台東区議会 2021-03-05 令和 3年 3月企画総務委員会-03月05日-01号
第1項2目産業振興費には海外プロモーション推進の減額分などを計上いたしました。 89ページをお開きください。第7款土木費、第1項土木管理費9,719万4,000円の減額、第2項道路橋りょう費8,800万円の減額、第4項公園費1億7,320万4,000円の減額、第5項建築費300万円の減額、第6項都市整備費1,783万7,000円、第7項住宅費300万円の減額でございます。
第1項2目産業振興費には海外プロモーション推進の減額分などを計上いたしました。 89ページをお開きください。第7款土木費、第1項土木管理費9,719万4,000円の減額、第2項道路橋りょう費8,800万円の減額、第4項公園費1億7,320万4,000円の減額、第5項建築費300万円の減額、第6項都市整備費1,783万7,000円、第7項住宅費300万円の減額でございます。
そして、海外プロモーション推進や産業フェア、先日も触れましたが、国内外に向けた販路開拓支援は、他の自治体が台東区の取組をまねしようと思ってもそう簡単にできるものではありません。そこには長年培ってきた経験や信頼関係、そして誇りがあるからです。 それを確信したのは、バンコクの国際展示会でした。大阪府などの国内自治体に加え、韓国などからも自治体で枠取りした出展がありました。
中でもこのページにあります、海外プロモーション推進ですね、これも複数年度にわたり継続してきたものでありますので、現地に、私、行ってきました。その中でやはり驚いたのは国際的な展示会というのは東京でも結構やっているではないですか、東京国際フォーラムとか。
令和元年度に実施した主な事業といたしましては、要保護児童支援ネットワークや障害者スポーツ普及促進、また介護サービス人材確保や在宅療養連携支援、そして江戸まちたいとう芸楽祭や海外プロモーション推進、さらに避難行動要支援者対策の推進や花の心プロジェクトなどでございます。その結果、一般会計の歳入決算額は1,085億768万3,979円、歳出決算額は1,044億8,682万2,516円となりました。
①の経営支援費支出は、先ほどご説明いたしました海外プロモーション推進事業の派遣職員の増などにより、前年度比229万円の増、②勤労者サービスセンター費支出は、グルメチケットの充実及びめぐりん専用回数券などにより前年度比522万7,000円の増、⑥事務局費支出は、パソコンの入替えに伴うリース料の増などにより、前年度比192万6,000円の増となっております。
◆田中宏篤 委員 281ページの海外プロモーション推進についてなんですけれども、タイのFood & Hotel Thailandへの出展について、今年度も計上されているということが大変喜ばしく思っていて、また、産業建設委員会で報告があった現地バイヤーの招致というのも非常に期待しております。
項番3、海外プロモーション推進についてです。(1)事業概要に記載のとおり、産業のPRと販路開拓支援を行います。昨年に引き続き、①の展示会出展及び現地視察を行います。展示会名等については、資料のとおりでございます。令和2年度は、新たに②海外バイヤー等を招致いたします。
29番、海外プロモーション推進でございます。タイのバンコクで開催される国際展示会に出展するとともに、タイの現地バイヤー等を台東区に招致し区内事業者との商談や意見交換の場を設け、区内中小企業の海外販路開拓を支援するものでございます。 30番、(仮称)江戸たいとうショップでございます。
◆田中宏篤 委員 223ページの海外プロモーション推進についてお伺いさせていただきます。 Food&Hotel Thailand 2018なんですけれども、こちらの来場者数の、何というか、属性というか、来場された方の属性という部分と、あと、ことしの来場者数、商談支援件数の集計がもし完了していたら、そこも含めてお伺いしたいんですけれども。 ○委員長 産業振興課長。
本区では、平成29年度から海外プロモーション推進事業として、海外ビジネス展開を目指す中小企業に対してのサポート事業を行い、同展示会に出展して、早3回目であります。展示会は東京ビッグサイトのような広大な会場で、台東区ブースは正面入り口付近の絶好の場所で、活発な商談会を実施していたことは大変評価いたします。
主な事業といたしましては、認可保育所、小規模保育施設の誘致や障害者スポーツ普及推進、また、介護サービス人材確保や身体障害児(者)の医療的ケア支援、そして講演会シリーズ「江戸から学ぶ」や海外プロモーション推進、さらに防犯設備設置助成や花の心プロジェクトなどでございます。 その結果、一般会計の歳入決算額は1,027億6,479万9,812円、歳出決算額は988億6,946万4,813円となりました。
①海外プロモーション推進では、区の産業振興課と連携し、昨年に引き続き9月にタイのバンコクで開催される展示会に出展し、中小企業の販路開拓を支援いたします。②異業種間交流推進では、区内中小企業、デザイナー、中小企業診断士などが一堂に会するTAITO SAMBAを新たに開催し、異業種間の交流を支援してまいります。③たいとう企業ナビを活用し、企業間の連携や販路開拓を支援いたします。
31年度予算について ……………………………資料2 文化振興課長 【産業振興担当】 1.信用保証料補助返還金の誤請求について ……………………………資料3 産業振興課長 2.台東区産業フェア2018の実施報告及び2019の実施概要について ……………………………資料4 産業振興課長 3.海外プロモーション推進
主な事業といたしましては、花の心プロジェクトや、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業のさらなる推進、台東区発足70周年記念事業を初め、ふるさと交流ショップ開設や、海外プロモーション推進、また、初期消火体制の強化や、観光バス駐車対策、さらに、福祉ボランティア育成活動支援や、蔵前小学校改築、放課後支援施設整備などでございます。
①海外プロモーション推進は、区の産業振興課と連携して、昨年に引き続き、9月にタイのバンコクで開かれる展示会に出展し、中小企業の販路開拓を支援します。事業団としましては、海外販路開拓に知見を持つアドバイザーの事前及び本番の同行出張費並びに職員による事後の現地調査に係る出張費などを充実しています。③たいとう企業ナビは、企業情報システムの登録内容に基づき、従来の製造業ガイドをリニューアルしたものです。
次に、くまモンの新たな海外戦略に関連し、くまモン共有空間拡大推進事業として2,100万円に加え、新規にくまモン海外プロモーション推進事業として4,200万円が計上されております。 議案説明の中で、知事は、国内外、特にアジアを中心に絶大な人気を誇るくまモンの共有空間を全世界に拡大する新たな海外戦略を展開すると強調されました。
質問はその件ではなく、272ページの1の(4)、海外プロモーション推進のタイで開催される展示会の出展について、委員会でもありましたけれども、この点ちょっとお聞きしたいと思います。 まず、バンコクの理由はどういったものがあってバンコクにしたのかということと、これに対してアドバイザー的なものはどういうところからアドバイスをいただいていたりとかするのか。
また、新たに海外プロモーション推進として、東京都中小企業振興公社と連携をして、タイ・バンコクでの国際展示会に台東区ブースを出展し、台東区ブランドをアピールしました。さらに産業振興事業団では、区内企業の海外販路開拓として、新市場開拓支援や展示会出展支援を展開しているところです。これらの事業は、複数年実施をして、その成果を見定める必要もあると考えていますので、引き続き実施してまいります。
区内中小企業の海外販路展開の支援策として、平成29年度には事業団とともに、新たに海外プロモーション推進事業として海外展示会に初出展し、地場産業製品や伝統工芸品などを広く海外に発信しました。今後も、産業振興計画に定める「世界に躍動する産業都市 たいとう」の実現に向け、区と事業団が一体となって区内産業の振興に積極的に取り組んでまいります。 ○委員長 石塚委員。
今年度は新たに、海外プロモーション推進として、東京都中小企業振興公社と連携をし、タイ、バンコクで開催される国際展示会に台東区ブースを出展いたします。 また、個別事業者の事案に応じた相談体制を強化するため、ビジネス支援ネットワークの拡充に向けて、中小企業基盤整備機構など中小企業の海外展開を支援する機関との連携に取り組んでいます。