射水市議会 2022-06-14 06月14日-04号
富山新港東西埋立地では、これまでも県内有数の観光施設、海王丸パークや元気の森、海竜マリンパークなど、整備が行われてきました。このたび、東埋立地において、オリバースポーツフィールド射水が4月29日にオープンし、射水ベイエリアのにぎわい創出とスポーツ振興が一層期待されています。
富山新港東西埋立地では、これまでも県内有数の観光施設、海王丸パークや元気の森、海竜マリンパークなど、整備が行われてきました。このたび、東埋立地において、オリバースポーツフィールド射水が4月29日にオープンし、射水ベイエリアのにぎわい創出とスポーツ振興が一層期待されています。
172 横山委員 部長、新湊マリーナ、海竜マリンパークでしょうか、追加増設の際にちょっと文句を言っていたのですが、新湊は独特の内川があります。あの景観はどちらかというと漁船がはるかに見ばえがいいです。
世界で最も美しい湾クラブにおいては、クルージングというのは滑川市ではございませんが、キラリンに乗るクルージングについては、海王丸パークから海竜マリンパークへのサンセットクルージングが、そこの総会で予定されております。 そこで、滑川市ではエクスカーションには組み込まれておりませんが、キラリンのクルージングを楽しんでいただくというようなことになっております。 以上でございます。
御存じのように、2000年国体のときにできました海竜マリンパークも一部また収容隻数がふえてまいりましたし、先ほど言いました石田フィッシャリーナも収容隻数がふえて一部完成して供用が開始されているところです。 では、このマリーナやフィッシャリーナが完成することによって、近隣河川などの不法係留はなくなったのでしょうか。
新湊大橋を渡り「海王丸パーク」、それから日本海最大級のマリーナ施設としてオープンした海の駅「海竜マリンパーク」、その後、内川にある「川の駅新湊」に連れていってもらいました。どこもすばらしい景観と海の美しさでしたが、「川の駅新湊」はとても魅力的でした。川を起点とした原風景は今までに見たこともない美しさと感動を覚えました。
また、ベイエリアと言えば昨年、海竜マリンパークを会場にタモリカップが開催され、大変なにぎわいでしたが、新年度も引き続き開催される見込みなのかどうか、状況をあわせてお尋ねします。 続いて、映画「人生の約束」をどのように観光振興に生かしていくかということについてお尋ねします。
これまでの御答弁では、射水ベイエリアを念頭に誘致を進めていくということでありましたが、その進捗状況と、宿泊施設の不足を打開する意味でも、県有地への誘致について県当局との協議を進められているのか、お伺いするとともに、これは広域都市計画の変更が前提となってまいりますが、タモリカップが開催された際に、大きなにぎわいを見せた海竜マリンパークを擁する東側埋立地もベイエリアに含まれると私は考えておりますが、こちらについての
富山のほかには恐らくないであろう魅力の一つは、そういうことを考えたときにも──これは本当に経験しましたが、朝からゴルフを1ラウンドやって、終わってから海竜マリンパークへ行ってヨットに乗って、夕方になってからおいしい酒を楽しむとか、朝からヨットを楽しんで、夕方4時に室堂山荘で生ビールを飲んだということもありますが、そういうことができるところなのです。
言うまでもなく、本市の臨海部は、海王丸パーク、新湊大橋、きっときと市場、海竜マリンパーク、海老江海浜公園など、海を生かした地域資源にあふれております。こうした魅力を十分にアピールし、市長が率先してトップセールスをされるということの期待も込めまして、当局の見解をお伺いしたいというふうに思います。 次に、質問の2点目は、子ども・子育て支援新制度についてであります。
また、今月14日から海竜マリンパークにおいて開催されます第38回北信越高等学校ヨット選手権大会や7月の「2013射水市トライアスロン大会」など、本市で開催されます各種スポーツ大会を支援してまいります。
新湊大橋は、海王丸パークと海竜マリンパークが43年ぶりに連なり、立山連峰、海王丸との景観は、同じ斜張橋の横浜ベイブリッジにちなんで、観光スポットとして大きな期待を寄せているところであります。 9月23日以後、国道415号線、旧海老江86号線の車の交通量は大きく変化しました。
今後の観光資源の活用策といたしましては、昨年度作成しました観光ブランド戦略プランにおきまして、本市の地域イメージをベイエリアとしてとらえ、新湊大橋を初め、新湊漁港、内川、帆船海王丸、海竜マリンパークなど、沿岸部を一体的に活用して全国に発信することといたしております。
また、去る7月末に本市の海竜マリンパークを舞台に開催されました第10回全国中学校ヨット選手権大会におきまして、射北中学校ヨット部が2年ぶり7回目となる全国制覇をなし遂げました。地元開催という重圧をはねのけ、見事優勝カップを手にされた選手の皆さんに心からお祝いを申し上げます。
ちなみに、射水市及び射水市に隣接する高岡市地域の公共水域に不法係留されているプレジャーボートは約370隻前後ありますが、海竜マリンパーク内新湊マリーナのあいている収容スペースは、5月現在149で、また、近在の民間2カ所のマリーナの空きスペースは59であります。合わせても210弱であります。それらの空きスペースをすべて埋めたとしても、約160隻が適正保管できないのが現実であります。
また、本市で開催されます全国的な文化・スポーツイベントとして、来月27日から、海竜マリンパークにおいて全国中学校ヨット選手権大会が開催され、8月2日からは、アルビス小杉総合体育センターにおいて2012北信越かがやき総体の柔道競技が、さらに8月11日、12日の両日には、高周波文化ホールにおいて第36回全国高等学校総合文化祭の日本音楽部門が開催されます。
海竜スポーツランド、近畿大学水産研究所、海竜マリンパーク、元気の森パークゴルフ場、海老江海水浴場、足洗潟公園など、東部地区の連携充実から、さらに将来フットサル場、サイクリングコース、バーベキュー広場、オートキャンプ場、釣りスポット、ドッグラン、ドッグカフェ、臨海学校による野外生活体験場など、にぎわいの中に海の駅構想があるわけであります。
本来、射水市で海の駅と言いますと、海竜マリンパーク、あれを位置づけられておるわけでありますが、私はあえて海王丸パークのことを今取り上げるわけであります。私が単独でこれは取り上げるわけではございません。実は、正月の元旦の新聞に、「呉西プロジェクト、6市長が語る」という大きな4面、5面を使った記事がありました。
次の質問ですが、「富山湾の魅力を発信しよう」と題して、地元紙が、全国中学校ヨット選手権大会の来年7月の射水市海竜マリンパークでの4年ぶり3度目の開催を紹介し、日本海側最大の規模を誇り、海洋レジャーの拠点にもなっている海竜マリンパークと富山湾の魅力を改めて全国に発信する絶好のチャンスだと、大会を主催する関係団体に熱いラブコールを送り、大会の成功を強く期待している旨の社説を出しております。
また、この地域は海老江海浜公園を初めプレジャービーチ、海竜マリンパークなど、マリンスポーツの拠点として人気スポットにもなっており、地元のみならず遠方からの利用者も多く、また市民の期待も非常に大きいことなどから早期の完成が望まれています。
ただ、せっかくつくった海竜マリンパークなんかは発表されている数値というのはあるんですが、知事も実際に行って見られたらわかりますよ。線が引いてあるところがあいているんですよね。線が引いてないところはまだがらんどうなんですわ。