常滑市議会 2023-09-29 09月29日-06号
8款5項1目の負担金、名浜道路推進協議会負担金や西知多道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、さらには6款1項5目の西知多道路事業付替農道・用排水路公共補償費、8款2項3目の西知多道路事業付替市道公共補償費、さらには7款1項5目の企業立地促進事業費などは大企業やゼネコンに優遇されるような事業であり、認めることはできません。
8款5項1目の負担金、名浜道路推進協議会負担金や西知多道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、さらには6款1項5目の西知多道路事業付替農道・用排水路公共補償費、8款2項3目の西知多道路事業付替市道公共補償費、さらには7款1項5目の企業立地促進事業費などは大企業やゼネコンに優遇されるような事業であり、認めることはできません。
名浜道路推進協議会負担金や西知多道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線建設促進愛知期成同盟会分担金などに表れるような分担金や負担金は、少額ではありますが不要不急の公共事業を応援するという会であり、抜けることを求めます。
名浜道路推進協議会負担金1万円、東海環状地域整備推進協議会負担金5,000円は、地域発展、災害時のためなど、具体的な説明ができない事業の推進団体からは脱会すべきであると考えます。 知多南部広域環境組合から提供される地元対策協力金8,500万円は、屋内温水プールで利用するものではなく、ごみ処理関連費用として使用すべきであります。その一つとして、ごみ袋の無料化への支出を求めます。
それから、8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費、名浜道路推進協議会負担金1万円と東海環状地域整備推進協議会の5,000円、両負担先の新年度活動計画はどのようになっておるのでしょうか。その計画を進めると、進捗率というのはどの程度になるのでしょうか。
まず、1点目は、西知多道路推進協議会負担金、名浜道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、西知多道路事業公共補償費、西知多道路事業付替市道公共補償費、立地促進事業費などは、市民や地元の中小零細企業に対して恩恵が少なく、大企業やゼネコンに優遇されております。 また、2021年度は、空港沖の公有水面の埋立ても始まりました。
リニア建設促進愛知県期成同盟会負担金、名浜道路推進協議会負担金、東海環状地域整備推進協議会負担金については、大型公共事業推進を目的とした典型的な団体負担金であります。それぞれの事業推進に当たって問題点が多々あり、負担金支出の中止を求めてきました。
このような中、市民や中小零細企業、農漁業に対しての支援については手厚くすべきで、8款5項1目に書かれている負担金、名浜道路推進協議会負担金や西知多道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金など、また、6款1項5目の西知多道路事業付替農道・用排水路公共補償費、8款2項3目の西知多道路事業付替市道公共補償費、7款1項5目の企業立地促進事業費などは、大企業やゼネコンに優遇されるような事業
次に、予算書には計上されていたんですけれども、決算書には載ってこなかった名浜道路推進協議会負担金3万円があります。支出されていませんが、その理由は。令和1年度までの決算での説明との整合性について、どのように考えているか併せてお願いします。 次に、土木費の都市計画費の関係で、知多武豊駅東土地区画整理事業2,809万円余ですけれども、令和2年度の工事で整備事業の進捗率はどのようになりましたか。
1、リニア建設促進愛知県期成同盟会負担金、名浜道路推進協議会負担金、東海環状地域整備推進協議会負担金の大型公共事業推進のための負担金について、リニアは東京一極集中から中京圏、関西圏を一体化することを目的として、2022年までに東京名古屋間を整備するとして現在工事が強行されていますが、27年開通が危ぶまれる事態となっています。
まず、1つ目は、西知多道路推進協議会負担金、名浜道路推進協議会負担金、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、西知多道路事業公共補償費、西知多道路事業付替市道公共補償費、公共立地促進事業費などは、市民や地元の中小零細企業に対しての恩恵が少なく、大企業やゼネコンに優遇されております。地元中小企業の元気が出る施策を行うよう要望いたします。 次に、知多地域地方税滞納整理機構負担金についてであります。
道路橋りょう一般管理費の名浜道路推進協議会負担金1万円と東海環状地域整備推進協議会負担金5,000円、負担の目的と、この負担をすることによる武豊町としてのメリットとしては何がありますか。 次に、同じく土木費の関係で、3目の道路新設改良費の議案書の169ページ、資料の65ページです。
リニア建設促進愛知県期成同盟会負担金、名浜道路推進協議会負担金、東海環状地域整備推進協議会負担金等についてであります。 特にリニア新線建設については、2027年開通が困難になっていると言われています。
道路橋りょう費の関係で、名浜道路推進協議会負担金3万円、東海環状地域整備推進協議会負担金5,000円、両負担金の道路整備等の進捗状況はどのようになっていますか。前年に比べてどのようになりましたか。工事進捗、または完成後の経済効果は試算されていますか。
名浜道路推進協議会負担金、東海環状地域整備推進協議会負担金等々の各種負担金があります。この2負担金も、武豊町にとってどれほどの経済効果がもたらされるのかは甚だ疑問であります。大型事業推進のための団体への負担金は、現在の国・地方の借金が大幅に増加した大きな要因であります。本気で財政再建に取り組むと言うのであれば、大型公共事業推進団体への負担金は中止すべきであります。
1つ目は、2款1項8目リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、8款5項1目西知多道路推進協議会負担金、名浜道路推進協議会負担金及び6款1項5目西知多道路事業付替農道・用水路公共補償費、8款2項3目西知多道路事業付替市道公共補償費、7款1項5目企業立地促進事業費などは、市民や中小零細企業に対しての恩恵が少なく、大企業やゼネコンに優遇されていることがあります。
818 ◆副分科会長(岡本守正) ちょっと戻りますけど、217ページの004のうちの01の名浜道路推進協議会負担金というのがあるんですね。
まず、1つ目は、市民や中小零細企業に対しての恩恵が少なく、大企業に優遇されているとの観点で、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、西知多道路推進協議会負担金、名浜道路推進協議会負担金、企業立地事業費などは認めることができません。 地元産業の元気が出る振興策のヒントは、地元企業の中にあると思います。
次に、名浜道路推進協議会負担金3万円と東海環状地域整備促進協議会負担金5,000円であります。両負担金の道路、地域整備は必要性が低いと考えます。なぜ必要なのかを明確にしていただきたいと思います。 次に、土木費の関係で、緊急維持補修費工事として750万弱計上されております。区長要望として177件あり、完了が163件、未処理14件で、完了できなかった理由と完了への見通しはどのようになっているでしょう。
毎年計上される大型公共事業推進のための負担金、リニア建設促進愛知県期成同盟会負担金、名浜道路推進協議会負担金、東海環状地域整備推進協議会負担金について、リニア新線は広域的連帯、将来の知多地域発展、中部圏の発展につながることを期待しているとのこと、先日公表されました土地の公示価格の実態を見て、近年土地価格の下落が知多地域で継続しているということから、期待していることが裏切られる可能性の高いことを示しています
まず1つ目は、リニア中央新幹線愛知県期成同盟会分担金、西知多道路推進協議会負担金、名浜道路推進協議会負担金、西知多道路事業公共補償費、企業立地事業費、これらは市民や企業、中小零細企業に対しての恩恵が少なく、大企業やゼネコンに優遇されているのが実態であります。地元の中小企業が元気が出る施策、常滑市らしさを出すような施策を求めるためには、中小企業が恩恵が受けられるよう、施策を求めてまいります。