鳥栖市議会 2022-03-14 03月15日-06号
グランドクロス広域連携協議会負担金の減額理由について、男女共同参画市民意識調査に関し、調査の概要について、調査に係る入札の内容及び減額補正の要因について、鳥栖・ツァイツ子ども交流事業に関し、通訳委託料の減額補正の理由について、コロナ禍における子ども交流事業の継続について、公共施設整備基金積立金に関し、基金の目的及び積立ての考え方について、指定ごみ袋配送等委託料に関し、補正となった理由及び要因について、消火栓増設等負担金
グランドクロス広域連携協議会負担金の減額理由について、男女共同参画市民意識調査に関し、調査の概要について、調査に係る入札の内容及び減額補正の要因について、鳥栖・ツァイツ子ども交流事業に関し、通訳委託料の減額補正の理由について、コロナ禍における子ども交流事業の継続について、公共施設整備基金積立金に関し、基金の目的及び積立ての考え方について、指定ごみ袋配送等委託料に関し、補正となった理由及び要因について、消火栓増設等負担金
防犯カメラ設置事業費補助金の補正の理由について、消防団員退職報償金等の減額の理由について、市ホームページ等の広告収入について、会計年度任用職員報酬等の減額理由について、電子入札の導入時期及び運用状況について、がん先進治療費助成に関し、助成実績等について、地方創生移住支援事業について、新庁舎整備費における廃棄物収集運搬業務委託料の内容について、国勢調査に関し、統計調査員の確保及び回答方法について、消火栓増設等負担金
内容について、職員研修に関し、派遣研修の内容及び受講人数について、職員のストレスチェックの実施状況について、長期で病気休暇を取得している職員の対応について、予備費から充用した全日本バレーボール高等学校選手権大会出場補助金の積算根拠について、お試し移住事業に関し、利用者数及び事業の効果について、住宅の多目的な利用について、がん先進医療治療費助成事業について、財政調整基金の現在高及び適正規模について、消火栓増設等負担金
そのため、現在では水道管の配管状況により、消火栓の新設が困難な場所もございますが、地域性や消火作業のしやすさを考慮し、消防力の向上を目指し、水道事業を所管する上下水道局と協議しながら、消火栓増設を、また、地元からの場所の提供があれば、防火水槽の設置を検討してまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(森山林) 古賀議員。
収益金交付金及び新市町村振興宝くじ収益金交付金の積算根拠、使途及び予算計上時期について、市ホームページ等の広告収入について、ネーミングライツ対象施設の拡充等に関する考え方について、個人情報保護審査会の委員の人数及び諮問した件数について、個人番号カード交付事業に関し、発行枚数及び社会保障・税番号制度に係る費用の総額について、がん先進医療治療費助成に関し、助成実績について、地方創生移住支援事業について、消火栓増設等負担金
総務部関係における支出済額は48億5,319万9,691円であり、その主なものといたしましては、ふるさと寄附の寄附者に対する謝礼に要する経費、市庁舎整備基本計画策定に要する経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、小型動力ポンプ付積載車購入費及び消火栓増設等負担金などであります。
第9款消防費でございますが、中段の消火栓整備事業652万7,000円につきましては、配水管改良工事及び消火栓増設により増額をいたしてございます。 次に、75ページをお願いいたします。 第10款教育費でございますが、下段の西野公園体育館空調設備整備事業3,037万8,000円の減額につきましては、入札差金を減額いたしました。 次に、81ページをお願いいたします。
総務部関係における支出済額は、49億7,019万4,503円であり、その主なものといたしましては、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、小型動力ポンプ付積載車購入費及び消火栓増設等負担金などであります。
総務部関係における支出済額は、52億3,455万407円であり、その主なものといたしましては、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、消防ポンプ自動車等購入費及び消火栓増設等負担金などであります。
なお、当該地区の消火栓増設につきましては、火災発生場所の周辺の上水道管の口径が50mmであり、消火栓を設置するためには上水道管の布設替えを行う必要があります。 今後も、狭隘な道路の多い地域につきましては、水利状況等を考慮しながら、小型ポンプ積載車や消防資機材などを最大限に活用して、迅速かつ的確な消火活動に努めてまいります。
総務部関係における支出済額は、57億1,879万8,368円であり、その主なものといたしましては、衆議院議員総選挙及び知事選挙に伴う経費、鳥栖・三養基地区消防事務組合負担金、消防ポンプ自動車購入費及び消火栓増設等負担金などであります。
続いて、9款1項3目消防施設費における消火栓設置について、委員から「住宅密集地の消火栓増設を検討してもらいたい」との意見があり、執行部の答弁は「石橋地区消防組合と協議し、増設の必要性を検討する」とのことでした。 ほかにも、委員から「地域間交流事業の事業内容を伺う」、「環境保全協力金は何に対しどこへ支払うのか」などの質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。
危機管理に関する取り組みとして,消防施設整備事業で消火栓増設を予定するなど,安心・安全の推進に努めてまいります。 次に,教育費です。予算総額は27億4,968万3,000円,対前年度比1億3,344万1,000円,4.6%の減です。
また、消火栓増設につきましては、水道課と配水管の布設計画を協議しながら設置する予定です。 今後、両地区におきましては、定期的に消防署、消防団及び自主防災組織との合同訓練を実施していくことにしております。 次に、入札方法についての御質問です。
地元の区長さんからも消火栓増設、あるいはもっと大きい管にしてほしいという要望も出されていると聞いています。対策方針をお聞かせください。 ○議長(瀧澤正之君) 総務課長、内山芳昭君。 (総務課長 内山芳昭君 登壇) ◎総務課長(内山芳昭君) お答えいたします。
1 東部地区への消火栓増設を図ること。 1 地域での防災意識づけに大きな役割りを果たす、女性防火クラブの各地域設置に努めること。 1 大規模地震による災害に備え、消防水利の確保についてはあらゆる方策を検討し、早期に強 化策を講ずること。 1 地震ハザードマップを早急に作成すること。 1 老朽化した貯水槽の点検整備を、早期に実施すること。
また、消防費につきましては、市制50周年記念事業として行われます消防出初め式はしご乗りに対する委託料、特設本部車の老朽化に伴う自動車購入費及び消火栓増設に伴う負担金などが補正されております。
市民の生命と財産を守り、安心をサポートする消防力を充実するため、引き続き救急救命士の養成、消火栓増設のほか、電源車の更新、南出張所内部の一部改修を実施いたします。
救急救命士を本年度も養成するための経費、年次的に行う消火栓増設及び小型動力ポンプ付積載車の更新、訓練塔の建て替え等を行うものであります。 教育費は、15億895万円であります。 事務局関係では、私立幼稚園の経営基盤安定を図るため、私立幼稚園運営費補助1,220万円。県制度変更による私立小規模幼稚園特別振興補助に該当する1園に対して268万円を計上しております。
次に、消火栓関係の予算についてでありますが、消防水利については消火栓や防火水槽、河川などがあると思いますが、この消防水利の充足率は今回の消火栓増設予算でどのくらいになるのか、お聞きしたいと思います。 次に、同じ消防費の中の目4の防災費についてお尋ねいたします、 146ページです。