高山市議会 2024-06-20 06月20日-05号
会期中の6月9日には、第12回飛騨高山ウルトラマラソン、6月16日は高山市消防フェスティバル2024を開催いたしました。おかげさまで、どちらも大きな事故やトラブルもなく、多くの皆様の参加を得て無事盛況のうちに開催することができました。
会期中の6月9日には、第12回飛騨高山ウルトラマラソン、6月16日は高山市消防フェスティバル2024を開催いたしました。おかげさまで、どちらも大きな事故やトラブルもなく、多くの皆様の参加を得て無事盛況のうちに開催することができました。
また、消防団員の増加促進については、市ホームページやポスター掲示での募集、消防フェスティバルでパンフレットを配布するなど、入団促進活動を行っております。さらに、学生消防団員が就職活動をするときに、消防団活動が積極的に評価されるよう、平塚市学生消防団活動認証制度を令和5年1月から実施し、引き続き消防団員の確保に努めてまいります。
そういう中で、周りを見てみると、自治会内の商店の人とか、仕事をしていらっしゃる人が、団員として手を挙げて活動をされている方が多いのですけれども、やはりイメージアップのために、今まで消防フェスティバルがありました。
消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
◆坂本弘毅議員 ぜひとも部長の今おっしゃったとおりに、やっぱり地元自治会の協力をたくさんいただいて、前回の実証実験もできたと思いますし、もねの里モールで皆さんで式典もやって、あのスペースも空けていただいて、本当にすごくいい取組だったなと思いますし、やっぱり子供たちも乗ってみたいなと思う子もいるかもしれないので、また市のイベントなんかにも土日は、平日しか走らないと思うので、ぜひ消防フェスティバル、出初式
団員の確保につきましては、市としては各コミセンへのポスター掲示やホームページでの掲載、消防フェスティバルなどの募集広報などを行っておりますが、現役消防団員による声かけにより入団する団員が多いのが実態であると認識しております。
少年消防クラブの情報発信についてというところでございますが、今年度は、新型コロナウイルスの影響で防火キャンペーンや消防フェスティバル、出初め式が中止となりまして、市民の皆様に少年消防クラブをお披露目する機会がなくなってしまいました。ですが、職員が少年消防クラブ活動で撮影した活動動画や写真を編集いたしまして、少しでも市民の皆様に届くように、動画サイトにアップさせていただいております。
消防団員は、災害発生時には災害活動に従事をしていただくことはもちろんのこと、平常時には行政区の行事への参加をはじめ、消防フェスティバルへの参加や応急手当の普及、広報活動など日夜時間を問わず献身的に幅広く活動していただいているところでございます。
内容にあっては、消防隊、救助隊の訓練体験、救命講習の受講、また防災キャンプや火災予防の啓発として、防火キャンペーン、消防フェスティバル等へ参加しております。
私たちも、出初め式とか──去年はやらなかったかな──消防フェスティバルなんかで活動の一端を見ることができてとてもほほ笑ましいし、ああいった子どもたちが平塚の安心・安全にいろいろな興味を持って動いてもらえると、とてもすてきなことだと思いますので、今回は8月1日に予定されているといいますけれども、なかなか思い通りにいかないこともあるかもしれませんけれども、できるだけいろいろなところをケアしながら、少し活動
⑭、消防フェスティバル四街道2019が11月9日、10日開催されましたが、その成果をお伺いします。 以上で壇上からの質問を終わらせていただきます。よろしくお願いします。 ○戸田由紀子議長 長谷川清和さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、佐渡斉さん。 〔市長 佐渡 斉登壇〕 ◎市長(佐渡斉) 私からは、第1項目の1点目から3点目について順次お答えいたします。
基本目標2「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、消防、救急については、市民の防火意識の高揚を図るため、11月9日、10日の両日に中央小学校を会場に「消防フェスティバル四街道2019」を開催し、盛会裏に終了しました。消防団については、第2分団詰所の移転を行うため、来年2月末の完成に向け、新築工事を進めています。
今後の対応につきましては、本年7月30日に発表された千葉県の感震ブレーカーにかかわるアンケート結果では、県民の関心度が高いとは言えない状況であることから、消防フェスティバルや火災予防運動週間中においても普及啓発活動に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。
平成28年12月の第5回定例会の加藤議員の「団員確保に向けた取り組みはどのようか」という質問に対し、消防長が「広報みずなみへの定期的な掲載、消防団ホームページ、女性分団が作成する消防団新聞などの広報活動、成人式、出初め式、市操法大会と同時に、消防団活性化委員会が実施しております市民の皆様を対象とした消防フェスティバルでのPR活動、連合自治会並びに各自治会への協力依頼など、様々な機会を利用して、粘り強
平成28年12月の第5回定例会の加藤議員の「団員確保に向けた取り組みはどのようか」という質問に対し、消防長が「広報みずなみへの定期的な掲載、消防団ホームページ、女性分団が作成する消防団新聞などの広報活動、成人式、出初め式、市操法大会と同時に、消防団活性化委員会が実施しております市民の皆様を対象とした消防フェスティバルでのPR活動、連合自治会並びに各自治会への協力依頼など、様々な機会を利用して、粘り強
消防団員の確保に向けた取り組みにつきましては、消防団本部、各分団による募集活動、消防フェスティバルや出初め式など各種イベントを活用した広報を実施しております。さらに、平成30年度には、新たな取り組みといたしまして、JR四街道駅構内に当市消防本部の作成によります消防団への入団促進ポスターを掲示していただいているという状況でございます。
特に屈折はしご車などは、災害活動はもとより、出初め式や消防フェスティバルの際、子供たちからの人気が非常に高く、消防への関心を高めており、防火広報として効果があるものと認識しております。 今後の車両の更新整備につきましては、これまで市公用車の購入要領に基づき実施してまいりましたが、車両の耐久性能の向上などから、消防車両の更新年数については見直す予定でございます。
また、消防フェスティバル等、市内で開催されるイベントで消防団員募集パンフレットや普及啓発品を配布するなど、消防団員確保に努めています。 さらに、各地域で開催される地区行事や自主防災訓練等の際には、消防団に出向いていただき、地域の方々との交流を通じ、消防団への勧誘を積極的に行っています。
消防・救急については、市民の防火意識の高揚を図ることを目的として、市内小中学生を対象に「第15回防火ポスター展」を開催するとともに、11月10日、11日の両日に中央小学校を会場に「消防フェスティバル四街道2018」を開催し、盛会裏に終了しました。