愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第6号) 本文
また、木曽川用水受託事業並びに木曽川用水関連の県営事業を実施する海部農林水産事務所に木曽川用水課を新設しまして、水路整備に必要な人員を確保する予定でございます。
また、木曽川用水受託事業並びに木曽川用水関連の県営事業を実施する海部農林水産事務所に木曽川用水課を新設しまして、水路整備に必要な人員を確保する予定でございます。
農 林 水 産 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和3年10月21日(木) 午前9時59分~午前10時24分 会 場 第2委員会室 出 席 者 渡辺 靖、平松利英 正副委員長 中野治美、鈴木喜博、飛田常年、近藤裕人、中根義高、山田たかお、鈴木 純、朝倉浩一、 神谷まさひろ 各委員 農林基盤局長、同技監、農地部長、林務部長、海部農林水産事務所長
次に、7款2項1目10道路維持管理事業691万円の増額につきましては、海部農林水産事務所と同調で行っております舗装修繕工事の区間を延長することに伴いまして、増額をお願いするものでございます。 次に20、21ページをお願いいたします。
津田新太君は、この3月31日まで愛知県職員に奉職され、海部農林水産事務所建設課長等を歴任され、平成29年からは、海部農林水産事務所所長として御活躍をされた方であります。また、津島市出身でもあり、海部津島地域のつながりが深い方であります。愛知県職員としての長年の経験を生かしていただけるものと確信をしておるところでありますことから、副市長として津田氏の選任をお願いするものであります。
7款2項1目10道路維持管理事業、15節補修工事費、道路維持工事費4,067万円の増額につきましては、海部農林水産事務所が実施します、特定農業用管水路特別対策事業に合わせて、村道舗装工事を行うものでございます。及び、地下道を1カ所の補修工事をお願いするものでございます。
現地の下川につきましては、現在、海部農林水産事務所で農村地域防災減災事業、用排水施設維持整備、地盤沈下対策事業として、平成28年度から平成36年度までの期間で、下川の鋼矢板護岸の改修工事を予定しております。また、当該土地の西側部分は、平成30年ごろまでの間で国道302号線の工事に伴いまして、国道沿いに植樹されていました樹木が移植されておるところであります。
停電になったときの場合といたしましては、県の海部農林水産事務所所有の自家発電機を借用して対応しておりますので、よろしくお願いいたします。
市長が特に必要と認めて任命する委員は、津島市議会、海部県民センター、津島保健所、海部農林水産事務所、海部建設事務所、海部地区水防事務組合、津島市医師会、津島市歯科医師会、津島海部薬剤師会、津島市赤十字奉仕団の代表者10名であります。委員の皆様には、それぞれの立場から津島市の防災に対する御意見を頂戴しているところでございます。
このエコファーマー認定手続につきましては、海部農林水産事務所の農業改善普及課が窓口となって行っております。
そこでこれまで、県の尾張建設事務所と都市計画法の開発許可について、また、海部農林水産事務所とは農地法における農用地区域除外、農振除外につきまして調整を重ねてまいりました。その結果、当該区域内について開発許可及び農振除外とも、両方とも要件をクリアする可能性はあるとの内容でございました。 そこで、本日は、具体的な建設用地について、御説明させていただきたいと思っております。
愛知県海部農林水産事務所が平成19年1月に作成したものでございます。タイトルは「海部地域の安全を求めて」、サブタイトルは「地域の安全を守る排水ポンプ」とあります。この資料によれば、昭和30年代中ごろから、地下水のくみ上げにより地盤沈下が進み、現在では市内のほぼ全域が海水より低い海抜ゼロメーター地帯になってしまいました。
先般、愛知県の海部農林水産事務所農業改良普及課並びに現地視察をしました。栽培・管理・収穫等、大変な労力が伴います。この事業に犠牲を承知しながら、取り組んでいる営農組合を考えた時、行政も一緒になって関わり、今後の大豆栽培を考えるべきと思いますが、いかがですか。お尋ねいたします。 5番目、住宅リフォーム事業についてであります。