加西市議会 2017-06-02 06月02日-01号
同じく22目市民参画推進費130万円の増額は、一般財団法人地域活性化センターのがんばる地域応援事業補助金を活用して、北条高校の生徒がオーストラリアにおいて加西市の特産品などを紹介する海外プロモーション推進事業を行うものでございます。
同じく22目市民参画推進費130万円の増額は、一般財団法人地域活性化センターのがんばる地域応援事業補助金を活用して、北条高校の生徒がオーストラリアにおいて加西市の特産品などを紹介する海外プロモーション推進事業を行うものでございます。
(3)中小企業の販路開拓・交流支援に係る事業として、新たに①の海外プロモーション推進を行います。29年度は54カ国、2万7,000社が集まるFood & Hotel Thailand 2017に関係支援機関と連携をしながら台東区ブースを出展し、区内中小企業の製品や地場産業、伝統工芸産業の紹介を行い、販路拡大につなげてまいります。
私が思うに、この29年度予算案は基本構想の策定、花の心プロジェクトの充実、区有施設省電力型照明整備や海外プロモーション推進を含めた産業面の充実、並びに北部地区まちづくりと上野地区まちづくり推進などを取り入れ、服部カラーを鮮明にされたのではないかと感じました。
◆保坂真宏 委員 私からは幾つかあるんですけれども、まず、272ページの海外プロモーション推進ということで、これも前回の委員会で報告があったと思うんですけれども、もうちょっと詳しく教えていただきたいんですね。この497万7,000円のもう少し詳細を教えていただけますか。 ○委員長 産業振興課長。
次に、(2)の海外プロモーション推進については、海外で行われる展示会に関係支援機関と連携しながら台東区ブースを借り上げて出展し、地場産業や伝統工芸産業の紹介を行い、台東区ブランドをPRし、海外販路を開拓していく事業でございます。出展先、都市は東南アジアの主要都市を想定しております。予算額は497万7,000円で、多言語表記のプロモーション冊子作成並びに商品輸送代、出張旅費などでございます。
10番、海外プロモーション推進でございます。海外で開催される展示会に、関係支援機関との連携のもと、区として出展し、区内中小企業の製品、地場産業、伝統工芸産業の紹介を行い、台東区ブランドのPRとともに販路拡大につなげるものでございます。 4ページをお開きください。12番、商店街空き店舗活用支援でございます。
本年度の海外プロモーション推進事業の中に、韓国国内向けブログに静岡市の魅力ある記事の掲載、パワーブロガーの招聘などを進められているようであります。インターネットを活用したプロモーションは多くのメリットがあります。韓国は、日本以上にインターネット社会であり、効果の高さを期待します。韓国で実施している静岡市旅行ブログの実施状況はどうか、伺います。
81ページの海外プロモーション推進事業です。先ほども出ましたけれども、今度は台湾とタイのほうへ行くんですか。どうして、こういう話になってきたのかということをお聞きをしたいんですね。
あと1点、海外プロモーション推進連携事業のことで、台湾の嘉義市でということなのですけれども、このFOOD TAIPEIという催しはどういうものなのかというのを、概要をもう少しく教えていただきたいと思います。 ○委員長(大石節雄君) 矢澤政策推進課長。