伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
地区別に9種類を作成し、ウオーキングコースの距離と歩数に加え、消費カロリーをおにぎりに換算して表示するなど、楽しみながら運動習慣をつけてもらえるような工夫を凝らしており、NHK静岡でも放送されました。作成したマップは、市のホームページで公開しているほか、伊豆長岡庁舎、大仁庁舎、韮山福祉・保健センタ一などで、どなたでもご自由に手にしていただくことができます。
地区別に9種類を作成し、ウオーキングコースの距離と歩数に加え、消費カロリーをおにぎりに換算して表示するなど、楽しみながら運動習慣をつけてもらえるような工夫を凝らしており、NHK静岡でも放送されました。作成したマップは、市のホームページで公開しているほか、伊豆長岡庁舎、大仁庁舎、韮山福祉・保健センタ一などで、どなたでもご自由に手にしていただくことができます。
また、1フロア上がるごとに消費カロリーが階段に貼ってありまして、健康志向の高い僕としては、大変楽しめる内容となっております。 これは、市役所の職員さんがエレベーターの使用を減らして省エネに取り組もうというもので、まず職員さんから行動してもらいたいという考えで始まった職員エコアクションというものらしいです。
このほか市内の路面を活用し、健康大使カパルをモチーフに、スタート、ゴール、距離、消費カロリーを表示した9つのウォーキングコースを設定し、ウォーキングマップを作成・配布するなど、市民の歩くことへのきっかけづくりと健康意識の高揚にも取り組んでいるところであります。
健康ポイント事業の概要は、個人が歩数や消費カロリーを測定する活動量計を携帯し、体重のほかに体脂肪や筋肉量などの測定が可能な体組成計、血圧計、これらを用いた健康情報の記録化、それからこれを健康プログラムといいますが、これに健康プログラムでインセンティブ制度を設けて運動習慣化の促進を図っているものでございます。
また,鳥取県中部地域では,ノルディックコースについて,ノルディックウォークをより楽しんでいただけるよう,高低差や消費カロリー,難易度のほか,観光情報や見どころを紹介したマップを作成し,ホームページ等に掲載をしている状況でございます。
マップには、ウオーキングのやり方、ウオーキングをする際の注意点の記載のほか、それぞれのコース案内には消費カロリー、所要時間、距離が示されているので、ウオーキング及びランニングに特化したものとなっております。 また、新座市は、ホームページ上にコース案内とともにウオーキングの経路を記載し、その経路をグーグルマップ上に埋め込んでいるので、スマートフォンで確認しながらウオーキングをすることができます。
御質問のスマートフォンアプリを活用したポイント事業などを行う考えにつきましては、健康ポイント事業へのスマートフォンアプリの導入により、身長、体重、血圧等のバイタルデータや日々のウォーキング履歴、消費カロリーの表示や検診等の結果などを一元的に管理できるとともに、自治体それぞれの健康課題や特徴に合わせて内容を設定しポイントを付与できるなど、ここ数年の間に全国の各自治体で、住民の健康づくりのための工夫や取組
CO2の削減の件ですが、アプリでは走行履歴を記録する機能があり、消費カロリーと車に換算してCO2の削減数値が分かりますので、その取組もPRしていきたいと思います。
従来のリサイクルよりは消費カロリーは控えられますが、完璧というわけではないようです。そこで、やはり一番理想的な形は、消費を抑えること。水筒やボトルを持参したり再利用することです。いろいろなプラスチック製品の消費抑制として、マイバッグ、マイ箸、マイストローなどがありますが、マイボトル運動もさらに広く推進すべきだと思います。マイボトル運動には給水スポットは欠かせません。
◎企画部長(高橋亮) 意識的な取組ではございませんが、本庁舎の階段においても、踏み段数により消費カロリーが分かるような表示をしています。これはまさしく健康維持に対するナッジ理論を取り入れた事例ではないかと思います。
市民に活動量計を貸し出し、歩数や消費カロリーを計測し、運動アプリを記録できるシステムとなっております。データを見るため、意識も変わり、健康寿命を延ばせるよう運動を継続したいとの声も上がっております。 大町市に合ったやり方で、コロナ禍でも取り組める健康増進、健康寿命の延伸へ、市としての取組を始めてはどうでしょうか、お考えをお伺いいたします。 ○議長(二條孝夫君) 答弁を求めます。民生部長。
このサービスでは、市民の行動に影響を与える天候や環境に関するデータを活用して、例えば、交通機関の待ち時間ができた場合などに、その時間を使って、歩くことによる消費カロリーやCO2削減の効果を数値で紹介するなど、健康や環境に配慮した行動変容を促すことなども検討してまいりたいと考えております。
ランニングやウオーキング、水泳などでは、移動した距離や速度、消費カロリー、心拍数など詳細が把握でき、数値として見ることができ、客観的に自身の運動記録を評価することができます。 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、スマートウオッチをパルスオキシメーターとして利用して、血液中の酸素飽和度をモニターするために利用する方も増えたと伺っております。
私も使っておりますが、歩数や消費カロリーの推移などが一目で分かりますので、意欲向上にもつながると思っております。例えば、今、言っていただきましたけども、例えば日本ケア・トランポリン協会のホームページにも、アプリのPRをしていただけるとありがたいなと思う次第です。
この中に、働き盛り世代の健康づくりチャレンジ大作戦グランプリ2022というのがありますが、これは事業所対抗でウオーキング大会を開いて、歩数や消費カロリーとかを争うものかと想像するんですけれども、簡単に説明していただければと思います。
その際に、ぜひこれはこのまちづくりの中に要素の一つにしていただきたいんですけれども、例えばJR本宮駅から高木地区公民館まで徒歩何分、何時間とかという部分と、それから距離、それにプラス消費カロリー、概略ですけれども、歩いた場合にどのくらいのカロリーが消費されるかとか、そういったものを目印として入れることによって、市民がまちの中に出て歩けるような環境づくりをしていただければというふうに思っております。
◎伊東健康福祉部担当部長 本市のウォーキングマップにつきましては、小学校区ごとに8コースあり、議員御指摘のように、市内の観光地や見どころ等を表示するとともに、消費カロリー等を記載し、楽しみながら健康づくりができるよう、市民や市内大学と連携し、作成いたしました。 周知につきましては、市のホームページや広報で紹介に加え、来年度の保健センターガイドに掲載を計画しております。
なお、健康増進に特化したビワイチに関するKPIは設定しておりませんが、アプリの中で走行距離に応じた消費カロリーが把握できる機能を拡充したところであり、より一層健康づくりに御活用いただけるようPRしているところでございます。
若い年齢の人口1人と高齢化した人口1人と、1日当たりの消費カロリーが減ってくれば、当然摂取するカロリーも減るわけですから、そういう影響というのはどうしても高齢化に伴う影響もある。そういう中で、ターゲットは小麦になるというふうに思いますけれども、小麦からいかにシフトしてもらうかということを具体的に考えなきゃいけないんじゃないかというふうに思っております。
日々の歩数、歩いた距離と消費カロリーの表示、体重、血圧、食事バランス、運動の実施、健診受診等を記録し、健康管理に活用できるといったものでございます。また、歩数に合わせてコース上の様々な見どころを巡るバーチャルウォーキングや体力測定、イベントカレンダー等の機能もございまして、楽しく健康づくりに取り組んでいただけます。 登録件数は、一月一日現在で四万三千四百五十六件となっております。