19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号

大きなところでは被害がないというお話ではありましたが、その精度を高めていくと言いますが、そうした予防といたしまして、地域防災計画には上下水道施設耐震化マンホール浮上抑制対策あるいは水のバックアップ機能強化などを挙げています。これらについて、具体的な取組、また進捗をお聞かせ願えればと思います。

一宮市議会 2024-03-07 03月07日-04号

近年、地震に強い下水道管路づくりに向け、マンホール管渠接続部耐震化マンホール浮上抑制対策のため、市民生活への影響が少ない非開削の工法もあるので、今後、一宮市もこれらの工法を用いるなどして水道下水道事業について早期耐震化推進を要望します。 また、避難所については、2月8日には能登町内に45か所が開設され、避難者821人でした。

習志野市議会 2021-11-25 11月25日-01号

1、液状化危険性の高い地域マンホール浮上抑制対策及びマンホール下水道管接続部耐震化実施状況について説明を求める。 1、鷺沼放流幹線事業の第2工区で地盤改良の必要が生じた件について説明を求める。 1、令和2年度の菊田川の悪臭対策について伺う。 1、企業債繰上償還について当局の見解を伺う。 1、下水道事業会計における固定資産の内容を伺う。 

日野市議会 2018-06-05 平成30年第2回定例会(第2日) 本文 開催日: 2018-06-05

しかしながら、マンホール825基あるうちの92基、率にいたしまして約11%について埋め戻し土の液状化対策としてマンホール浮上抑制対策が必要となったため、マンホール浮上抑制工事を実施いたしました。  また、平成28年度には、避難所などからの排水を受ける管路を含むその他重要管路耐震診断を実施いたしました。  

高槻市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第4日 3月 9日)

また、下水道管マンホール接続部耐震化も必要ですし、液状化現象によるマンホール浮上抑制対策も必要であると考えます。  以上のことから、本市においても、もし未曽有の大災害が起きたときに下水道管が破損したり、液状化した場合はマンホールトイレが機能しなくなる可能性があるかとは思いますが、どのように対処されるのか、市の見解をお答えください。

板橋区議会 2017-06-05 平成29年第2回定例会−06月05日-01号

また、マンホール浮上抑制対策なども進めてはいますが、高台で水を使えば、土地の低い地域では、マンホールから汚水が吹き上がることにもなります。自分の住まいの地域下水管排水管に問題がないかどうかを確認できるまでは、原則、水を下水に流すことを避けたほうが2次被害を防げると考えます。2次、3次の被害を防ぐために、区ではどのような取り組みがなされているかを伺います。  

市川三郷町議会 2017-03-03 03月03日-01号

現在は、管渠耐震化、および液状化に対する浮上抑制対策をメインに工事を進めております。 また、流域下水道では管理者であります県が主体となり、業務継続計画に基づいた訓練を県内流域下水道関連市町村で実施しております。 以上、答弁といたします。 ○議長(有泉希君)  高尾貫君。 ◆3番議員高尾貫君)  ありがとうございます。 

大田区議会 2012-06-06 平成24年 第2回 定例会-06月06日-01号

道路につきましては、路面下空洞調査以外にも、避難所周辺におけるマンホール下水管接続部耐震化マンホール浮上抑制対策東京都と連携しながら実施してまいりたいと思っています。橋梁につきましては、定期点検及び構造等により耐震計画優先順位を決めて架け替え工事耐震工事を行っております。

北区議会 2012-02-01 02月23日-02号

受託の初年度となる平成二十四年度は、避難所等排水を受け持つ下水道施設耐震化とともに、緊急時に障害物を除去する道路について、マンホール浮上抑制対策事業を実施いたします。また、下水管の再構築工事の設計を行い、平成二十五年度の整備に向けた整備を行います。 区といたしましては、まずはこれらの事業を確実に推進していくことが必要と考えております。

目黒区議会 2011-11-24 平成23年第4回定例会(第2日11月24日)

現在、東京下水道局では、経営計画2010に基づき、震災時における避難所などのトイレ機能を確保するため、下水道管マンホール接続部耐震化緊急輸送道路などのマンホール浮上抑制対策を推進しているところであり、本区としても、早期整備を要望しているところでございます。さらに、水再生センターポンプ所耐震化などの取り組みも行っていると聞いております。

東京都議会 2007-09-27 2007-09-27 平成19年_第3回定例会(第14号) 本文

そのためには、救急車両復旧車両が円滑に通行できるよう車両交通機能を確保することが最優先であり、マンホール浮上抑制対策を精力的に進めるべきと考えます。  今後の下水道局取り組みについて伺い、質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)    〔知事石原慎太郎君登壇〕 ◯知事石原慎太郎君) 秋田一郎議員一般質問にお答えいたします。  

  • 1