南島原市議会 2023-03-23 03月23日-06号
消火栓維持管理費負担金が昨年度に比べ12%増加しているが、どういう理由かとの質疑に対し、消火栓の基数については昨年度と変わりはありませんが、労務単価や工事単価が高騰した関係で増えているとの答弁がありました。 質疑を終了し、討論はなく、採決の結果、議案第17号は原案のとおり可決することに決定いたしました。
消火栓維持管理費負担金が昨年度に比べ12%増加しているが、どういう理由かとの質疑に対し、消火栓の基数については昨年度と変わりはありませんが、労務単価や工事単価が高騰した関係で増えているとの答弁がありました。 質疑を終了し、討論はなく、採決の結果、議案第17号は原案のとおり可決することに決定いたしました。
非常備消防一般経費に169万5,000円で、主なものは消火栓設置工事費負担金100万円及び消火栓維持管理費負担金50万円です。消防団一般経費に1,753万4,000円で、団員報酬、操法訓練関係費、各費用弁償を計上しています。
1項営業収益は32億1,435万1,000円で、1目給水収益31億7,657万4,000円は水道料金、2目受託工事収益19万8,000円は給水装置の新設工事、3目その他営業収益3,757万9,000円で、主なものは消火栓維持管理費負担金、配水管移設補償費等でございます。
次に、杵築市水道事業会計補正予算(第4号)については、収益的収入において、消火栓維持管理費負担金と一般会計補助金の減額、資本的収入では、消火栓設置費負担金の減額を計上しました。 次に、杵築市立山香病院事業会計補正予算(第5号)については、国、県の補助金を活用し、新型コロナウイルス感染症対策に必要な医療機器購入や体制施備に係る工事等の経費を計上しました。
本市水道事業では、国の繰り出し基準に基づき、消火栓等に要する経費として、消火栓維持管理費負担金を繰り入れており、過去3年間の実績は平成29年度に985万5,000円、30年度に986万2,500円、令和元年度に921万9,000円であります。また、基準外では水道事業の運営に関わりのない繰入れとして、職員の退職手当補助金などがあります。
収益費用明細書の水道事業収益は32億2,487万9,754円で、内訳として、営業収益の29億2,144万9,163円は、給水収益と、その他営業収益の消火栓維持管理費負担金などが主なものでございます。 次に、営業外収益の3億343万591円は、雑収益の下水道使用料等徴収事務手数料、工事負担金長期前受金戻入などでございます。 次に、41ページの中段をごらんください。
非常備消防一般経費に171万円で、主なものは、消火栓設置工事費負担金100万円及び消火栓維持管理費負担金50万円です。消防団一般経費に1,748万6,000円で、団員報酬、操法訓練関係費、各費用弁償を計上しています。 87ページ、婦人防火クラブ運営経費に59万8,000円は研修関係費。
1項営業収益は32億5,125万円で、このうち1目給水収益は32億1,728万4,000円で水道料金、2目受託工事収益は58万8,000円で給水装置の新設工事、3目その他営業収益は3,337万8,000円で、主なものは消火栓維持管理費負担金及び配水管移設補償費でございます。
続きまして、3目消防施設費は、主に消火栓維持管理費負担金や防火水槽等の修繕工事費の増、消防団詰所の用地測量等委託料の皆増によりまして、前年度に比べ772万5,760円増の1,313万6,840円、執行率91%でございます。なお、48万円を翌年度に繰り越しいたしました。 4目防災費でございます。
事業名、非常備消防一般経費に170万1,000円で、主なものは、消火栓設置工事費負担金100万円及び消火栓維持管理費負担金50万円です。事業名、消防団一般経費に1,751万2,000円で、団員報酬、操法訓練関係費、各費用弁償を計上しています。
1項営業収益は32億2,341万9,000円で、このうち1目給水収益は32億454万1,000円で水道料金、2目受託工事収益は122万円で給水装置の新設工事、3目その他営業収益は1,765万8,000円で、主なものは消火栓維持管理費負担金及び配水管移設補償費でございます。
次の消火栓維持管理費負担金でございますけれども、これは有事の際に消火栓を使用できなければ市民の生命及び財産を守れないということから消火栓の修繕を行わないわけにはいきません。
次に、3目消防施設費は主に消火栓維持管理費負担金などで、工事設計委託料、消防団詰所解体工事費の皆減により、前年度に比べ328万7,060円減の541万1,080円、執行率97.8%でございます。
◎櫻井広防災地域支援課長 1点目の消火栓維持管理費負担金についてお答え申し上げます。 139ページの消火栓維持管理費負担金につきましては、町が水道事業者に対して消火栓の維持管理の費用に関して支払いをしているものでございます。現在30年度につきましては783基を予定しておりまして、その年間の維持管理費の費用ということでございます。 ○松本修三議長 2点目について、幸田税務課長。
19節負担金補助及び交付金につきましては、消火栓維持管理費負担金121万6,000円は、消火栓の維持管理費分の負担金でございます。 上水道広域化促進対策補助金25万円ですが、こちらは水道広域化施設の建設に要した費用の企業債の償還利子の一部を補助するものでございます。 ページをめくっていただきまして、次の182ページでございます。
1項営業収益は31億6,479万4,000円で、このうち1目給水収益は31億5,394万円で水道料金、2目受託工事収益は74万4,000円で給水装置の新設工事、3目その他営業収益は1,011万円で、主なものは消火栓維持管理費負担金及び配水管移設補償費でございます。
3目消防施設費の消防施設管理事業費では、防火施設等の改修、各分団にAEDを配備するための経費、消火栓維持管理費負担金や、消防詰所等を整備する地区への消防施設整備事業補助金を計上いたしました。
決算書40ページ、収益費用明細書の欄の他会計負担金の中で、消火栓維持管理費負担金として429万円ありますが、この負担金はどこからの負担金で、またその内訳についてお聞きしたいと思います。 2つ目としまして45ページ、委託料の中で時間外電話受付業務ということで870万円支出しておりますが、この委託先についてお聞きします。
1項営業収益は31億4,475万6,000円で、このうち1目給水収益は31億2,332万7,000円で水道料金、2目受託工事収益は68万円で給水装置の新設工事、3目その他営業収益は2,074万9,000円で、主なものは消火栓維持管理費負担金、配水管移設補償費でございます。
1款水道事業収益、1項営業収益、2目その他の営業収益、補正予定額103万1,000円の減額、これは消火栓維持管理費負担金確定による減額であります。 次に、支出でありますが、1款水道事業費用、1項営業費用、3目総係費28万9,000円の減額、翌年度不納欠損見込額見直しによる貸倒引当金繰入額の減額であります。