糸満市議会 2022-12-16 12月16日-04号
小項目1、ア、糸満市海岸管理条例の制定については、同条例の制定や管理権限移譲を行うと恒久的に本市が海岸管理を行うこととなるため、慎重に検討をせざるを得ない状況でございます。なお海岸域の環境保全対策としましては、環境維持、改善に対する利用者のマナーの啓発などの実施を海岸管理者、市、地域の方々と一体となり取り組み、日常管理を推進できればと考えております。
小項目1、ア、糸満市海岸管理条例の制定については、同条例の制定や管理権限移譲を行うと恒久的に本市が海岸管理を行うこととなるため、慎重に検討をせざるを得ない状況でございます。なお海岸域の環境保全対策としましては、環境維持、改善に対する利用者のマナーの啓発などの実施を海岸管理者、市、地域の方々と一体となり取り組み、日常管理を推進できればと考えております。
県から管理権限を移管された前浜、吉野、砂山、中の島、この4つの海岸につきましては、宮古島市海岸管理条例を制定して運用をしております。本市には市民や観光客が利用できる海岸が数多くありますが、海岸の管理につきましては場所によって国と県及び宮古島市と、所管が分かれております。今後、海岸管理者等の確認が容易になりますよう、関係機関と調整してまいりたいと考えております。
同様な事例は市内のほかの海岸でも見られることから、今後は海岸管理条例等の改正も含めまして、関係機関と調整する必要があると考えております。 ◆砂川和也君 条例等を含め、やはり罰則力がないというのがあって、対策に苦慮するところがありますが、もう関係部署、県も含めてぜひ進めていっていただきたいと思います。
常滑市国民健康保険税条例の一部改正について第12 議案第17号 常滑市高坂墓園の設置及び管理に関する条例の一部改正について第13 議案第18号 常滑市道路占用料条例の一部改正について第14 議案第19号 常滑市漁港管理条例の一部改正について第15 議案第20号 常滑市公共用物の管理に関する条例の一部改正について第16 議案第21号 常滑市準用河川占用料条例の一部改正について第17 議案第22号 常滑市海岸管理条例
小項目1、糸満市海岸管理条例の制定について。ア、名城自治会から提出された要請について市の見解を伺う。 件名7、市制施行50周年記念事業について。小項目1、桜植樹の案内について。ア、どのような形式で各種団体に案内を送っているのか伺う。 壇上での質問は終わり、再質問は質問席から行います。 ◎市長(當銘真栄) 新垣勇太議員御質問、件名3、保育行政について。小項目2、ア、イについてお答えいたします。
常滑市国民健康保険税条例の一部改正について第16 議案第17号 常滑市高坂墓園の設置及び管理に関する条例の一部改正について第17 議案第18号 常滑市道路占用料条例の一部改正について第18 議案第19号 常滑市漁港管理条例の一部改正について第19 議案第20号 常滑市公共用物の管理に関する条例の一部改正について第20 議案第21号 常滑市準用河川占用料条例の一部改正について第21 議案第22号 常滑市海岸管理条例
続きまして、議案第22号常滑市海岸管理条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。 本条例改正につきましても、海岸の占用料の額について、市道路占用料条例に規定する額を引用する改正としたいとするものでございます。 議案書をご覧ください。 常滑市海岸管理条例の一部を改正するものとして関係箇所を改めるもので、附則におきましては、この条例は令和4年4月1日から施行すると定めるものでございます。
恩納村海岸管理条例(目的)第1条 恩納村が海岸の日常的管理を行うために必要な事項を定め、海岸の秩序ある利用を図り、豊かな自然環境を保全し、もって公衆の福祉に寄与することを目的とする。それと(管理)第3条 日常的管理を行うものとし、管理にあたっては、住民との協働により海岸の整備、保全及び適正な利用の確保に努めること。第5条1項4号 公衆の海岸の利用に支障を及ぼさないよう、ということが書かれています。
県からは自治会が指定管理を行うためには、海岸法第5条第6項に基づき県から市への管理権限移譲を行い、市独自の海岸管理条例の制定が必要になるとのことでした。市としては、ビーチの利用制限や財政負担等の課題もあることから、先行して条例を制定している他市町村の事例も参考に調査、検討したいと考えております。 ◎総務部長(福元信美) おはようございます。
めることについて第6 議案第3号 令和2年度釜石市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めることについて第7 議案第4号 令和2年度釜石市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めることについて第8 議案第5号 令和2年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて第9 議案第6号 釜石市すこやか子育て基金条例第10 議案第7号 釜石市根浜海岸管理条例第
めることについて第9 議案第3号 令和2年度釜石市一般会計補正予算(第10号)の専決処分の承認を求めることについて第10 議案第4号 令和2年度釜石市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めることについて第11 議案第5号 令和2年度釜石市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)の専決処分の承認を求めることについて第12 議案第6号 釜石市すこやか子育て基金条例第13 議案第7号 釜石市根浜海岸管理条例第
しかしながら、そこには本来、これは皆さん方の条例の中にありますよね、条例の中にこの海岸管理条例の中の3条にありますね。村長は、海岸の日常的管理を行うものとし、とある。そして管理に当たっては住民との協働により海岸の整備、保全及び適正な利用の確保に努めるものとする。とある。本来、役場、村がやるべき管理ですよね、村長ということであれば。だからそれを本当に海をきれいにしたい。
次に、第12条、山武市海岸管理条例の一部改正についてです。 新旧対照表の5ページを御覧ください。 本条例で定める山武市海岸適正利用審議委員会については、庶務規定がないため、新たに第7条第3項において、産業振興部を、庶務を処理する部署として定めるものです。 次に、第13条、山武市学校給食センター設置条例の一部改正についてです。
与那原町海岸管理条例についてということですが、なかなか聞き慣れない言葉ではあるんですけれども、実は去年ぐらいから水産業に関わることではあるんですけれども、俗に言う、半グレという団体が最近出ていますね。そういう団体が密漁グループを形成して、沖縄のあちらこちらで密漁を図っていると。
日程第6、陳情第21号、恩納村海岸管理条例の一部見直しに関する陳情について、議題といたします。 本件に対する委員長の報告を求めます。 経済建設民生委員会、委員長、大城堅三君。 ◆経済建設民生委員会委員長(大城堅三) 経済建設民生委員会委員長報告、委員長、大城堅三。 陳情第21号、恩納村海岸管理条例の一部見直しに関する陳情について。
平成31年4月には管理権限移譲を受けた海岸の管理を規定する宮古島市海岸管理条例を施行し、海岸管理のための制限と体制の整備を進めてまいりました。一度に全ての海岸管理に着手することは困難であるため、今年度は宮古島で最も利用の多い前浜海岸の管理を開始しました。 続きましては、新城海岸についてお答えします。
海岸管理条例についても外税方式で消費税相当額を加算する。 都市公園条例については受益者負担の適正化を行うとともに、消費税を外税方式とし、減免についての他の条例との統一化を図る。 主な質疑。問い、提案している担当部局と市長の提案理由は全く同じなのか。答え、受益者負担の適正化を把握して、建設部で判断した。市長の意に沿ったものである。
海岸法については、市が日常的管理の権限移譲を受けておりまして、山武市海岸管理条例によりまして、海岸を利用する公衆のための行事に用いる簡易な施設とありますので、一時的な使用であれば、イベントの開催は可能です。 自然公園法につきましては、駐車場と砂浜は、県立九十九里自然公園となっているため、千葉県自然公園管理条例に基づく許可申請のほうが必要となります。
恩納村の海岸については、恩納村の海岸管理条例で保全、規制されている状況にございます。恩納村の海岸管理につきましては、大がかりな海岸清掃につきましては特殊な機械を使うこと。機械等を運転するにあたり専門職であること、労災保険に加入していることから考慮すると、恩納村の建設業者に依頼したほうが好ましいと考えております。
4つの条例がございまして、まず、1つ目が、京丹後市法定外公共物の管理及び使用に関する条例、それから、京丹後市道路占用料徴収条例、京丹後市海岸管理条例、最後の京丹後市都市公園条例でございます。議案の番号順に条例を読ませていただきました。 それでは、1枚めくっていただきまして、議案の別記に記載されております条例の順に沿って御説明させていただきたいと思います。