西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
今後は主要幹線道路である県道浦添西原線や那覇北中城線の沿道の用途地域の変更を行い、商業機能の拡大を図っていくことで雇用創出を図ってまいりたいと考えております。以上であります。なお、個別の質問内容につきましては、担当部長のほうで答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(外間哲巳) おはようございます。
今後は主要幹線道路である県道浦添西原線や那覇北中城線の沿道の用途地域の変更を行い、商業機能の拡大を図っていくことで雇用創出を図ってまいりたいと考えております。以上であります。なお、個別の質問内容につきましては、担当部長のほうで答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(外間哲巳) おはようございます。
◆17番(儀間信子議員) それから建設場所でありますけれども、今建っているところは、やがて県道浦添西原線の高架橋に突き当たる、隣接になるわけですけれども、環境的にも課題があるだろうと思っております。そこでこの庁舎のある付近でそのようなところがないのか。それとも中央公民館に複合施設としてやられるお考えはないのか、お聞きをしたいと思います。 ○議長(大城好弘) 副町長。
(2)県道浦添西原線の整備については、マックスバリュ坂田店の移転の関係で進捗が遅れている状況もありますが、マリンタウン側から整備の計画、進捗状況について伺います。 4番目、コロナ禍で利用者急増のふるさと納税について。コロナ禍の巣ごもり需要も相まって、ふるさと納税の寄附額が全国的に伸びているようです。
西原西地区土地区画整理事業の進捗については、坂田交差点の供用開始に向けて、交差点に隣接する大型店舗の移転先も含め、県道浦添西原線バイパスの県道の造成工事を中心に行っております。事業進捗率では、令和2年3月末現在、事業費ベースで約50%となっております。 質問大項目6の国道329号バイパスについてお答えいたします。
今回の3.6キロの区間でありますが、起点を浦添西原線の交点から、終点は中城村の津覇までの3.6キロになっています。国のほうに事業の進め方等をお伺いしましたが、まだ決まっていないということで話はありました。以上です。 ○議長(大城好弘) 16番屋比久 満議員。
まず、坂田ハイツについては、2つの処理分区ということで、一方は県道那覇北中城線、一方は西原高校付近の浦添西原線付近に、どうしても流末を流さないといけないということで、この県道工事と併せて、流末側を工事しないといけないということで、現在、県道の進捗と併せて工事する予定となっております。町としては、工事に向けた実施設計は既に済ませておりまして、あとは県道の進捗と併せた工事と考えております。
平成28年の定例会の中で、伊波時男議員の質問なんですが、令和2年4月のモノレールてだこ浦西の駅の開業に向けて、浦添西原線バイパスの整備完了を見込んで、令和2年度以降を目標に着工する予定で、鉄塔移設工事を令和2年度に2基、令和3年度に1基を予定しておりますということなんですが、そのとおり移設できるかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長(大城好弘) 都市整備課主幹。
そこで短期的な対応については、市街化区域の拡大として現国道329号、主要地方道の浦添・西原線及び那覇・北中城線等の沿道については、市街化編入について検討を行うということ。いわゆる規制緩和区域である都市計画法第34条第11号区域内の市街化区域への編入を積極的に行うということの方針を示しております。
そこでまず短期的な対応についてでございますが、市街化区域の拡大として、現国道329号、主要地方道浦添西原線及び那覇北中城線等の沿道については、市街化編入について検討を行うことと、それからいわゆる規制緩和区域にある都市計画法第34条第11号区域内の市街化区域への編入を積極的に行うという方針を示しております。
大項目3、浦添西原線、那覇北中城線及び西地区整備事業について伺いたいと思います。現在、浦添西原線は、浦添側がほぼ完了しておりまして、西原町に入ると、区画整理事業が進まないためなのか、浦添西原線がほとんど進んでいないという状況です。町長の施政方針の中でも、県と連携をし進めていくということでしたが、以下についてお伺いします。(1)浦添市より西原町に入る非常に危険な、急カーブになっております。
国・県事業については、国道329号西原道路の早期事業化に向け、引き続き取り組むとともに、県道浦添西原線道路整備事業、県道那覇北中城線道路整備事業、小波津川河川改修事業などについても、早期整備に向けて県と連携して取り組みます。
県道浦添西原線の平成30年度末の事業費ベースでの進捗状況について、まず翁長嘉手苅区間の事業費ベースで28%、工事は現在ゼロ%、用地補償は67%、完了年度は令和8年度末と聞いております。次に、嘉手苅小那覇区間の事業費ベースで91%、工事は68%、用地補償は93%、完了年度は令和4年度末と聞いております。 (3)についてお答えいたします。
2.県道浦添西原線整備事業や小波津川河川工事に伴う宅地等の確保。3.当地域の宅地化利用について、小波津区民との早急なる話し合いを実施すること。3点でございます。審査内容、小波津自治会との意見交換や本町産業観光課へ調査を行い、慎重審査を行った。
これはなぜかというとモノレール駅ができるし、県道浦添西原線が部分開通してきた状況の中で、私たちのところがなかなか進捗が、進まない、こういう状況がありますので、この状況をこの部会の中で皆さんとしてはどのように訴えていくのかお聞きをしたいと思います。 ○議長(大城好弘) 都市整備課長。 ◎都市整備課長(又吉宗孝) お答えいたします。
今議員おっしゃるとおり、平成29年に策定された都市マスタープランに対しての市街地整備プログラム、国道の西原道路であったり、浦添西原線であったり、MICE後背地の、そういった線事業が入る中で、面整備ができるのかどうかとか、面整備ができなければ開発を誘導するという形での整備プログラムが必要かと思います。その辺を策定しながら地権者の方々に丁寧に説明をしたほうがよろしいかと思います。以上です。
御案内のとおり与那原町、そして西原町、中城村、北中城村を経ての中部圏域に至る東海岸は、大型MICE施設や、それに関連する機能を配置し、豊かな骨格の緑を保全したリゾート性を高めた利活用と、幸地インターチェンジ周辺、国道329号、県道浦添西原線及び那覇北中線については、広域交通の利便性を生かした流通施設や観光振興に資する施設の利活用及び市街化調整区域における工業系用地の確保、これが最大の課題であると、こういうことを
この浦添西原線、これは坂田交差点からマリンタウンまでの延長を現在県のほうで進めています。坂田交差点から西地区内は西原町で。西地区外から、これは浦添市の消防のほうまでは、県の都市モノレール課がモノレール関連事業で進めています。これは3つの、県のモノレールと、町と、中部土木という入り方をしています。
◎建設部長(玉那覇満彦) 土地区画整理事業における国庫補助金というのは、漠然と全体で幾らということではなくて、基本的には都市計画道路、わかりやすく言えば浦添西原線が補助事業の対象ということで、その分について通常の道路事業、用地買収をしてやる方式で行った場合に幾らかかるというのを、これは補助対象として与えられます。その補助対象の施設の工事が続く間は、一応補助期間という形になっていきます。
(2)西地区区画整理事業の進捗なんですが、特に今、現状この地域は、浦添市の前田地域のモノレールの終着駅、そして浦添・西原線の高架の道路がやがて完成に近づいておりますが、西原町として、このモノレール駅ができたときにまた、この問題がはっきりと町民に見えてくるような形になると思いますが、その辺のところをお伺いしたいと思います。(3)モノレール開通に伴って整備が急がれると思います。