帯広市議会 2022-06-06 06月13日-01号
次に、報告第6号の予算繰越計算書の報告につきましては、令和3年度帯広市下水道事業会計の浸水対策下水道事業費ほか1件について、地方公営企業法第26条第1項及び同条第2項ただし書の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
次に、報告第6号の予算繰越計算書の報告につきましては、令和3年度帯広市下水道事業会計の浸水対策下水道事業費ほか1件について、地方公営企業法第26条第1項及び同条第2項ただし書の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
次に、報告第6号の予算繰越計算書の報告につきましては、令和3年度帯広市下水道事業会計の浸水対策下水道事業費ほか1件について、地方公営企業法第26条第1項及び同条第2項ただし書の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
また、浸水対策下水道事業費について、国の補正予算を活用し、令和4年度に予定していた事業の一部を前倒しするほか、帯広川下水終末処理場自家発電設備更新事業費について、入札減に伴い事業費を減額するとともに、継続費の総額及び年割り額を変更するほか、企業債の借入限度額を変更するものであります。 次に、議案第32号令和3年度帯広市一般会計補正予算(第19号)のうち、歳出について御説明いたします。
また、浸水対策下水道事業費について、国の補正予算を活用し、令和4年度に予定していた事業の一部を前倒しするほか、帯広川下水終末処理場自家発電設備更新事業費について、入札減に伴い事業費を減額するとともに、継続費の総額及び年割り額を変更するほか、企業債の借入限度額を変更するものであります。 次に、議案第32号令和3年度帯広市一般会計補正予算(第19号)のうち、歳出について御説明いたします。
繰越しの内容と理由についてですが、1件目は浸水対策下水道事業西脇第4排水区19路線排水路整備工事でございます。新庁舎周辺整備に合わせまして実施している浸水対策事業でございます。排水路整備に当たり隣接工事及び地権者との調整に不測の日数を要したため、令和3年度に繰越し工事を完成させるものです。 2件目は、西脇市特定環境保全公共下水道事業黒田庄浄化センター長寿命化(その8)工事でございます。
次に、報告第7号及び報告第8号の予算繰越計算書の報告につきましては、令和2年度帯広市水道事業会計の水道事業費用及び簡易水道事業費用の収納業務費並びに下水道事業会計の浸水対策下水道事業費外4件について、地方公営企業法第26条第1項及び同条第2項ただし書の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
次に、報告第7号及び報告第8号の予算繰越計算書の報告につきましては、令和2年度帯広市水道事業会計の水道事業費用及び簡易水道事業費用の収納業務費並びに下水道事業会計の浸水対策下水道事業費外4件について、地方公営企業法第26条第1項及び同条第2項ただし書の規定に基づき、それぞれ翌年度に繰越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
また、浸水対策下水道事業費及び帯広川下水終末処理場施設改良事業費について、国の補正予算を活用し、令和3年度に予定していた事業の一部を前倒しするほか、消費税及び地方消費税を減額するものであります。また、下水道管渠建設事業費について、早期の発注を図るため債務負担行為を設定するほか、企業債の借入限度額を変更するものであります。
また、浸水対策下水道事業費及び帯広川下水終末処理場施設改良事業費について、国の補正予算を活用し、令和3年度に予定していた事業の一部を前倒しするほか、消費税及び地方消費税を減額するものであります。また、下水道管渠建設事業費について、早期の発注を図るため債務負担行為を設定するほか、企業債の借入限度額を変更するものであります。
8番目に、和井川1号幹線整備事業が浸水対策下水道事業として組まれ、整備が完了しようとしてきたことは非常に喜ばれる予算です。 9番目に、寿岳文章さんの向日庵を拠点として、妻しづさんと和紙文化研究の道を開かれ、実績を紹介する特別展や、国際シンポジウムなどの開催事業です。
その他、浸水対策下水道事業といたしまして、猿ヶ瀬川を安清町東から芹川の区間において年次的に改修を進めております。 河川整備は、防災・減災の観点からも大変重要なものでございますので、皆様のご理解、ご協力を得ながら引き続き事業を進めてまいりたいと考えております。
本工事は、去る平成31年の第1回定例会で、債務負担行為として8億1,900万円を計上しておりましたもので、浸水対策下水道事業の一環でありまして、11億2,968万円の予算が計上されております。本工事は、本市における治水対策のうち、河川氾濫を予防し、浸水被害を解消することにより、もって本市市民の生命と財産を保護せんとするものであります。
安田市政も、大きなことから小さなことまで、市民の日々の暮らしの安全・安心のために、苦しい会計の中から、例えば危険ブロック塀の撤去への補助金や、防犯カメラや、浸水対策、下水道事業など、市民ニーズに即して、実にタイムリーで、よい対応であると思います。
330ページ、項3下水道建設費、目1下水道建設費は、公共下水道事業整備区域の拡張に向けた益田駅南地区業務委託及び汚水管路工事などの下水道整備事業費並びに中島雨水管渠整備に伴う浸水対策下水道事業費として1億5,140万円を見込み計上いたしております。
15の国庫支出金でございますが、平成30年発生の公共土木施設災害復旧事業の負担金、それから国の2次補正予算によります浸水対策下水道事業、いわゆる内水処理対策の補助金などの追加によるものでございます。
それから、決算書465ページ、浸水対策下水道事業(雨水対策)ですが、前年の数字を見ますと1億3,000万円が8,000万円と、5,000万円減っています。かなり進んできたのか、今後はさらに減っていくのか、教えてください。
下水道事業特別会計では、収入未済への取り組み、浸水対策下水道事業の内容および進捗状況、工事請負費に1億円以上の繰越額が生じていることへの見解について。 後期高齢者医療事業特別会計では、収入未済額への取り組みについて。 水道事業会計では、企業債における財務省借り入れ分の取り扱い、水道管の老朽化および水質に対する見解について。
次に、報告第5号予算繰越計算書の報告につきましては、平成29年度帯広市下水道事業会計の浸水対策下水道事業費について、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき翌年度に繰り越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
次に、報告第5号予算繰越計算書の報告につきましては、平成29年度帯広市下水道事業会計の浸水対策下水道事業費について、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づき翌年度に繰り越しを行いましたので、同条第3項の規定により予算繰越計算書を調製し、報告するものであります。
356ページ、項3下水道建設費、目1下水道建設費は、公共下水道事業整備区域の拡張に向けた業務委託及び汚水管路工事などの下水道整備事業費並びに吉田4号雨水幹線整備に伴う浸水対策下水道事業費として4億1,864万2,000円を見込み計上いたしております。