三浦市議会 2020-06-23 令和 2年第2回定例会(第2号 6月23日)
報告第14号 令和元年度三浦市市場事業特別会計事故繰越し繰越計算 書 報告第15号 令和元年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越計 算書 報告第16号 令和元年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰 越計算書 報告第17号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
報告第14号 令和元年度三浦市市場事業特別会計事故繰越し繰越計算 書 報告第15号 令和元年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越計 算書 報告第16号 令和元年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰 越計算書 報告第17号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
令和元年度三浦市一般会計継続費繰越計算書 報告第12号 令和元年度三浦市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第13号 令和元年度三浦市市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第14号 令和元年度三浦市市場事業特別会計事故繰越し繰越計算書 報告第15号 令和元年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越計算書 報告第16号 令和元年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第17号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
報告第17号は出資法人の経営状況の報告で、一般社団法人みうら学・海洋教育研究所に係る決算及び事業計画について報告するものでございます。 以上のほかに、最終日に人事案件として農業委員会委員の任命につき同意を求める議案21件の追加を予定をいたしております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○神田眞弓委員長 ありがとうございました。
教育費では、グローバル教育の推進について、小中学校の就学援助事業について、GIGAスクール構想に基づくICT環境の整備等について質疑があり、その中では2年度における海洋教育の推進について、担当より、日本財団からの助成は元年度で終了するが、海洋教育を行うための教材教具の配備や専門家等とのつながりを築くことができているので、みうら学海洋教育研究所の担ってきた業務内容を教育委員会が引き継ぎ、三浦市の特徴のある
○高梨真一学校教育課長 平成28年度に日本財団から支援を受け、みうら学・海洋教育研究所を設立しました。当初3年間の助成の予定だったんですけれども、実績が認められまして、令和元年度――今年も1年延長になりました。 これまで4年間で、海洋教育を日常的に行っていく上での必要な教材・教具については、ある程度、各学校に配備することができたと考えております。
年度三浦市市場事業特別会計繰越明許費繰越計算 書 報告第 8号 平成30年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越計 算書 報告第 9号 平成30年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰 越計算書 報告第10号 平成30年度三浦市水道事業会計予算繰越計算書 報告第11号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
(一社)みうら学・海洋教育研究所や東大三崎臨海実験所等の関係機関と連携し、市内の全小中学校で海洋教育授業を実施するほか、子どもたち自身が各校の取組を発表し合う機会を新たに設けます」とあります。そして、実績として、海洋教育教材を活用した授業、市ホームページでの情報発信、海洋写真コンテストの開催とあります。
年度三浦市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第 6号 平成30年度三浦市一般会計事故繰越し繰越計算書 報告第 7号 平成30年度三浦市市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第 8号 平成30年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越計算書 報告第 9号 平成30年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第10号 平成30年度三浦市水道事業会計予算繰越計算書 報告第11号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
報告第11号は出資法人の経営状況の報告で、一般社団法人みうら学・海洋教育研究所に係る決算及び事業計画について報告するものでございます。 以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○神田眞弓委員長 ありがとうございました。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○神田眞弓委員長 では、お手元の協議案件に従いまして進めさせていただきます。
○高梨真一学校教育課長 そこにつきましては、みうら学・海洋教育研究所が主になって動いていく部分にはなってくるんですけれども、現状考えている案としましては、例えば、就学前の児童に対する講座も含め、あと、地域の保護者向けの海洋教育の講座を市民講座として何回か開催する予定で今考えております。 ○藤田 昇委員 ぜひ、三浦ならではの教育といいますか、進めていただきたいなと思います。
一般社団法人みうら学・海洋教育研究所や東大三崎臨海実験所等の関係機関と連携し、市内の全小中学校で海洋教育の授業を実施するほか、子供たち自身が各校の取り組みを発表し合う「海洋教育子どもサミットin三浦」を開催いたします。また、市民の皆様を対象とした市民講座の実施に向け、検討を進めてまいります。
報告第 5号 平成29年度三浦市市場事業特別会計繰越明許費繰越計 算書 報告第 6号 平成29年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越 計算書 報告第 7号 平成29年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費 繰越計算書 報告第 8号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
○君島 篤教育部長 教育委員会は、一般社団法人みうら学・海洋教育研究所とともに海洋教育を推進しております。東京大学三崎臨海実験所には、さまざまな海洋教育事業にかかわってもらっておりますが、みうら学・海洋教育推進委員会には毎回ご出席いただき、アドバイスなどご指導をいただいておるところでございます。
年度三浦市一般会計継続費繰越計算書 報告第 3号 平成29年度三浦市一般会計繰越明許費繰越計算書 報告第 4号 平成29年度三浦市一般会計事故繰越し繰越計算書 報告第 5号 平成29年度三浦市市場事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第 6号 平成29年度三浦市公共下水道事業特別会計継続費繰越計算書 報告第 7号 平成29年度三浦市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書 報告第 8号 一般社団法人みうら学・海洋教育研究所
報告第8号は出資法人の経営状況の報告で、一般社団法人みうら学・海洋教育研究所に係る決算及び事業計画について報告するものでございます。報告第9号は専決処分の報告で、物損事故の損害賠償に係るものでございます。 以上のほかに、最終日に人事案件として、固定資産評価審査委員会委員の選任に係る議案及び人権擁護委員の推薦についての諮問の追加提出を予定しております。 以上でございます。
○木川大悟学校教育グループリーダー 「わたしたちの三浦」につきましては、昨年度、みうら学・海洋教育研究所の予算で印刷のほうをしております。今後ということなんですけれども、この印刷の際に、去年1年分ではなくて、あと5年分でしたか印刷をしているので、ひとまずはそこの部分はそれで対応をしていくというところで、その後については未定ということでございます。
平成30年度につきましても、日本財団の助成を受けた、一般社団法人みうら学・海洋教育研究所と連携を密にしながら取り組みを推進してまいります。具体的には、市内の全小中学校の海洋教育教材を活用した授業の内容、そして、継続して行う海洋教育写真コンテスト、これらの内容がさらに充実したものになるよう支援していきたいと思っております。
一般社団法人みうら学・海洋教育研究所や東大三崎臨海実験所等の関係機関と連携し、市内の全小中学校で海洋教育の授業を実施するほか、子供たち自身が各校の取り組みを発表し合う「海洋教育の集い」につきまして、平成30年度は対象を中学校に拡大して実施するなど取り組みの充実に努めてまいります。
平成29年4月に、一般社団法人みうら学・海洋教育研究所の協力を得て、小学校副読本『わたしたちの三浦』を発行し、小学校3年生と4年生全員に配付したところでございます。教育委員会といたしましては、これらの副読本は郷土三浦を愛するみうらっ子の育成に有効なものだと捉え、これからも活用を支援していきたいと考えております。 以上でございます。 ○岩野匡史議長 5番。
教育費では、学校施設の修繕状況について、赤坂遺跡等における埋蔵文化財の調査について、総合教育会議での協議内容等について質疑があり、その中では海洋教育の取り組みと成果について、担当より、みうら学・海洋教育研究所を創立したことで関係機関の連携が進み、学校での取り組みが活発になったこと、市内小中学校の全校で教材開発に取り組んだことが説明されました。