宜野湾市議会 2006-03-14 03月14日-06号
2年保育、それから中学生海外短期留学、それから自立支援教室、青少年サポートセンターについての資料は提供いたします。 ○議長(伊佐敏男君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時15分) ○議長(伊佐敏男君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時15分) 総務部長。
2年保育、それから中学生海外短期留学、それから自立支援教室、青少年サポートセンターについての資料は提供いたします。 ○議長(伊佐敏男君) 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時15分) ○議長(伊佐敏男君) 再開いたします。(再開時刻 午前11時15分) 総務部長。
それだけでなく、海外短期留学プロジェクトや海外研修の機会も充実しているし、保護者もそれを与える経済的な能力もあるようです。それに比べ、公立学校での国際交流の機会はずっと少ないと思います。だからこそ狭山市の公費を使うプロジェクトの恩恵を、狭山市の公立学校の生徒に味合わせてあげたいと思うのです。
また、外国人英語指導助手の活用の充実、英語ストーリーコンテストの開催、小学校における英語活動の充実、中学生海外短期留学派遣事業の推進を図ってまいります。 国際交流につきましては、国際姉妹都市を視野に入れて、中国黒龍江省大慶市との交流を図ってまいります。また、第4回世界のウチナーンチュ大会が実施されることにあわせ、本市出身者を招いた歓迎交流会を実施いたします。
このことについてもお聞きしながら、まず、うるま市、あるいは嘉手納町、北中城村では、国際性豊かで、将来、郷土に尽くす有能な人材を育成をするために、海外の生活習慣、文化に接し、識見と教養を高めることを目的として、海外短期留学派遣事業を実施しております。
というのは、何かの雑誌で読んだんですけれども、将来海外の大学をマスターだとか、博士とか取って外資系の会社で働いたり、国連に勤めたり、そういう方たちのほとんどが、中学校・高校時代に海外生活、海外短期留学の経験があるという資料を見たんですけれども。我々よく子育て支援手当の復活なんていって、直接的な支援のことばかり言いますけれども、若年定住の一番のあれはやはり教育レベルの向上。
百歩譲って構造改革特別区域に認定をされ、小学校から英会話の授業に取り組み、中学校でその成果をより確かなことにするためにも、本員は本市も海外短期留学派遣事業に積極的に取り組む必要があると考えます。お隣の西原町においてはことしで第6回目を数え、アメリカのシアトルに8人の中学生を派遣。また、具志川市においてはカナダへ8人の中学2年生を派遣との記事もありました。
そのことも前提にして、海外短期留学派遣事業の導入についてお尋ねをいたします。本員が知る限りにおいては、中学、高校、大学生を対象にして沖縄タイムスや琉球新報の両新聞社が主催し、行っている海外ホームステイへの参加を通して海外短期留学派遣事業を実施している市町村としては、国頭村、西原町、石川市や今年から新規で始めた具志川市などが取り組んでいると思います。
(仮称)しまし公園建設について 4.国連アジア本部の誘致について 5.防衛施設周辺整備事業で整備された空調設備の電気料など維持費について2216番 呉屋 勉 (P.406~ ) 1.本市の国際交流と人材育成について (1) 本市の国際交流の現況について (2) 受け入れホームステイ事業等について (3) 海外短期留学派遣事業の導入について (4) 市国際交流協会の設立について
最近は、私立の高校を中心に公立高校でも海外短期留学といいますか、2、3週間のホームステイを実施している学校が多く見受けられます。また、埼玉新聞等でも海外派遣をされた県内中学生の感想等が、よく連載をされているのを見ますが、本市の中学生にも、ぜひ海外経験をさせてあげたいと考えますが、いかがでしょうか。
例えば,東京の墨田区ではですね,昭和60年から中学生の海外短期留学制度というものをスタートさせておりまして,派遣期間も本市の9日間に比べて20日間,3週間ですね,対象も中学2年,3年,また人数も26人,費用も本人負担はお土産とか間食用の5万円までと。旅費,滞在費,研修費,渡航手続費,保険料はすべて区が持つと,こういう体制でもう10年近くやっております。
3点目に、本年度から、2年生の希望者を夏休みにオーストラリアへ2週間の海外短期留学を実施することとしたこと等、語学を通して国際化が図れる、充実した教育が受けられるよう努めて参りました。 教育委員会といたしましては、外国語コースの充実を図るため、平成5年度、6年度の2年間にわたって、英語の研究指定をし、研究費を支給いたしまして助成して参ります。
社会教育の質的向上と国際化時代に対応できる人材の育成をと,東京都墨田区や鹿児島市などでは中学生を含む青少年の海外短期留学制度ホーム・ステイを実施しているが,この海外研修について積極的に取り組むお考えはどうか。 質問その5。国内では後楽園のツルが取り持つ縁で釧路市とだけしか友好親善を行っているにすぎず,これでは寂しい限りです。
質問の第2は,中学生の海外短期留学制度についての提案です。 私の視察してきた内容を詳しく説明しますので,本市においてもぜひこの制度を設置していただきたいと思うのであります。 過日私は東京都墨田区の教育委員会へ視察に行ってまいりました。墨田区は,区立中学校が13校しかありませんので,規模としては本市の約3分の1というところでしょうか。