昭島市議会 2024-06-17 06月17日-02号
昨年7月、会派で広島県海田町に視察に行かせていただきました。内容は、海田町の公式LINEから道路などの破損状況をトーク形式で市民が市に報告でき、また対応状況をアイコンで確認できるというすばらしい取組でした。私もLINE登録をさせていただきましたが、メニューの中には防災情報や町内放送もあります。
昨年7月、会派で広島県海田町に視察に行かせていただきました。内容は、海田町の公式LINEから道路などの破損状況をトーク形式で市民が市に報告でき、また対応状況をアイコンで確認できるというすばらしい取組でした。私もLINE登録をさせていただきましたが、メニューの中には防災情報や町内放送もあります。
また、4点目の市民の皆様からスマートフォンなどSNSを活用した災害情報を提供する仕組みづくりについては、7月に会派視察で広島県海田町に行きました。ここは、平成30年7月に発生した豪雨による土砂災害で、町内全体が大きな被害に遭った町です。ここでの取組で、道路破損の状況を住民の方からLINEを活用して受付を行うというものでございました。
これは広島市に隣接をしている府中町というところと海田町が島のような形になってまして、それをつなぐような形で、ここの場合ですと915億円かかっておって、だからもう地域によっても全然違うんですよね。17年間計画なわけですよね。事業採択が平成5年で、事業着手が令和2年ですから、まだまだ15年ぐらいかかっていくと。
住民基本台帳人口移動報告における令和4年の県内各市町の状況を見ますと、転入超過となっている市町は、廿日市の238人、海田町の133人、熊野町の105人、大崎上島町の27人の4市町であり、そのほかの19市町は転出超過となっています。
今年度は、その一環として、安芸郡海田町の海田東小学校及び広島市中区東千田町の千田小学校の付近通学路におきまして、横断歩道を路面から10センチメートル程度高くすることにより、通過車両の速度低減を図るスムーズ横断歩道の社会実験を行い、その効果検証を行ったところでございます。
また、先ほど、年間で1,500万円ぐらいのコストアップというお話がありましたけれども、場合によれば、もっとコストアップしてでも、前回もお話しした、例えば海田町のバイオマス発電所には、県内の木材をもっと使ってもらうように促していく、そして農林部局ではしっかりと、林道整備なども含めて、供給しやすい体制を整えていただく。
また、貸出し事業につきましては、現在海田町が実施しております。こうした自治体による補助制度をさらに広げるため、各自治体を管轄する警察署幹部が直接首長へ働きかけることなどを指示しているほか、広島市に対しましては、警察本部から直接働きかけを行っております。
県内では、呉市と海田町がコンビニでの手数料を200円としております。実はコンビニ交付では、コンビニ事業者に対しまして1通につき117円の委託手数料がかかっております。ですから、この委託料を下回らない金額ということと、インパクトのあるという言い方をすればちょっと失礼になるかもしれませんけれども、やはり半額ということで今回150円にしております。
国道三十一号は、安芸郡海田町大正交差点を起点とし、矢野、坂を通過して呉市へ向かう一般国道です。平成三十年七月六日の豪雨により、坂町水尻で大規模な土砂災害が発生し、広島呉道路と国道三十一号は大きな被害を受けました。
広島県では、府中町、府中市、海田町、三次市の四市町でモデル事業を展開し、各市町内で母子保健や学校などの情報をデータベース化し、AIで虐待リスクなどを予測し、職員の判断を手助けする仕組みの構築を進めております。
広島県人口移動統計調査報告書によりますと、平成二十八年十月から令和三年九月までの五年間における、県内各市町の人口推移の状況につきまして、転入超過となっている市町は、東広島市の三千九百六十七人、広島市の二千六百三十三人、廿日市市の一千四百二人、海田町の五百六十七人、府中町の三百五十三人、坂町の七十四人の六市町ですが、転出超過となっている十七市町のうち、下位を占めているのは、ワースト二位が三原市で二千五百三十八人
各地方議会を見ても、福山市、尾道市、府中市、江田島市、庄原市、海田町、世羅町の7議会でこの統廃合の対応で、意見書なども上がっているわけですから、こういうところもしっかり受け止めていく必要があるのではないかと思うわけです。 そこでやはり両方とも残してほしい、統廃合ありきではないということは、しっかりと国へ広島県としても言っていくべきではないかと思うのです。
本事業は広島県の子どもの予防的支援構築事業のモデルとして、現在県内の4市町、府中町、府中市、海田町、三次市が参加しておりまして、運用開始に向けての取り組みを進めているところでございます。 広島県は令和6年度までを、この4市町による実証実験とし、令和7年度から段階的に県内市町へ本事業の展開を予定しているところでございます。
27: ◯答弁(健康福祉局長) アウトリーチ等を通じた相談支援につきましては、今年度、三原市、海田町の2市町に対して活動費の助成を行い、これまで複合的な課題を抱える14世帯に対して支援を行っているところでございます。
その結果、今年度は現在5市になっておりますけれども、来年度からは呉市、竹原市、海田町が加わる見込みとなっております。
県内におきましては、大崎上島町の火力発電施設で、発電時の二酸化炭素の排出を抑制し、さらに、排出された二酸化炭素を九〇%以上分離、回収する先進的な高効率発電技術の実証試験が進められているほか、海田町では、県内の未利用木材などを利用する、国内最大級のバイオマス発電の営業運転が開始されるなど、様々な取組が広がりつつあるところでございます。
また、AIを活用した予防的支援につきましては、府中市と府中町において、実際にAIのリスク評価を参考にしたアセスメントから支援につなげるまでの一連の取組を試験的に行うとともに、海田町と三次市では、導入に向けた準備を進めてまいります。 次に、学びの変革の推進についてでございます。 広島叡智学園におきましては、本年四月から、一期生が高校一年生になり外国人生徒も入学してまいります。
また,広島広域都市圏内では,三原市や三次市,東広島市,廿日市市,海田町に各1か所あります。 施設整備を含めた環境整備については,多様なスポーツを楽しめるまちづくりの視点に立ち,スケートボードなどのアーバンスポーツができる場所などについて,関係部局と連携し,検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ○佐々木壽吉 議長 都市整備局長。
県内各市町の状況でございますが、平成16年と令和2年を比較いたしまして、人口が増加しておりますのは、議員から広島市だけという御紹介ございましたが、ほかにも福山市、東広島市、府中町、海田町、そして坂町の6市町でございます。
91: ◯答弁(子供未来応援課長) 子供の予防的支援構築事業は、令和2年度から6年度までの5年間を実証実験期間として位置づけて、府中町、府中市、海田町、三次市の4市町をモデル市町として取組を行っております。