中一貫教育環境整備に係る事業などであります。
このほか、富士山南東消防組合との連携、消防ポンプ自動車更新事業、あるいは、消防団施設の維持管理、消火栓、防火水槽などの消防水利の維持管理も同係の所管となっております。 これに加えまして、まだ決定事項ではありませんが、来年度以降、静岡県消防協会田方支部の常任幹事の役職が回ってくる可能性がございます。
また、消防ポンプ自動車更新事業、同法無線デジタル化整備事業など、防災、災害対策、社会基盤の充実を図ります。 2つ目は、日常生活を安全に安心して暮らせるまちづくりです。 これは、高速インターネットである光回線が未整備である丹那小学校区域に、光ファイバー網を整備するため、光回線を提供する事業者に対して、県と町が連携して補助金を交付し、情報通信基盤の地域格差を是正します。
消防ポンプ自動車更新事業ですけれども、計画的に進められてまいりました。実施計画を見ますと今年度最後と。来年度以降の計画は記載されておりませんけれども、今年度最後ということでよろしいでしょうか。まずそれが1点目。それから、今後の新たな更新の予定について。 次に2点目、更新したポンプ自動車は寿命といいますか、何年ぐらい使用を続けるのか、これが2点目であります。
5つ目の「安全・安心な住みよいまちづくり」では、山林火災に対応可能な小型水槽付消防ポンプ自動車更新事業、山間地や狭隘道路に適応し、水防活動時にも活用できる消防団資器材搬送車両整備事業などが計上されています。
計画の内容につきましては、3の公共的施設の整備計画にございますように、観光・レクリエーション施設といたしまして、佐久島西港にあります散策道公衆トイレ設置工事、消防施設といたしまして、西尾市消防団佐久島分団に配備されております小型動力ポンプ付積載車の消防ポンプ自動車更新事業の2事業を計画しております。
各分科会からの報告の主なものでありますが、まず、総務分科会からは、歳出では、総務分科会関係で、今年度新しく予算づけをした事業と新年度なくなった事業はあるのかとの質疑には、新規事業で主なものは、総務費で市勢振興計画策定事業やネットワーク機器更新業務委託料、消防費で消防ポンプ自動車更新事業、Jアラート新型受信機更新事業を計上している。
また、消防ポンプ自動車更新事業では、消防施設整備計画に基づき、鴻巣市消防団第15分団の消防ポンプ自動車を更新します。 防災意識向上事業では、地震や風水害などの災害に対する市民の防災意識を高めるため、平成27年度に作成した防災手帳、防災マップをもとに引き続き出前講座、講演会を開催し、自主防災組織率の向上に努めます。 政策の2番目は、「いきいきと健康で充実した生活を過ごせるまちづくり」です。
3 ◯佐久島振興課長(内藤貴久) 今回の辺地総合整備計画で予定しております事業といたしまして、観光レクリエーション施設整備といたしまして、佐久島西港にあります散策道の公衆トイレの改修工事と、消防施設といたしまして、西尾市消防団佐久島分団に配備されております小型動力ポンプ付積載車の消防ポンプ自動車更新事業を計画しております。
消防ポンプ自動車更新事業は、西部方面消防署川島分署の消防ポンプ自動車。高規格救急自動車更新事業は、西部方面消防署の高規格救急自動車。指揮支援車更新事業及び連絡車更新事業は、いずれも消防本部の2台の消防車両の更新事業に要する経費であります。消防本部電話設備更新事業では、本部庁舎内全ての電話機と交換機の更新に要する経費であります。
また、消防ポンプ自動車更新事業では、鴻巣市消防団第11分団の消防ポンプ自動車を更新します。自主防災組織など支援事業では、防災活動費用や防災資機材整備費への補助を通じ、引き続き自主防災組織の組織率向上に努めます。 (2)政策2、保健・福祉・医療に関する政策。政策の2番目は、「いきいきと健康で充実した生活を過ごせるまちづくり」です。
4節化学消防ポンプ自動車更新事業債につきましては、士幌消防署に係る借り入れであります。 以上、歳入につきましては、収入済額合計が18億2,343万4,579円となったところであります。 次に5ページをお開き願います。
次に、常備消防施設整備費の予算額1億7853万8000円の主な事業のうち、水槽付消防ポンプ自動車更新事業5635万3000円は、西部方面消防署の消防車1台を、消防ポンプ自動車更新事業3641万4000円は、川島分署の車両1台を、高規格救急車更新事業3035万3000円は、みどり坂出張所の車両1台をそれぞれ更新するものでございます。
消防ポンプ自動車更新事業においては、鴻巣市消防団のポンプ自動車を1台更新します。 次に、政策の2番目は、すべての人が健やかで思いやりのあるまちづくりです。 本政策の基本方針は、健康づくりの推進及び地域医療体制の充実、地域福祉の充実、子育て支援、高齢者福祉の推進、障がい者福祉、介護保険制度及び社会保障の充実など、市民と行政が連携し、「保健・福祉・医療の充実」を進めるものです。
次に、消防ポンプ自動車更新事業で、大変高価な消防自動車が毎年購入され、分団に配備されている。本市には消防団が19分団あるとの説明だが、毎年1台ぐらい更新していくような状況なのかとの質疑があり、平成26年度は第14分団の車両1台を更新しました。今後は、購入してから約17年を目安に更新をしていく計画を持っています。
また、第8条の民生安定事業につきましては3事業でございまして、防衛施設周辺道路整備事業の市道幹線II-19号線外1改良事業に1766万7000円、玉川上水緑地日光橋公園等整備事業に2734万5000円、消防ポンプ自動車更新事業に730万3000円、以上3事業を実施いたしまして、合計で5231万5000円でございます。
最後に、3)の消防ポンプ自動車更新事業でございます。 この事業は、消防力の維持向上を図るために消防ポンプ自動車を更新する事業でございまして、この第8条の防衛補助を活用いたしまして、平成23年度から1台ずつ更新しております。 平成26年度は、平成11年度に購入いたしました第3分団の消防ポンプ自動車を買いかえました。 事業費は1998万円、補助額は730万3000円でございます。